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[1] 特訓合宿
By DAVE
夏休みになると、学習塾では夏期講習の他に「特訓合宿」というものがあります。
受験生を対象にして、地方のホテルなどを借り、泊り込みで勉強合宿を行うのです。
近頃は不景気の牲か、子供の為とは言っても金銭の捻出が出来ない親が増えているので(大体合宿参加費に10万円かかります)大分下火になってきていますが、そうでもない頃は名前の通っている塾ならば、何処でもやっていたものです。(もちろん私のところも、名の通ったところでした)
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[5] By DAVE
「○ら○き○う○」は格好つけにつっぱってる様子だけどつっぱりきれてない、可愛いというよりは綺麗な感じの娘でした。
さて、3泊4日の合宿でしたが初日の夜は全くその気がありませんでした。何故ならば初日は、気分が高揚しているので寝付きが悪いのです。
そこで、樵麓瀞の2名で予行演習をする事にしました。この娘らにしても寝付きは悪かったのですが、やはりそこは体力の差。
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[6] By DAVE
おまけに課題が片付くのに午前2時まで掛かってましたから、余裕でしょう。
あれやこれやと試して、その日を終了しました。2日目の晩。この日は運が良ければ実行に移そうと思ってはいたのですが、何か嫌な予感がしたので、鍵が掛かっていない事と、部屋の明かりが点いていても2人が寝ている事だけを確認して、この日は止めにしました。
もっとも樵麓瀞の2人で予行演習だけはやっておきました。3日目の晩、いよいよ決行です。
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[7] By DAVE
午前3時、みな完全に疲れきっており、寝静まっています。
廊下の一番奥にある二人の部屋にやって来ました。慎重にドアノブを回して、ドアを押してみます。
開きました。ここで鍵が掛かっていたら、身も蓋もありません。さて、ここでアクシデントです。部屋の明かりが点いていないのです。
2人とも最後の夜だから寝ると決めていたのでしょう、完全なる暗闇です。
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[8] By DAVE
私は一瞬焦りましたが、落ち着いて策を練りました。ドアを閉めてしまうと暗闇になってしまうので、ドアを少し開けておきました。
さらに非常用の懐中電灯があったので、それを使う事にします。ただかなり眩しかったので、扱いは慎重です。急に明るくなって、目を覚まされたら一巻の終わりですから。
何回か照度テストをしてみましたが、大丈夫そうです。目を覚ます気配はありません。
手前のベッドに「や○ぐ○は○よ」、奥のベッドが「○ら○き○う○」です。2人とも良く寝ています。
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[9] By DAVE
「や○ぐ○は○よ」は布団が肌蹴て大の字。「○ら○き○う○」は布団こそ肌蹴ていませんが、右足がベッドから飛び出し口を開けています。
私は手前の「は○よ」から手を着ける事にしました。ベッドの足元の方へしゃがみ「は○よ」の左の足の裏を触ろうとします。
ブルブルと手が震えました。人差し指一本だけをピンと伸ばし、少しずつ「は○よ」の左の足の裏に近付けていきます。
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[10] By DAVE
3p、1p、5o、1o…ピト。触っています、いま「は○よ」の左の足の裏に触っています。何も起こりません。少しずつ刺激を強くしていきましたが、足の裏を舐め回しても平気です。
調子に乗って、両足を持ってもっと足を開かせてしまいました。
続いて顔の方に回って、瞼を開けてみる事にしました。指先は慎重に伸ばしていましたが、足の裏が大丈夫だったので、少し大胆になっていたのかもしれません。瞼に触れたその時です。
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[11] By DAVE
『う〜ん』「は○よ」が寝返りをうったのです、しかも私の居る方に!彼女の左手が私の頭に被さります。私はすかさず、ベッドの下に潜り込みました。
沈黙。ほんの1、2分だったのでしょうが、とても長い時間に思えました。
何せバレたら終わりです、言い訳が出来る状況ではないですから。しかし、そこは何とか難を逃れる事が出来ました。
私は、このまま「は○よ」を続けていては危険と思い、「き○う○」の方へ行く事にしました。
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[12] By DAVE
飛び出している「き○う○」の右足を慎重に触ります。
ピト、大丈夫でした。「は○よ」同様、刺激を強くしても平気です。
足の裏を舐め回すと、寝る前まで素足にスニーカーを履いていたのか、ゴムの味というか靴の味がした事を良く覚えています。今度は瞼です。先程の事がありますから、なおさら慎重になります。また、指先に震えが来ました。
右手に左手を添えて震えを止め、ゆっくりゆっくりと指を伸ばします。
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[13] By DAVE
あと3mmに近付いた瞬間、また震えが来ました。しかも、その震えのお陰で指が瞼に触れてしまったのです。『!』しかし、今度は大丈夫でした。「き○う○」は無反応です。
勇気付けられた私は右手の人差し指と親指を「き○う○」の両方の瞼に当て、ゆっくりと瞼を上へ押し上げました。そこには焦点の合わないうつろな目が、やや上向きに位置していました。
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[14] By DAVE
私は一旦その手を離し、自分の体制を整えてから再度右手を「き○う○」の瞼にあてて目を開け左手で自分の一物をしごき、「き○う○」の顔を眺めながらはてたのです。
事が済んだ後、再度「は○よ」にチャレンジしようとしたのですが、やはり駄目でした。
大分、眠りが浅くなってしまっていたのです。若干の心残りはありますが(本命は「は○よ」だったので)全うした私は部屋を後にしたのでした。
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