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[58] By 石亀道 ロリ男
Tシャツから見えるおおきめのおっぱいの谷間とその感触にオイラのち○ぽは爆発寸前でした。なのでオイラは、『その洋服明日着て学校行くんでしょ?汚さないように着替えてきたら?その間にオイラは汗かいたからシャワー浴びてくるくるから』そう言ってシャワーを浴びに行きオナニーして戻ってきました。
そして、K君とこはるちゃんの両親も揃っての夕食まで時間があったので自由な時間を三人それぞれすごしていました。そこに一本の電話がかかってきました。それは二人の両親からでした。
両親が出かけたのは、沖縄で当時台風接近との情報あって昨晩の段階では問題がなかったがこの日の昼の時点で飛行機に影響が出て帰りが1日遅くなるとの連絡だった。
[編集] 妹の部屋覗き

[59] By 石亀道 ロリ男
その電話の後K君が『今日も泊まっていくか?』って聞いてきました。
オイラ達の学校は私服制だったので別にいいやと思いオイラはもう一泊していく事にしました。
さらにK君が『今夜やればいいじゃん!』って言ったので『そうだな!』ってオイラは返しました。そしてこはるちゃんに『こはるちゃん、今夜オイラと一緒に寝ない?』って聞くとこはるちゃんは、『でもこはるねぞう悪いし、寝言やいびきとかかくけどいいの?』って聞いてきました。
『大丈夫だよ!』ってオイラが言うと『じゃあいいよ!』ってこはるちゃんが』返事してくれました。
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[60] By 石亀道 ロリ男
とりあえず三人で夕食を取り初日と同じようにK君→こはるちゃん→オイラの順で風呂に入りオイラはまたしてもこはるちゃんの履いていたパンツでオナニーをしてしまいました。
そしてしばらくの間三人で雑談していました。
するとK君が、『そろそろ時間も遅いし明日から学校はじまるから寝るか〜』って言って<頑張れよみたい眼差しで>オイラの方を見ながら自分の寝室へ入っていきました。
なのでオイラは、時計を見ると午前0時を少し回っていてこはるちゃんの方をみるとあくびをしながらトロっとした目の笑顔でこっちを見ていました。
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[61] By 石亀道 ロリ男
オイラが『オイラ達もそろそろ寝る?』って聞いたらこはるちゃんは眠たそうな声で『そうしよっか!』って言いました。オイラは今日も最後まで行けると思いこはるちゃんと二人でこはるちゃんの寝室に入っていきました。
オイラとこはるちゃんはシングルベッドに二人で仰向けに寝て少し雑談をしていました。オイラは、横目でチラチラとこはるちゃんの発育途中の大きめなおっぱいをパジャマの上から眺めていました。するとこはるちゃんが、『こはるね、学校の友達におっぱいがおっきいって言われたけどこうすけお兄ちゃんはおっぱいの大きい女の子って好き?』って聞いてきたのでオイラは、『オイラは、こはるちゃんみたいな可愛らしい女の子なら好きだけどおっぱいの大きさなんて関係ないよ』って答えました。
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[62] By 石亀道 ロリ男
するとこはるちゃんは、『よかった!クラスの女の子達はみんなおっぱいを大きくしたいらしく自分で揉んでるだってこはるもおっぱいを大きくしたかったけどこうすけお兄ちゃんがおっぱいの大きい女の子が嫌いって言ってこはるの事嫌いになったらこはる、困っちゃうもんね。だってこはる、こうすけお兄ちゃんの事大好きなんだもん♪』って言って自分でおっぱいを揉み始めました。
そこでオイラは『こはるちゃん、オイラにもこはるちゃんのおっぱい揉んでいい?』って聞くと『大きくしたいからいっぱい揉んでいいよ♪』って言ったのでオイラは、こはるちゃんの胸を揉み始めました。
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[63] By 石亀道 ロリ男
