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[1] ザッ侵入
By とっとこヌキ太郎
冬、雨の降る午後6時過ぎOLや女子大生が多く入居するアパートへの侵入をこころみました。
その部屋の雰囲気からは、どう見てもキャバ嬢部屋のようで、散らかってはいましたが部屋中いい香りで充満していました。
まず、最初に下着を探した所すぐ見付出す事ができ、全裸になりブラ・パンティーを身に付け、かけてあったミニのキャミワンピを着て、いつも彼女が寝ているベッドへと入った時にはもぅ我満汁が溢れ出ていました。
ふと横を見るとピンク色をした物が目につき手にとってみるとそれはローターです。
[編集] 妹の部屋覗き

[3] By とっとこヌキ太郎
薄暗い部屋の中を人の影がよぎりました。その部屋の住人です。こんな事もあろうかと思って、僕はあらかじめ部屋の電気だけがつかないように、ちょっとした細工をしておきました。
彼女はスイッチをカチカチと何回もいじっていましたが、諦めたのか風呂場へと行き服を脱ぎだしました。シャワーの音がしたので僕は全身彼女の衣類を身に付けたまま風呂場へと近付き脱ぎたてのブラ・パンティーを手に取り、アソコに巻き付けたり臭いをかいだりしました。
その時です!
[編集] 妹の部屋覗き

[4] By とっとこヌキ太郎
いきなり風呂場のドアが開き、米倉涼子似の彼女に全てを見られました。
彼女は声も出せない状態で、その場にペタンと座り込みじーっと僕の事を見ています。
アソコに巻き付いたパンティー・首からぶら下がったブラ。僕は心臓が張り裂けそうな位になり、しかし状況が把握出来てきたのか、彼女はガタガタと震えだし奴隷の完成でした。
薄暗い部屋の中を歩き、ベッドへ連れて行き彼女のパンティーを履いた僕の硬いペニスを握らせフェラを要求すると、諦めたのかすんなりペニスをくわえ込みゆっくり根元までくわえました。
[編集] 妹の部屋覗き

[5] By とっとこヌキ太郎
そして僕も色々舐めまくったあと挿入し、彼女に
【自分のパンティーとブラとミニワンピと網ストを履いた男に犯される気分はどおだ?】と聞くと
【もぅやめて】と言い、でも、すんなりやめる訳がありません。
飯島直子の様ないやらしいからだは汗で濡れ一層いやらしさが増してきました。
今度は場所を変え正面にはマンションが建つ窓際まで連れて行き、カーテンを全部開け後ろからペニスを挿入しました。向かいのマンションからは何人かがこちらに気付きじっーと見ています。
その後しばらくすると、突然チャイムがなり玄関先からは可愛らしい声で【綾子?いる〜?】と聞こえました。そぅ友達がきてしまいました。
[編集] 妹の部屋覗き

[6] By とっとこヌキ太郎
僕は慌てて彼女に服を着るよう言い、友達を家に招き入れてもらい、僕はその姿のまままたまたクローゼットへ身を隠しました。
会話〜友達【綾?暗くしてどしたの?】綾子【ただ電気の球切れただけだよ】友達【そぅなんだ…】綾子【上がんなよっ】
薄暗い中、綾子とその友達はテレビの灯りのみで座りしばらく話をしていました。話の内容からその友達は昨日オールで遊んでいたらしく、つい先ほどまで飲んでいたらしく、すぐ居眠りを初めました。僕はもしかしたら… と思いじっーとクローゼットの中で身を隠していました。予想通りです!
[編集] 妹の部屋覗き

[7] By とっとこヌキ太郎
綾子の友達は両足とも膝を立て仰向けの状態で寝息をたてはじめ、僕は静かに音をたてないようにクローゼットから出て、その子に近付き…ジーンズのミニスカをそっとまくりあげ…
ジーンズのミニスカをそっとまくりあげ…ようとした時、綾子が横から【私を好きにしていいから友達にはやめて!】っと言われましたが、やめる訳はありません。
綾子の手足と口をタオルで縛り、これからその友達へのいやらしい悪戯を見ていてもらおうと思いました。その友達は同じキャバ友達らしく、小西真奈美に似た感じの子です。上着はキャミに見せブラっていう感じで、胸はC〜Dと言う感じでした。

