02/14 18:28

「学校図書」
ガラス玉

ずっと、ずぅっと前、うちにあった本の中で、学校図書ってのが、あったんです。
(確かそんな名前。)

叔母の持ち物だったんですけど。

学校の図書室の本とかじゃなくて、ちゃんと購入したものみたいなんですけど。

内容は、小学生低学年向けで、著者も、一般の小学校の先生。

多分、複数の学校の先生達が書いた本だからだったと思います。


内容はほとんど忘れちゃったんですが、1つだけ印象的で覚えてるのが、狐と狸の話。

おおまかにいうと

人を化かすのが大好きな狐達と狸達は、仲が悪く、お互い、いがみあってたんです。

ある日、ひょんなことから、化けるのが苦手な狐の子が、同じく化けるのが苦手な狸の子と、仲よくなって、一緒に化ける練習してたら、大人達に、見つかってしまいます。

仲間達から責められた2匹が、大人達に、なんで仲よくしちゃいけないの!!って、迫るお話なんですけど。


最終的には、2匹の言葉に答えた大人達が、矛盾に気づいて、ちょっとだけ仲よくなり、2匹は今までどおり、仲よく木の根元で夕暮れまで化ける練習を続けるって感じの結末です。



どこの学校の先生が書いたか載ってたんですが、さすがにもう覚えてません。


でも、こんな本が、もっといろんな学校にあったらいいのにって、小さい頃、思いました。

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