するとこはるちゃんは、唇を噛み締めて『んっ!』吐息を漏らしました。
オイラは、こはるちゃんのおっぱいをしばらく揉んでいるとこはるちゃんは、気持ちよくて疲れているせいもあってスヤスヤと寝息をたてて眠っていました。そんなこはるちゃんの寝顔を見ていたらオイラのち○ぽは完全に勃起していたのでオイラは、ち○ぽをこはるちゃんの手のひらの上に持っていきました。
するとこはるちゃんは寝ぼけていたらしくオイラのち○ぽを無意識のうちになでてくれてそのまま自分の口のなかでペロペロしてくれました。
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[64] By 石亀道 ロリ男
オイラは、気持ち良かったのでそのままこはるちゃんの口の中に発射してしまいました。こはるちゃんはオイラの精子を飲みほすと『こはる、もうお腹いっぱいですムニャムニャ』寝言を言ってきたのでオイラは、それに萌えを感じました。
それに伴ってオイラのち○ぽはまたしても勃起をはじめたのでオイラは、そのままSEXに持ち込む事にしました。
オイラは、こはるちゃんのパジャマのボタンを外しパジャマの上着を脱がす事にしました。するとこはるちゃんが寝返りをして横向になったので簡単に脱がす事ができました。
オイラは、上半身裸になったこはるちゃんのおっぱいを揉みながら谷間に勃起したち○ぽを挟んでパイズリを楽しみました。
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[65] By 石亀道 ロリ男
こはるちゃんは疲れのせいか全く起きる様子を見せませんでした。
オイラは、さらなる行動にでようと思いこはるちゃんのパジャマの下を抜かしてパンツ一枚の状態にして足を開かせてパンツの上からお○んこをなで始めました。
オイラはさらにこはるちゃんのお○んこをなで続けました。するとこはるちゃんのロリ系パンツのお○んこの部分に愛液の染みがついてきたのでオイラは、こはるちゃんのパンツを脱がせこはるちゃんのお○んこを指で開いて毛の生えてないお○んこのピンク色できれいなクリの部分を人差し指でゆっくりとなでると愛液があふれ出たのでオイラは、こはるちゃんのお○んこに顔を近づけて匂いを嗅いで見ました。
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[66] By 石亀道 ロリ男
さらにオイラは、こはるちゃんのお○んこを舌で突っついてみました。
するとこはるちゃんは、『う〜ん、こうすけお兄ちゃんダメだってばムニャムニャ』って寝言を言ってきました。さらにこはるちゃんは寝返りをして仰向けになったのでオイラは、こはるちゃんの足をM字に開いてさらにお○んこを舐め続けました。
オイラは、甘酸っぱいこはるちゃんのお○んこから出る愛液をきれいに舐めとって再びおっぱいを揉んで乳首を舐めました。するとこはるちゃんは『んっ!ダ、ダメっ!こうすけお兄ちゃんダメっだってばムニャムニャ』って寝言を言ってきました。いよいよオイラは、ち○ぽを挿入する事にしました。
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[67] By 石亀道 ロリ男
その前にオイラは、こはるちゃんが完全に眠っているかどうか確認する為にもう一度ち○ぽをこはるちゃんの口元に持って行くと案の定スヤスヤと寝息をたてて眠っていたので口の中にち○ぽをいれると無意識でフェラしてくれたから気持ちよくなって発射してしまいました。
しかしまだち○ぽは勃起したままの状態でどうしょうか考えていたらこはるちゃんが目を覚ましたのでオイラは、こはるちゃんの体にとりあえず布団をかぶせました。
するとこはるちゃんは、『こうすけお兄ちゃんまだ寝ないの?』って聞いてきたから『こはるちゃんの隣りだから緊張して眠れないんだよ』って冗談混じりで言ったらこはるちゃんは笑顔で『こはるは眠いから先に寝るね、おやすみなさい♪』って言ったかと思うとまたすぐにスヤスヤと寝息をたてて眠ってしまいました。
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