[編集] 妹の部屋覗き

[8] By とっとこヌキ太郎
はっきり言って美形です。
僕はとりあえずその子のパンティーにうっすら出ている立て筋をなぞりましたが熟睡しているのかまったく反応がありません。
僕はそれまで着ていた綾子のキャミを脱ぎ、綾子のブラとパンティー・網スト姿になり、網ストはアソコの部分を少し破りパンティーを横にずらしその網ストの穴から肉棒を出した姿でその子の服を少しずつ脱がし始めました。
しかし、僕の好み上、完全には脱がさずキャミとブラは上へまくり上げ、パンティーは膝まで下ろし、僕は網ストから出た肉棒をその子の口元へ近付けました。生暖かい息がアソコに感じます。
[編集] 妹の部屋覗き

[9] By とっとこヌキ太郎
その子の姿を見て居て気付きました。【そぅだ!コイツの下着と服を全て僕が着て悪戯してやろぅ】と。
予定通りその子の服と下着を身に付けチン先を乳首へ軽く擦りつけて見ました。
今まで経験した事のない位の快感です。綾子を見ると諦めたのか顔をそむけたままです。
今さっきまでこの子が着ていた服・下着全てを今は僕が着ている…。と想像しただけで自然と息があらくなった事を今でも覚えています。
しかし、僕は我慢できず仰向けの状態から足をM字に開かせ右手の人指し指と親指でアソコをゆっくり開き、舌先で軽くクリをつっいた所、かすかですが体が反応しました。
[編集] 妹の部屋覗き

[10] By とっとこヌキ太郎
ゆっくり舐め上げたり舌先を入れてみたりした所、数分後には声までもらし始め、愛液がしたたり始めました。
僕は口元へ硬くなった肉棒を近付けると、かすかですが舌が動いています。
そこまで来たらもう我慢できません。棒は愛液だらけのアソコに一気に肉棒を挿し込みました。中はザラザラしていて、時々キュッと締め付けるのです。
もうその子は完全に目を覚ましていて、段々声も大きくなりました。綾子はというと、見ていて興奮したのか愛液でフローリングを少し濡らしながらこちらをじっとみています。綾子の手足をしばったタオルをはずし、3Pに誘いました。
[編集] 妹の部屋覗き

[11] By とっとこヌキ太郎
綾子は斜め下を向いたまま返事がありませんでした。ブラとパンTを身に付けたままの僕は綾子に近付き僕と同じ姿にさせました。
二人の女にこの恥ずかしい姿を見られてると思うだけで痛い位肉棒が硬くなりました。
綾子の下着を見たら上下黒レースで凄くいやらしい下着です。案の定、僕はその黒レースが欲しくなりすぐに脱がせ身に付けました。
綾子の肌の温もりがのこったままの下着は最高です。何ともいえません。
そして僕の願望だった下着姿の二人の女に僕の恥ずかしい姿を見ながら、いやらしく強く言葉ぜめをするよう強要した所、嫌々ながら承諾してくれました。
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[12] By とっとこヌキ太郎
理解ある方なら分かると思いますが、その言葉責めをされながら綾子の友達にアソコを足で踏まれた時、僕はイッてしまいました。
それから何分か経ち突然綾子の携帯がけたたましく鳴り、綾子が電話に出た所、多分綾子の母親らしくすぐ近くまでお父さんと来ていると言うような内容でした!
頭の中に【マズイッ】と言う字がよぎりました。
僕はもぅ一発ださないとどうしても気がすまなかったので、僕はブラ・パンT姿のまま仁王立ちで二人のギャルにパンTの上からフェラをさせ、綾子には僕のオシリの穴に人指し指を入れさせ、まるで女の子気分でした。
もちろんすぐイッてしまい綾子の黒レースパンTは精子まみれになりすぐその場を離れる事にしました。まぁこんなところです。
次回も一人暮らしに狙いを定めたいと思います。
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