それを愛と知るまで ena 09/10* 『花袖』 大切だからと抱き寄せれる事が普通だとは思わない 君が近くで愛してくれるのが当たり前だとは決して思わない わたしには綺麗だと思えるその手で抱いてくれるのが今は有り難く思えるのも 美しくなんて生きれない 美しくなんて生きれない それでも必死で目を逸らさないでいてくれる 甘くも噛み潰して そんなのを一生撫でていたいんだ そこらへんに咲いてる花を見て綺麗だねっていいたい 君が見えているもの わたしも全部見たい ena 09/10* 『自由な選択』 僕の冷たい指先をそっと撫でる 口移しでコーラ 炭酸に死にそう 呼吸を止める方法はいくらかはある 君に先に瞼を綴じて貰う方法と軽く口で噛み切ってくれる方法 どちらでもいいけどどちらとも君がとっても必要 明ける前の冷えた夜を息が間を自由に埋めた ena 09/11* 『甘くない』 高まる鼓動を積み上げて そこからの眺めは いかが? 塞いだら誰かが底を突いた 掴んだのなら逃がしてあげる 積み上げて積み上げて 見透かしたんでしょう 底からの眺めは いかが? (舐るように噛みたい) 深紅の闇にシュガーレス きっと辛いくらいが 丁度良い 鼓動は出口かそれとも 逃げ道か (a、擦れた) ena 09/11* 『blue』 突き抜けてブルー 間違いだらけのステッチ 閉めた筈のドアの鍵は すぐになくしてしまったんだ わざとかい? 拭えないブルー ふらふらと眠らないで この星の下では 夜には目を瞑るんだって。 一体誰が決めたのさ? 泣かないでよブルー 慰めは嫌いなんだ ムカつくから 平等なんて許せない 笑えなくするよ 嘘だよバーカ 神様なんていないからね ena 09/11* 『toytoyjoy』 お気に入りの玩具を壊された、そんな屈辱に似て、勝手に人のモン触んじゃねえって、 走ってく 自分のもんを傷つけられたんだって、 守ってく そんなの唾でもつけてたんかよ。しらねーって。 こんなの遊びだって本気だってなれるんだよ。 知らない嘘とか優しい振りなんていくらでもやれる あたしね、 人のモン盗るの得意なの 要らないモンでも欲しいんだよって舐めてやるよ 今、しか知らない雨が降り 虚勢だけが罵倒に乗って、行きも帰りも記憶にないんだ。見えてんのは横を走った過ぎてく人の速さに、無情。 散らかしたモンは片付けろ そんなん親に聞いただろう しらねーあたしが親にでもなったつもりか馬鹿をみた クラクラきたんだ馬鹿をみた ena 09/11* 『chad』 ねえチャド あの裏道を超えたら 逃げきれるのかもしれないと思ってた 追っ手なんて来やしないのに ねえチャド 振り向かないで聞いて フと、フとだよ 忘れた事はなかったんだ 恣意的なやり方で傷つけたまま生きてくあたしは 私意にものうのうとまだまだこの先も、生きてやろうと思ってる ねえチャド 真っ直ぐに伸びてるの? 触れる前に抱いた自由を、押し付けてしまってごめん。 履き潰したコンバース ポケットには帰るところはひとつなのに無数のキーと汚れてんのに輝いて見えたニットキャップ あたしには似合わないもんを欲しがってたね すべてを奪いたかった 何を欲しかったんだろう 何かを奪えたんだろうか やっぱ瞼の裏側は怖かったりするよ。 ena 09/11* ▲/▼ [RES][BACK] |