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[1] 隣の部屋
By 変態
まだ僕が22歳の頃 アパート暮らしをしていて角部屋に住みかったがなかったから渋々真ん中の部屋に住んでましたが何ヵ月か過ぎた頃角部屋が空き移動することに… 今まで住んでた部屋の合鍵を作ってたのを忘れてて鍵を不動産に返さず持っていました。
数日後 その部屋に20歳位の女性が引越して来ました
僕は犯罪だと知りつつある事を実行してしまいました。
耳を澄まして女性が外出したのを確認し合鍵を手に高鳴る鼓動を抑えつつ
遂に隣の鍵穴に合鍵を挿してしまったのです…
[編集] 妹の部屋覗き

[2] By 変態
カチャ
ドアを開き部屋へ侵入し最初にタンスを…下着を探し始めた
ハァハァ 段々と息使いが荒くなるのを覚えた…
ドキドキ感と期待で興奮して股間はもうはちきれんばかりに勃起し
タンスを一段一段確認しやがて下着を発見
清楚な容姿に似合わずセクシーな下着ばかり
その一枚をポケットにしまい一枚を手にとり臭いをかいだりペニスに巻き付けたりしてオナをしてパンツのマンコが当たる部分に射精してまたタンスに返した。
[編集] 妹の部屋覗き

[3] By 変態
帰り際に脱衣所により汚れたパンツを発見 まだ収まらないペニスにまた巻き付けたりまた射精!
次の日また侵入した。
あるものを発見してしまった。
二回目の侵入で少し落ち着いたのか
ゆっくり物色出来るようになりあちらこちらアサリまくった…
鏡台の引き出しを引いた時何やら黒く長い棒の様な物が…
初めはわからなかったが手に取ってみるとバイブだった…当時にしてみれば珍しい代物で…妄想にふけってしまった、ここはかつて自分が住んでた部屋 確か押し入れから屋根裏に行けた筈 そう思いきや押し入れから屋根裏に登り中を観察した ニヤリ
これは行けるそう確信した!!
[編集] 妹の部屋覗き

[4] By 変態
その屋根裏は本当に粗末なもので部屋との境に少しのコンクリート後は木で組まれただけでした、
一週間かけ僕の部屋から隣に行けるように木を削り
天井にある断熱材を少し外し桐で数ミリの穴を開け部屋の中を見れるようにしたのです。
屋根裏からは中々見ることが出来ず 見えても足とか腕位でイライラ
でもしっかりあえぎ声バイブの音はしっかりと聞こえてきます。
数日が過ぎた頃 今まで見えなかった彼女の姿が僕からハッキリ見える様に というか見せ付けているかの様に彼女の秘部やバイブが挿入 している様子が…
まるで穴に向かって脚を開いているようなんです。
僕は息を潜めてはオナニーをやっていました。
数日が過ぎた時に僕の部屋のチャイムが鳴りました。
[編集] 妹の部屋覗き

[5] By 変態
ピンポーン 誰だろうと思いながらドアの覗きミラーから見たら隣の女性が立っていた僕の心臓はバクバクとバレたのかなって…
女性はドアをトントンと立て続けに叩きながらピンポーンと何度も押し続けた。
僕は何ですかと言いながらドアを開けた。
ドアを開けた瞬間 彼女はお願いします、一時間位部屋に置いて下さいって ドアを閉め どうしたんですか?って訪ねたら 嫌な人が来るからかくまって下さいって…
僕はドキドキしながら彼女を部屋に上げました。
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[6] By 変態
部屋には彼女と二人きり
あのオナ姿の彼女が目の前に僕は鮮明に思いだし もう股間ははち切れんばかりに勃起してしまい クッションで股間を隠すので精一杯
暫く沈黙したあとに彼女がボソリと口を開いた
彼女の口から出た言葉は 最近天井から音聞こえませんか…だった。僕の心臓はバクバクと ヤバイ バレてたのか? 勃起していたペニスも萎えて僕はシドロモドロに 何を答えたかわからない状態にまでなっていた。
彼女が脚を組み替えた時に目を疑った 下着を付けてない様に見えた、暫くしてまた脚を組み替えた
今度はゆっくりだったのでハッキリと見えた やはり穿いてない もはや僕の理性は無くなりかけていた…
[編集] 妹の部屋覗き

[7] By 変態
彼女がボソリと私知ってたのよ耳を疑った
何を? 訪ねると・・・
貴方天井から覗いてたでしょ?だからワザと見える様にしてあげたの。
僕は謝った!
彼女は許してあげるから私の前でオナニーしてみて男のしてる所見てみたいの・・
僕はクッションを外し勃起したペニスを取り出した。
彼女は見いるように凝視し僕の勃起したペニスを見て
早くシコシコやってと言いながら脚を拡げ秘部を業と見せ付けた。
僕はそれを見ながら恥ずかしいけどペニスを扱きだした彼女の目は段々と虚ろな目になり 秘部が少しづつ光り始めた。
[編集] 妹の部屋覗き

[8] By 変態
僕がペニスを扱いていると彼女はもっとゆっくりとか早くとか指示を出すようになり僕はいつしか彼女の言いなりになってしまっていた
時折秘部を指で開いて腰をあげ突き出すそぶりをしてみせ挑発しては指示をだし続ける やがて僕のペニスから我慢汁が出始め それを彼女はいとしうに見つめながら 彼女自信も秘部を触り始めた…
彼女は触りながら僕に問いかけた ねぇ 中見たい 天井からだと中まで見えなかったでしょ 僕は生唾を飲み込みながらうなずいた 彼女は自ら指で秘部を開き見てっ とうつむきかげんに小声で囁いた
僕は針の穴を探すようにペニスを扱くのを忘れ見てしまった。
中はピンク色で愛液で濡れていて光っていた。
[編集] 妹の部屋覗き

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