09/19 17:22
「玉箒き」
ガラス玉
今見たら、5050でした。
独り言ですが、
いつもありがとうございます。
今日は祖父ちゃんに、【敬老の日】を渡しました。
…遅ればせながら。
今年は、晩酌セットを贈りました。
「じいちゃん、コレあげる。」
『なんだ?ソレ。』
「えと、遅れたけど、敬老の日?」
『そうか。ありがとう。』(←ちょっと嬉しそう。)
『じゃあ、お酒買ってこないとな。』
「…うーん(贈っといてナンだけど。)…ほどほどにね。」
『…』←当たり前だけど、贈っといてナンだ、そりゃ。と、同じ事を思ったのか、ちょっと複雑そう。
私は普段、呑まない人なんで知りませんでしたが、おちょうしに入れるお酒と焼酎は、違うんだそうです。
おんなじだと思って、おちょうしとおちょこを贈ってしまいました。
そういえば、じいちゃんがサザエさんのお父さんみたく、おちょうしで呑んでるのを見たことがないので、もしかしたら、苦手なのかなー?
と思いました。
(小さな頃も、家族で、居酒屋とかの飲み屋さんに行った記憶とかもないですし。)
でもまぁ、無理にお酒を買って呑まなくても、焼酎を注げば良いじゃない!
自分のリサーチ不足を棚に上げて、思いました。
タイトルは、
【酒は憂いの玉箒き】 (さけはうれいのたまはばき)
という諺から。
お酒は、(飲んでいる間だけ)憂いを掃き清めてくれる、箒(ほうき)のようだ。
という意味です。
(玉は、万葉仮名が用いられていた頃、[命]を指す言葉でもあります。
ので、この場合、命にたまった悩み事を、洗い流してくれてるみたいだ。になります。)
ちょっとだけだけど、
じいちゃんの気分が少しでも、晴れてくれる事を願います。
たった一つでも、嬉しい事があったら、それだけでも、その日はちょっとだけ、いい日になります。
じいちゃんにとって、コレがそうであるといいな、と思います。
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