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[1] 下着泥棒@
By 下着泥棒A
今から16年前(当時中1)の実話です。その日学校が終わり、俊明と2人で修久の家に遊びに行くことにした。修久には2コ上の姉がおり、その姉のパンツ欲しさに遊びに行ったようなものだった。
修久と姉の部屋は隣同士で、姉の部屋を通り過ぎた廊下の突き当たりにトイレがあるといった間取りになっていた。計画としてはトイレに行くふりをし、姉の部屋に侵入しパンツをいただくという計画だった。
しかし、姉が家に帰ってきていたらこの計画は実行できなくなる。とりあえずそれとなく修久に姉が不在かどうかを聞いてみた。
[編集] 妹の部屋覗き

[2] By 下着泥棒A
俺「そういえばおまえの姉ちゃんまだ帰ってきてないの?」すると修久は、修久「部活でまだ帰って来てないみたいだな。」と言ったので、心の中で、俺「よしっ!」と思った。しかし、姉の部屋に侵入するにはタイミングが必要であった。単純に俺がトイレに行っても、すぐさま友達もトイレに来てしまったら姉の部屋には侵入できない。
とりあえず2人とも先にトイレに行かせてから実行しようと思った。
[編集] 妹の部屋覗き

[3] By 下着泥棒A
3人で遊び始めて何10分か過ぎた時、修久が修久「ちょっとトイレに行って来る。」と言ったら、俊明「俺もトイレ。」と言い2人で部屋を出て行った。
そして、用を済ませた2人は部屋に戻ってきた。これで計画を実行できると思った俺は緊張しながら、俺「俺もトイレ行ってくる」と言い部屋を出た。ドキドキしながら姉の部屋へと歩きだした。
部屋の前に着き更に緊張感で胸がドキドキする。友達が廊下に出てきていないことを確認し、ゆっくりドアを開き、本当に姉がいないことを確認し、一気に部屋に入りすばやくドアを閉めた。
部屋の中はなんとも言えないいい香りがした。それだけで俺のアソコはビンビンになった。
部屋を見回してみると、洗濯済みの姉の衣類が綺麗にたたまれ置かれていたので、すぐさま手に取りパンツがあるか探した。
[編集] 妹の部屋覗き

[4] By 下着泥棒A
するとブルマとパンツが1枚づつあった。興奮のあまりアソコはもう爆発寸前だ。
匂いを嗅いでみると洗剤のいい香りがする。友達の家、しかも姉の部屋に居るとはわかっていたが、我慢できなくなった俺はズボンとパンツを一気に下ろし、ブルマを自分のアソコに巻き付け、パンツの匂いを嗅ぎながらオナニーをはじめた。以外にブルマの感触は気持ちよく、優しく俺のアソコを包んでくれているような感覚だった。
すでに興奮の絶頂だった俺は、姉の名前を小声で叫びながら洗いたてのブルマにそのまま発射した。
[編集] 妹の部屋覗き

[5] By 下着泥棒A
ブルマにはベットリと精液が付いていた。少し罪悪感はあったが、しっかりパンツはポケットに入れ、ブルマは精液が見えないようにたたみ、他の洗濯物の上に置き部屋を出た。
何事もなかったように友達の部屋に戻り、その日はそのまま遊んで帰った。家に着きポケットの中から、さっき盗ってきたパンツを取り出しまたオナニーをした。これが始めて下着を盗んだ出来事です。それからは徐々にエスカレートしていきます。
[編集] 妹の部屋覗き

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