痴漢・悪戯 - MBBS

[1] 友達の妹に夜這い&寝フェラした話
By 石亀道ロリ男
この話は高校時代に友達の家に泊まりに行った時の出来事です。
4～5年前に友達(K君)に両親が旅行でいないから今日は、妹と二人だけだから泊まりに来ないかと誘われました。
オイラは、ロリ好きでしかもK君の妹は一度会っていてけっこうオイラの好みの女の子だからもしかして悪戯ぐらいはできるかなって思って泊まりに行く事にしました。
オイラとK君は学校でもかなり仲良しで二人で泊まりがけで旅行に行ったりする仲間だったし修学旅行では、先生に隠れてお酒を飲んだこともありました。なので今回K君の家に泊まりに行った時は土曜日で三連休の初日出し両親は、2泊3日の旅行だから少しぐらい飲んでも大丈夫だと思いお土産に甘口の赤ワインとカクテルを10本ぐらい持って行きました。
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オイラは、時計に目をやると午前1時半を回っていたので次が最後のチャンスだと思いSEXを実行するチャンスだと思い行動に移しました。
オイラは、30分ぐらい寝てからこはるちゃんに掛かっていた布団を剥いでこはるちゃんが完全に眠っているかどうか確認する為揺さぶってみました。
すると『こはるもうお腹いっぱいで食べらんないよ～ムニャムニャ』って寝言を言っているので大丈夫だと思い勃起したち○ぽをこはるちゃんのお○んこにゆっくりと入れました。
昨夜に続いての挿入なのでかなり奥まで入りました。
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オイラは締まりがいいお○んこだと感じながらゆっくりとち○ぽを出し入れしました。
するとこはるちゃんは寝ながら感じているみたいでした。オイラがち○ぽを出し入れする毎にこはるちゃんの息づかいが荒くなっていきました。
なのでオイラは、ち○ぽを出し入れするSPEEDをアップしました。
こはるちゃんの寝息から『んっ！』って言う吐息に変わったのを感じながらオイラは、さらにSPEEDアップしました。『こはる気持ちいいよムニャムニャ』って言う寝言がでた瞬間オイラは、ち○ぽをお○んこから抜き出しこはるちゃんのお腹から顔に向かって発射してしまいました。
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まだ出そうだったのでさらにこはるちゃんの口の中にだしました。オイラは、こはるちゃんの体の精子をきれいに拭き取りこはるちゃんにパンツとパジャマを着せてこはるちゃんのほっぺにキスをしてこはるちゃんの隣りで眠りにつきました。
一回目のSEXから三時間ぐらい寝てからオイラは、目を覚ましました。隣りをみるとなんとこはるちゃんは昨夜はかなり蒸し暑かったみたいでこはるちゃんはガマンできなかったのかパジャマの上着を無意識のうちに脱いでしまったらしく上半身裸で相変わらずスヤスヤと眠っていました。
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その状態を見たオイラは、時間を確認すると午前5時半ぐらいだったのでもう一度できると確信してオイラの方に横向きで眠っているこはるちゃんを仰向けにしてもう一度パジャマのズボンとパンツを脱がして半勃起状態のオイラのち○ぽをこはるちゃんのおっぱいに挟んでパイズリをして完全な勃起状態にしてこはるちゃんのお○んこに入れちゃいました。
前回よりも早いSPEEDでち○ぽを出し入れしているとこはるちゃんが突然起き出して寝ぼけている声で『こうすけお兄ちゃん何してるの？』って聞いてきました。オイラはビックリしてち○ぽをお○んこに挿入したまま一瞬体が固まってしまいました。
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オイラは、心の中で<バレた！これでこはるちゃんの口から親に伝わったらヤバい！もうオイラも終わりだ>って思いました。
ちなみにK君一家とオイラの家族は母親同士が同級生でしかも元クラスメートでオイラが小さい頃から家族同士の付き合いでした。なので今回の事がバレたら本当にヤバい状態なんです。
