返信する

[1] a
By a
01-15 18:05
何故 風は気紛れ 灰色の街を出て行く
また一人 一人きり空を見る
雲のない夕暮れに

光る波にはしゃぐ思い出 一つ一つ数えて 風は・・


今も思うの 少女のように
乙女の心 風を追いかける

またいつか いつかまた会える日を
そっと夢見て眠る

やがて碧い月が優しく 愛を 愛をささやく
やがて白い花 静かに 風に 風に舞い散る

また風が吹く
また何処かで
風が・・・
風が・・・


そして今日も暮れて行く その時 風は空の彼方
そして今日も暮れて行く その時 風は空の彼方
風は・・・
[編集]
[2] By NCHAHOYO94
12-27 22:48
伺い知ることが至難の寂しがり

[編集]
[←前][次→]

戻る


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]