痴漢・悪戯 - MBBS

[1] ヤッベ～
By ピーピ
深夜の散歩中にあるアパートから若いカップルが風呂場でイチャついてる声がした！
そのアパートは三階建てで二階の奥から二番目の風呂場から聞こえてきてました。窓は外からは覗けないような窓でしたが、外に竹細工のようなスダレみたいのがかけてあった。
しかもラッキーな事に多分、玄関を開けた時閉まらない様にする為でしょうか、ブロックが置いてたんです。
しかも窓は上の方が開けられてて、窓にはスダレが掛けてある。好都合にもブロックまである。
[編集] 妹の部屋覗き

[2] By ピーピ
バッチリ覗きましたよ！しかもアパートの通路の電気は切れてて外からは覗いても光の屈折の関係で見付かる事はないし中は丸見えだし、そのアパートには大学生が多く、同棲している若いカップルまで居たんで楽しめましたよ。その家はまだ二十歳前後の若いカップルでした。
ちなみに女の子の方は彼の事を｢ユウタン｣って読んでた。
まぁ、ブロックがあるっていう事は覗きに使っても良いと勝手に解釈して覗かせて貰いました。その時はちょうど女の子が体を洗ってました。
その姿はオッパイはそんなに大きくもなくＢカップ位でしょうか、乳首の色は薄いピンクでした！
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[3] By ピーピ
下の方は微妙に見えるかって位でハッキリとは見えませんでしたがなかなか良い体でしたね。男の方は先に湯舟に浸かってたんですが、横から手を出して彼女のオッパイ触ったり、乳首を摘んだりしてました。
それに反応して彼女の方もじゃれあいながらも感じてるようで、時々、アンッてな声を出して感じてるようでした。
そんな彼女を俺は見続けながらもう少し盛り上がらないかなぁと覗いてたら彼氏の方も俺の気持ちを察してか（笑）イタズラがさらにヒートアップし湯舟から出て背後に回り両手を使ってオッパイを触り出しました。
その手つきはとてもいやらしく両手で乳首を摘んだり乳房をこねくり回したり見ていて興奮しました。
[編集] 妹の部屋覗き

[4] By ピーピ
しかし彼女の方が我慢しきれなくなったのか彼氏に我慢させ湯舟に浸かりました。
彼氏の方は立ち上がりシャワーで頭を洗い始めたので一旦、覗くのを辞め、一回に下りてタバコ休憩をしました。
それから七、八分後でしょうか、また二階に上がり覗いていたら体をサッサと洗い終わった彼氏は浴槽の縁に座り彼女が湯舟から出て彼氏の前に座っていました。
彼氏の前に座って居る。ということは、考えられるのは一つ、笛してるみたいで、しかも風呂場ということで音が外までイヤらしく響いていました。
さらに彼女の方が｢ンッ、ンッ｣と苦しそうに舐める音がさらに興奮をかきたててくれました。
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[5] By ピーピ
彼氏の方も負けずに両手を伸ばしオッパイをいじくってるようで彼氏のものをくわえながらも時々、感じてる声が響いていました。
ちなみに窓から覗いていても浴槽までは見えず、彼氏の背中しか見えなかったのが残念です。しかし途中で彼氏が立ち上がり仁王立ちフェラが始まりました。
彼女の方も膝を立て夢中でしゃぶっていましたから彼氏の足を開いた間から彼女のアソコの毛を拝む事が出来ました。
毛はかなり薄く、手入れしてるみたいで例えるなら味付け海苔が貼ってあるような感じでした。
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[6] By ピーピ
そのまま１０分位、経過したでしょうか、彼氏、彼女お互い我慢しきれなくなったようでそのまま彼女を立たせ、後ろを向かせ立ちバックを始めちゃいました。
こちらからはお互いの背中しか見えませんがかなり興奮しているみたいで彼氏の方は激しく彼女を攻めていました。
彼女の方は声をかなり押し殺していましたが時々、かなり大きな喘ぎ声が外まで響いていました。
なにせ風呂場で始めちゃったものだからエコーのように響いてるんですね。
しかし声を押し殺そうが、アソコからはかなりエロい音が聞こえていました。
こうなってくると覗きもエスカレートしてきて一旦、ブロックから下りて、無理だろうなと思いつつ玄関のノブを回してみました。
[編集] 妹の部屋覗き

[7] By ピーピ
するとカギを掛けていなかったんです。玄関開けてすぐ右側は風呂場です。
しかも脱衣所の扉は開いてる。そっと玄関へ侵入し、風呂場の方へ目をやるとドアは閉まってましたが脱衣所の電気は消えてる為、中でやってる様子がハッキリ写ってました。
パンパンと腰を振り彼女のお尻に当たる音がしていました。まさかこっちが中に入ってるなんて夢にも思わないでしょうから。
そのまま彼氏の方がイクまでバックは続きました。その時です、どちらかが携帯を脱衣所に持ってきてたんでしょう。
電話かメールか分かりませんがいきなり鳴り始めたのにビックリし、慌てて玄関を飛び出しました。
[編集] 妹の部屋覗き

[8] By ピーピ
ラッキーな事に風呂場の中で始めちゃってるから、出て来るまでに時間が掛かったのが唯一の救いで見付かる事はありませんでした。
外に飛び出してしばらく息を潜めて階段の所に居ると、何やら電話で話をしているような声が聞こえて来ました。内容はもちろんわかりませんが、彼女の笑い声が聞こえます。
二、三分後に電話を切ったようなのですが、さっきまで盛り上がってた風呂場での出来事もさめてしまったようで、話しながらシャワーを浴びてるようでした。そこでまた悪い虫が騒ぎ始め玄関のノブに手を掛けてしまったのが最悪な結果に繋がってしまいました。
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[9] By ピーピ
風呂場で笑い声が聞こえるのでまだ出てこないだろうと思い、玄関を開けました。まだ脱衣所のドアは開いており中ではまたイタズラしているようでした。これならもう少し侵入しても大丈夫だろうと思い、玄関がバタンと閉まらないように彼女のサンダルをドアに挟み、脱衣所のドアに手を掛けた瞬間、風呂場のドアが開いてしまったんです。僕はビックリして慌てていてもゆっくりと音をたてずに外に出る事が出来ました。自分でも凄いなぁと感心するくらいでした。先に上がったのは彼女の方で彼氏はまだシャワーを浴びているようでした。

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[10] By ピーピ
もしかしたら彼女のフルヌードが拝めるかもと思い、玄関をそっと開けた瞬間、目の前にプリッとして柔らかそうなお尻が飛び込んできました。
玄関は約三センチ位開けていましたが、こちらから見て背中を見ていたのですが何かを感じたのか急に振り返ったんです(゜▽゜)もう無理だと思いながらもドアをゆっくり閉めきる時には彼女も気付き、彼氏に｢ユウタン、外に誰か居る｣と言ってました。
マズイと思い、廊下を凄まじいダッシュで走り抜け階段を飛び降り、猛ダッシュで安全な所まで逃げました。しばらく、玄関からは見えない車の影に隠れ様子を伺っていた所、下半身は見えませんが、上半身、裸の若い彼氏が出て来ました。
玄関を出て、通路の塀の所から下を見回し部屋へと戻って行きました。それを確認した俺は、久しぶりに若い女の子を覗けたから良いかと思いながら家に帰りました！
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