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(1) 批評されたなら。対応と処置。 松尾。


読む、読まれる。差し出す。読ませたい。

その中身の詩人と詩。
読み手と自我との葛藤。

7-3 22:59


(13) 志麻


でも、私の友達何人かに詩を見せたことはあるんですけど、
大概が詩の向こうの私を見てます。
おめえこんなこと考えてんのかすげぇなあとか。
分からないとすごい以外言われたことないです。
私の詩がしょぼい以外で、やっぱり知り合いっていうのは、先入観がすごいですね。

7-3 23:56


(14) 松尾。


このスレッド、おもしろい。

少しながら、気になるけど。

ピクルスさんは、ズルイ(笑)

冷静に物事見てる。いいな。

スレッド主だけど、

きになってたから。読めてよかった。

鯨 勇魚。

7-4 08:06


(15) 蟻井


如月さんは、感想批評、お上手ですね。
集いでは頭2こくらい抜いてるんじゃないですか?
勉強になります。

7-6 11:48


(16) 志麻


ピクさん来ないかなあ

7-7 23:30


(17) 松尾。


批評、感想を受け取る。
受け止めかたなのかな。

でも、はいはい言えない。
心あるから。
邪心がね。
精神的に追い詰める。
裏切る。
切り捨てる。
拒否反応。

ここら辺りが、
真摯になれない自分かな。



7-7 23:52


(18) 紅魚


批評、されても、

はい、と、言えない部分が必ずあるし。

矜持もそれなりに。

でも、
某困った人みたいな受け止めかたは、
違う、と、思う、し。

なんかうまくいえないけど、好きです。

が、すごく、
嬉しいこともあるし。



7-8 00:00


(19) みん


集いのみんなは、
ちょい厳しい批評に
慣れてないだけ、
なんですよね。

批評自体に高尚なもの、
求めてない雰囲気だから
集いは好きなんだけれど。

ん、やっぱり
批評そのものが
読めるものじゃないと
だめですか。

7-8 00:14


(20) 蟻井


批評とするか感想とするかだからそこは別にいんでない

7-8 00:32


(21) 松尾。


批評ね。母は、

だめ。よし。

の、一言。

父なら、

まだ、真似だな。

かな。

それいじょうは、なにも言ってくれないし、自分で、どうにかしろって事なんだろな。



7-8 00:32


(22) 松尾。


ごめん。家庭出すとややこしい。

おやすみなさい。みなさん。

7-8 00:34


(23) みん


松尾さん、
おつかれさまです、
おやすみです。

感想だけでごめんなさい(>_<)
とか、ああいうの止せばいいのにな、
って思いますね。


7-8 00:55


(24) 市川綾


松尾さんおやすみなさぁい。
良い夢を。

感想スレという、人の詩を読んだ感想を書くスレを虚構でやらせてもらっているけれど(ええ、現在形ですよ)難しいねー。

感想であっても難しいんだから、批評なんてもっともっと難しい気がするよ。

7-8 01:02


(25) 菊池竹鬼


ちょっと違うけど
感想じゃなくて批評を出来るぐらいならアタイもっとイイ詩が書けてるよ!って思った…。

ココがこうじゃない?とかね!
言えるぐらいならもっとアタイ自身がええ詩を書けてたよ…。

7-8 02:04


(26) ピクルス


 
う、ん、
だから例えば作者だけに向けてのファン心理の表明みたいなものなら
「好きです」
でいいわけよ。
でも、それだと作者の自尊心がくすぐられてるだけの事だもん。周りは冷めてる場合も、あるわけで。
それが悪い、って話ではないのよ、だけどそれなら「嫌いです」とか「ダメです」と言われた場合には、萎えたり怒ったり無視したりする作者の立ち位置に問題があると思う。
「好きです」と言われて「ありがとう」と答える同一人物が、「嫌いです」と言われて「あなたには読んでもらわなくて構わない」的に答えた時点で、既にダメ。もう、なんていうか、王子様か王女様ですか?と。


批評ってのは、何故好きなのか(嫌いなのか)?、とかではない。
解説や解読にも近いけど意訳も含んでいる、だからこそ第三者が読むに耐える質感のある文章だし、作者へのフィード・バックも少なくないわけですよね。
まぁ、ネット詩の領域での批評は、まだ未熟なのではあるけれど。

前回、別スレにも書いたけど、共感を得るのは、容易い。
そして、それが日記や身辺雑記に近ければ近いほど、特に思春期のざわめきや恋愛の渦中にいる人には、判りやすく伝わりやすいので支持される、これはアタリマエの話なわけです。でも、それなら詩である必然性なんて何処にも無い。というか、詩というスタイルを借用しているだけの日記や雑記に過ぎないわけですよ。それも詩であっても構わないが、それなら世界みんな詩人なわけでさ、仲良く平和で良かったね、みたいな?
違うでしょ、どう考えても。

何をもって良い詩とするかは、個々の読み手に委ねられてはいる。
ただ、百回、千回と読まれても擦りきれなかった作品だけが、残ってゆくのでしょう。
誰もが宮澤賢治になれるわけではない、
が、誰もが宮澤賢治になれる可能性がある、と。
もちろん「宮澤賢治になる」、そんな必要もない。
アナタはアナタにしかなれないのだから。
これは有名になるとか後世に名を残すとかの話ではないよ。

自分の中の他者、その厳しい視線を簡単に瞑らせない人が、傑作を書いている。
それはネットの中も外も、変わらない。

「感動しました!」と言うだけならタダだよね、それが罪の自覚無き嘘であったとしても。
だけど、その作者の詩集を、感動した筈の社交辞令君は、例えば昼飯代を我慢してまで果たして買うでしょうか?
 


7-8 09:55


(27) 枯葉


そう、好きと言う感情を込められた時こそ、人間性というか、真価が問われる時。

むしろ、嫌いへの反応として、

あっそ。なら、読まなきゃいいじゃん。

になるのも、好きと言われた時に天狗になるからでしょう。

他人はどうあれ、自分は謙虚でいたい。

詩に関わらずだけど、一言で好き、嫌い、に分かれたとしよう。どこが好きなのか?どこが嫌いなのか?考えなければ、進化はない。

何故?

を常に持ち、言い訳がましい人種にならないよう、鼻を高くする人種にならないよう、受け止めたいです。

感想って、それを受けて感じた事に対し、率直で、けれど、相手を想う言葉により、表す事だと思います。

批評は、解説、解析、その詩や詩人にまで及ぶ、更なる進化への期待。かな。

と、受け止めています。

7-8 13:30

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