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[1] 友達の妹に夜這い&寝フェラした話
By 石亀道 ロリ男
この話は高校時代に友達の家に泊まりに行った時の出来事です。
4〜5年前に友達(K君)に両親が旅行でいないから今日は、妹と二人だけだから泊まりに来ないかと誘われました。
オイラは、ロリ好きでしかもK君の妹は一度会っていてけっこうオイラの好みの女の子だからもしかして悪戯ぐらいはできるかなって思って泊まりに行く事にしました。
オイラとK君は学校でもかなり仲良しで二人で泊まりがけで旅行に行ったりする仲間だったし修学旅行では、先生に隠れてお酒を飲んだこともありました。なので今回K君の家に泊まりに行った時は土曜日で三連休の初日出し両親は、2泊3日の旅行だから少しぐらい飲んでも大丈夫だと思いお土産に甘口の赤ワインとカクテルを10本ぐらい持って行きました。
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[2] By 石亀道 ロリ男
大量のお土産を持ってK君の家につきました。そこで出迎えてくれた身長145cmと小柄で可愛い女の子が今回大変な事になっちゃうこはるちゃん(仮名)ちなみになんでこの名前を仮名にしたかというと彼女のイメージがモーニング娘。の久住小春ちゃんが少し小柄になった感じだからです。
脱線した話をもとに戻します。彼女が小柄だからかもしれないけど胸がけっこうデカく感じました。Dカップぐらいに見えた。
そんなこんなで土曜日の昼なんで三人で近くのゲーセンで遊んで時間を過ごしました。
夕方になってからK君は、夕飯の買い出しのため近くのスーパーに出かけました。
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[3] By 石亀道 ロリ男
その間、オイラとこはるちゃんと二人きりで雑談をしていました。
なかでもこはるちゃんの好きな男性のタイプは、優しい人って言ってました。
だからオイラが『オイラと付き合わない?』って何気に聞いたらこはるちゃんは『お兄ちゃんに怒られちゃうよ』って流されちゃいました。
それからオイラは『今日は、ひとりで寝るの?』って聞いたらこはるちゃんは『パパとママが居ないときは、お兄ちゃんと寝てるけど今日はどうしょうかな〜』だってそこですかさず『オイラ一緒に寝ようか?』と言ってみた
すると1〜2分遅れてこはるちゃんが『いいよ』と可愛いらしく言った
オイラの頭の中で夜這いの文字がその時浮かんだ
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[4] By 石亀道 ロリ男
そんな雑談をしてる時のこはるちゃんの格好がTシャツにミニスカートでパンツモロ見えだったのでオイラのち○ぽは、起ってきたところでK君が帰ってました。
三人になったところで夕飯をたべてからK君→こはるちゃん→オイラの順でお風呂に入りました。本当はこはるちゃんと一緒に入りたかったけど洗濯機の中のこはるちゃんの履いていたパンツでオナニーしてガマンしました。
その後三人で少し雑談をしてからいよいよ例のお土産の登場です。
まずは軽くカクテルからスタートしました。しかしここで予想外の展開でこはるちゃんが『あたしも飲みたいよ〜っ』って言い出してしまいた。
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[5] By 石亀道 ロリ男
以前も父親が飲んでいたビールを飲んだことがあるというとので今回自分たちがお酒を飲んでいる事を両親に内緒にする事を条件にカクテルぐらいならいいかと思い三人で飲み会を始めました。
一時間ぐらいしてお酒の量が少なくなったのでオイラがコンビニまで買い出しに行って帰ってくるとK君がこはるちゃんにワインを飲ませていました。それからさらに一時間ぐらいたって三人ともかなり酔っ払っている状態になったました。
飲み会を始めてから3時間ぐらいたってオイラは、体の違和感で目が覚ました。どうやら三人で寝てしまったらしく状態としては川の字でした。オイラは、起き上がろうと周りを確認し始めました。
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[6] By 石亀道 ロリ男
まず周囲の音を聞くと左側から凄いイビキが聞こえてきたのでそっちを見るとK君が上半身裸でパンツ一枚で大の字状態で寝てました。彼の方は凄く酒の匂いがしました。すげー男臭い感じでした。
一方右側を見ると左側とは違い酒臭いのはあるけれど男臭い感じではなくシャンプーのいい匂いがしていたのでよく見るとなんとこはるちゃんが・・・・オイラの体を抱きしめるように可愛いい寝息をたてて寝ているではありませんか!
こはるちゃんはオイラ達より早く寝てしまったみたいでした。
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[7] By 石亀道 ロリ男
オイラ達より上の位置で寝ていてオイラの顔のあたりに抱きついてるのでなんとオイラの顔の正面におっぱいがありました。
上下お揃いピンク色のボタン式のパジャマの一番上と二番めのボタンが外れいました。飲んでる途中でこはるちゃんが『暑いからパジャマ脱ぐ〜!!』ってろれつの回ってない喋り方で言ってたけどオイラがそれはまずいと思いボタンだけ外すようにしていたのを思い出しました。
そんなこはるちゃんの可愛い寝顔を見ていたらオイラのち○ぽがカチンコチンになってきて頭の中で夜這い&悪戯の文字が浮かんで来ました。
その時はまだ自分の理性があり頭の中で葛藤していました。
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[8] By 石亀道 ロリ男
正確な状況を判断するためにオイラの肩に絡みついてるこはるちゃんの腕とオイラの上半身にのっかてるK君の腕を取り除き二人を踏まないようにソファーの上に座りグラスに残ったワインを飲み干しこれからの事を考えました。
考えた結果は、お互いに酔っ払ってて覚えてないだろうと判断し(オイラが勝手にしたが結果はこはるちゃんは覚えてなかった)夜這い&悪戯を決行することにしました。
とりあえずそのためにはオイラももっと酔っ払っておく必要があったので三人で飲んだ量を確認しました。ちなみにその量はカクテル20本とワイン一本半です。けっこう飲んだなと自分でも思いぐらいな量でした。
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[9] By 石亀道 ロリ男
そしてオイラはさらに酔いを深くするために瓶に残ったワインをラッパ飲みしました。
もうこの時点でオイラに理性はありませんでした。
そしてふらつきながらも二人を踏まないように再度こはるちゃんの横に行くと、こはるちゃんは寝返りをしたのか横向から仰向けの状態で寝ていました。オイラが寝てるかどうか肩を揺さぶって見ると『う〜んむにゃむにゃ』と言った後に無意識のうちにパジャマの上着めくってお腹かきながら『こはるもう飲めましぇ〜ん』とろれつの回ってないような声で寝言を言ってました。
この段階でオイラは完全に理性を失っていました。
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[10] By 石亀道 ロリ男
とりあえずK君が寝てるかどうかを確認するために揺さぶって起こそうとしてみましが起きる気配がないしK君は一度寝ると朝まで起きない人なのでタオルケット(この日が9月ぐらいだったので)かけてそのまま寝かせておきました。
そしてこはるちゃんをお姫さま抱っこしてこはるちゃんの寝室のベットの上に寝かせました。
オイラはこはるちゃんをベットの上に寝かせて時計を見ました。
時間は午前0時そこでオイラは計算しました。ここで三時間ぐらい悪戯をして片付けをしてこはるちゃんと一緒に三時間ぐらい寝ればいいかと思い行動に移りました。
とりあえずこはるちゃんが完全に寝てるかどうか確認するためにも再度揺さぶって見ました。
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