オイラは、こはるちゃん表情を見てまだ寝ぼけてるのがわかったから『こはるちゃんが気持ちよくなりたいって言ったの覚えてないの？』って聞くとあくびをしながらこはるちゃんは『そうだっけ～じゃあこうすけお兄ちゃんこはるの事もっと気持ちよくして～ムニャムニャ』って言うとまた体を寝かすとうとうとし始めて眠ってしまいました。
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オイラは、<まだバレてない！寝ぼけてるからまだいける>と心の中で思い自分のち○ぽをこはるちゃんのお○んこから一回抜いておっぱいを両手で揉みながらこはるちゃんに『こはるちゃん、気持ちいい？』って聞くとまだ寝ぼけてるみたいな声で『こはる、すごく気持ちいい～ムニャムニャ』って寝言を言ったのでオイラは、『もっと気持ちよくしてあげるから』って言うとこはるちゃんは、『う～んむにゃもっとしてムニャムニャ』ってまた寝言で返してきたのでオイラは、再びお○んこにち○ぽを入れてピストン運動をはじめると『あんっ！こうすけお兄ちゃんダメっ！こはる気持ちよくっなってる～ムニャムニャ』って寝言を言ってオイラに絡みついてこはるちゃん自ら腰を振りはじめたのでオイラはガマンできなかったのでこはるちゃんのお腹から顔に向かって発射しました。
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そしてこはるちゃんはお腹についた精子を取って口についた精子といっしょにペロリと飲みほしてまた体を寝かした。そんなこはるちゃんにオイラは、『こはるちゃん、気持ち良かった？』って聞くと『こはるすごく気持ち良かったよ♪ムニャムニャ』ってこはるちゃんは寝言を言ってまたスヤスヤとそのまま眠ってしまいました。
今回の目的を果たしたオイラは、記念品をゲットしようと思いこはるちゃん寝室のタンスの中から洗濯済みではあるがパンツを一枚ゲットしてこはるちゃんの横で眠りにつきました。
午前７時半の目覚ましでオイラは、目を覚ましました。
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隣では全裸でこはるちゃんがオイラに抱きついて『こうすけお兄ちゃん大好きです～ムニャムニャ』って寝言を言っていたのでオイラのち○ぽは、半勃起状態だったので最後にもう一度こはるちゃんの口元に持って行くとまた無意識のうちにフェラしてくれたのでこはるちゃんの口の中に発射してしまいました.
こはるちゃんは『こはるもう食べられませんよ～ムニャムニャ』って寝言を言ってオイラの精子を飲みほしてくれました。オイラはとりあえず洋服を着てズボンのポケットに盗んだパンツを隠してこはるちゃんを起こしました。
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こはるちゃんは寝ぼけ眼をこすりながら『こうすけお兄ちゃんおはよう♪』って笑顔で言ってきました。オイラも『お、おはようこはるちゃん』って答えました。
こはるちゃんは自分のかっこを見て『こはるまた暑くて脱いじゃったんだ！ところでこうすけお兄ちゃん昨日こはるの寝言とかいびきうるさくなかった？』って聞いてきたので『全然平気だったよ！』って答えておきました。
さらにこはるちゃんは、『昨日ねこはるこうすけお兄ちゃんと気持ち良いことする夢を見たんだけどそれがねホントに気持ち良かったんだよ♪』って言ってきました。
それを聞いてオイラは＜こはるちゃん昨日のこと全く覚えてないから安心だな＞って心の中で思いました。
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そんなこんなで時間はすぎてK君と三人で朝食をとりその日は、オイラとK君は一時間目がない日だったのでこはるちゃんを二人で見送ってから学校へ向かう途中の電車の中でK君が『昨日はどうだった？』って聞かれたので『２回もいっちゃた♪スゲー気持ち良かったよ！』するとK君が『でも、よくこはるがHに賛成したよな』って聞いてきたので『夜這いかけたら寝ぼけてたみたいでそのままやっちゃたよ』ってオイラは答えました。K君は『中だしだけはしてないだろうな！』って言いました。
『ああ、してないよ。また、誘ってくれよな！』っておいらが聞くと『別にいいよ、泊まりに来るって聞くとこはるも喜ぶだろうし』なんて会話をしながら学校にいきました。
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