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[1] ゆず 虹 歌詞
By 三郷じゃ九人
04-26 22:03
君の足に絡み付くのは何 劣等感?
それとも不調和な日々に芽生えた違和感?
空虚な空 気がつけばほら俯いて
ひとりぼっちになってた何時かの帰り道
特別なことではないさ
それぞれ悲しみを抱えてんだよ
自分次第で道を切り開いていける
誰の心の中にも弱虫は存在していて
そいつとどう向き合うかにいつも懸かってんだ
そうやって痛みや優しさを知ってゆくんだよ
間違いなんてきっと何一つ無いんだよ
誰のせいでもないさ
人はみんな鏡だから
勇気を出して道を描こう
超えて
超えて
超えて
流した泪はいつしか
一筋の光に変わる

曲がりくねった道の途中で
いくつもの分岐点に僕らは出会うだろう
けどもう振り返らなくていいんだよ
君だけの道 その足で歩いて行くんだよ
遠回りしたっていいさ
時には躓くこともあるさ
でも答えはいつも君だけの物だから

届け
届け
届け
暗闇の中で泣いてたんだね
希望を載せ空に響け

乾いた大地踏みしめる埃まみれのboots
与えられてきた使命取り戻すのさroots
吹き抜ける風の中を




超えて
超えて
超えて
超えて
超えて
超えて
流した泪はいつしか
一筋の光に変わる
虹色の明日へと続く



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