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[1] 担任の
By 教え子
学校の担任の先生の家に遊びに行きました。担任は真面目で地味な33歳の独身ですが僕は入学した時から好きでした。
コンタクトがズレたので、洗面所に行った時、先生のイメージからは、想像できないのですが洗濯物の中に黒のガーターストッキングを発見。
僕は迷わず拝借しました。その他にも派手な下着があり僕は、その場でオナニーをして下着にぶちまけました。
結局その日は、担任のガーターを拝借して帰りました。無論、その日の晩は、担任のガーターでオナニーしたのは言うまでもありません。
それから何日かして、休みの日に担任にわからない事があるから教えてほしいと言い、担任の家に再び行ける事になりました。
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妹の部屋覗き
[2]
By 教え子
行く時、僕はオナニーで汚しまくったイカ臭いガーターを持っていきました。
そして担任にコンタクトがまたズレたと言い洗面所を借りました。僕は洗濯物の中にイカ臭いガーターを入れておきました。そして新たにパンスト二着とTバックを拝借しました。
すると担任が僕を呼ぶので、洗濯物に精子をぶっかける時間がなく渋々、担任の所に戻りました。担任は「遅かったね。大丈夫?」と聞いてきたので「大丈夫」と答えておきました。
担任は、ニッコリ笑いながら「先生の洗濯物で変な事してたでしょ」と言ってきたので、僕は慌てて「してないよ」と少しムキになって言ってしまいました。
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妹の部屋覗き
[3]
By 教え子
担任は「冗談だよ。ごめんね。コーヒー入れてくるね」と言い台所に行きました。
すると担任は「ミルク無かったから買ってくるから待ってて。すぐ戻るから」と言い、バタバタと出て行きました。
僕はチャンスと思い担任の下着置き場を探し回りました。すると寝室のタンスにお目当ての下着を発見。僕は担任の下着を見てビックリしました。
担任は地味なのに下着は、本当派手だったりエロ下着が多かったからです。
僕はすぐに勃起したチンチンを出して担任の下着を巻き付けてシゴきました。
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妹の部屋覗き
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By 教え子
顔には下着を被ってマンコの部分を舐めまわして、激しくシゴきました。
そして僕は、巻き付けてた下着にそのまま射精してしまいました。
僕は下着をタンスに戻しておきました。もちろん精子をぶっかけた下着もそのままタンスに戻しました。
暫くして担任は戻ってきてました。「ごめんね。スーパーのレジが混んでたから遅くなっちゃった」と言い、すぐにコーヒーを作って持ってきてくれました。
コーヒーを飲みながら担任と暫く雑談をしてると担任は、「ちょっと部屋の換気したいから部屋の窓開けてくるね」と言い、窓を開けにいきました。でも窓を開けに行っただけなのに担任は中々戻ってきませんでした。
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By 教え子
僕が「先生まだ〜?」とリビングから呼ぶと、担任は「ごめん。ごめん。お待たせ」と言って戻ってきました。
しかしなぜか担任はズボンからスカートに履き替えてました。
しかも部屋の中は、まだ少し暑いのに、なぜか黒いパンストを履いてきてました。
僕はあまり気にしてなかったのですが担任が僕の横に座った瞬間にわかりました。
担任が履いてる黒いパンストはパンストじゃなくて、僕がイカ臭くなるまで使用したガーターだったのです。担任からはイカ臭い匂いがプンプンするのでわかりました。
僕はドキドキして担任を見れませんでした。
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妹の部屋覗き
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By 教え子
すると担任は「悪い子ね。
先生の下着や洗濯物をこんなに汚して」と言って僕の目の前でスカートを捲って見せてきました。
担任が履いていた下着は、僕がチンチンに巻き付けて精子をぶっかけた下着でした。
僕は担任に怒られると思いながらもなぜかチンチンはビンビンになってしまっていました。担任は、僕に往復ビンタをしてきました。
「盗んだ事は今のビンタで許してあげる。これから先、下着とか欲しくなったら、先生に言いなさい。」と言ってくれました。
僕は担任に「ごめんなさい」と言い先、拝借したパンストや下着を担任に見せました。
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By 教え子
担任は「欲しいの?」って聞いてきたので「うん」と答えると担任は「じゃあげる。そのかわりもう盗んだりしたら駄目よ」と言い、下着とパンストを僕のカバンに入れてくれました。
そして担任は僕の股間に手を当てながら「こっちは、どうなってるの?」と聞いてきました。
僕はドキドキしながら「勃起してます」と答えました。
担任は「エッチした事ある?してみたい?」と聞いてきました。
僕は「先生とエッチしたい」と答えました。
すると担任は僕のズボンとパンツを脱がして、イカ臭いガーターで足コキをしてくれました。足コキをされてる間、担任の下着が丸見えで、堪りませんでした。
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[8]
By 教え子
僕が「イキそう」と言うと担任は、「イッていいよ」と言いながら足コキの速度をあげてきました。僕はガーターに精液をぶちまけました。
勢いよく出したので担任のスカートやTシャツにもかけてしまっていました。
担任は僕のイッたばかりのチンポを握り「このチンポもイカ臭くなったね。綺麗にしてあげるね」と言いながら、唾を垂らして激しくシゴいてきました。担任にシゴかれる度に僕のチンポはヤラシイ音をたててます。
僕は我慢できず声を出してしまいました。
すると担任は「気持ちいいの?若くない先生にしてもらって、あなたは嬉しいの?」と聞いてきました。
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[9]
By 教え子
僕は「先生綺麗だよ。入学した時から、ずっと好きだったよ」と伝えました。
担任は「嬉しいわ。あなたはいつも私を見てくれてたのね。お礼にもっと綺麗にしてあげる」と言うと担任は僕のチンポにしゃぶりついてきてくれました。
僕は、あまりの気持ちよさに力が抜けてしまいました。
担任のフェラはチュパチュパと激しくもヤラシイ音を部屋に響かせてます。
担任が僕のチンポのカリの部分を舌先で、レロレロしてきた瞬間、僕は我慢できず「先生、出ちゃう」と恥ずかしいぐらい大きな声を出して言ってしまいました。
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By 教え子
担任は「いいわよ。先生にあなたの精液をかけて」と言い、激しくレロレロしてきました。
僕は担任の顔や髪に大量にぶちまけてしまいました。担任は「さっき出したのにすごい量ね。先生、あなたの精液好きよ」と言いながら顔についた僕の精液を指で拭って、舐めていました。
僕のチンポが脈を打つようにビクンビクンしてました。先っぽからは、まだ透明な汁が出ていると担任は「また綺麗にしなくちゃね」と言い、しゃぶってくれました。
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18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!