02/25 21:35

「せめてもの」
ガラス玉

引き続きグロいです。
苦手な方はバックしてくだしまし。



















昨日コラムに書いた、交通事故で命を落としたねこさんのもとへ、自転車こいで、行ってきました。


もう処理されたあとで、遺骸は残ってませんでした。

ただ、解ったことは。

ねこさんは、倒れていたところと、轢かれた場所が少し離れていた事、でした。

想像すると、酷い最期だったのだと、思う。


なんだか、なんていうのかな、…。

車があれば、確かに便利だし、楽だけど。
やっぱり、車の免許、ほしいとは思わないや。


少し自転車を走らせて、花屋さんに行きました。

こでまりと、白の桜草を買って。
花を一房づつ、手折って
ねこさんが倒れていた道路の場所になげた。




一日一日を精一杯に生きた命は、確かに在ったものだから。

生まれたのは、こんな死を迎えるためなんかじゃなかったはずだから。
…ゴミみたいに処理されていい訳、なかったから。



頑張って一生を終えた命への。
せめてもの、手向け。

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