12/13 19:25
「数の悪魔」
ガラス玉
私が、唯一といってもいいくらい、絶賛する数学書です。
専門書では唯一、【絵】以外のジャンルで購入したもので、胸を張って、オススメできます。
内容は、一見、数学書らしからぬ内容です。
でも読んでいくと、本格的な数学書なのが解ります。
著者も数学者の方で、構成の監督されてます。
ストーリーは
算数や数学といったモノが苦手な主人公の【夢の世界】に、ライラック色が大好きな【数の悪魔】がやって来ます。
主人公が受講をちょっとでも嫌がったりすると、威しを敢行。(笑)
アメとムチを絶妙に使い分けつつ、【数】の疑問や、みじかな【数】の基礎をひも解いてくれます。
【小さな子供から、学生も大人も学者も楽しく『数』をひも解けるように】が、コンセプトなので、読んでいくと目から鱗です!
(一部、本書のみの表現《造語》がありますが、それについての注意書きと、理由も書かれてます。)
数ある数式から何が使われてるかは、見てのお楽しみ。
一話完結のオムニバス形式で、内容もあっさりと纏められてるから、読みやすいです。
算数が嫌いな方、数学にお悩みな方、ご一読あれ!ですよ。
意外に知らない『数』の世界。
悪魔と一緒に覗いてみませんか?
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