痴漢・悪戯 - MBBS

[1] お久しぶりです
By 石亀道ロリ男
話の主役となるのは12歳で小6の娘と13歳で中1の娘の２人です。名前は小6の娘の方が愛佳ちゃん(仮名)、中1の娘の方は雅ちゃん(仮名)です。ｽﾘｰｻｲｽﾞは、愛佳ちゃんがB-80(Cｶｯﾌﾟ)･W-60･H-83で身長161cm･体重53kg
雅ちゃんがB-85(Dｶｯﾌﾟ)･W-66･H-86
身長165cm･体重60kg
です。ｵｲﾗが何故この２人と知り合い悪戯に成功したかというと・・・
さかのぼること約2ヶ月前昨年の11月に友達と友達のﾊﾞｲﾄ仲間とｵｲﾗで飲み会をする事になりました。その飲み会に来ていた一人の女性と仲良くなりました。
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[26] By 石亀道ロリ男
ｵｲﾗは悪戯のﾁｬﾝｽだと思い『じゃあｵｲﾗがその緊張をﾏｯｻｰｼﾞしてほぐしてあげるね！』って言って愛佳ちゃんをﾍﾞｯﾄﾞに横にした。
そしてｵｲﾗは愛佳ちゃんの足元にまわりこみ足の裏から上に向かってゆっくりと揉み始めました。ｵｲﾗは愛佳ちゃんの太ももを揉みながら愛佳ちゃんに『気持ちいい？』って聞きました。
愛佳ちゃんは『ちょっとくすぐったいけど気持ちいいよっ！』って答えました。更にｵｲﾗは腰からおっぱいを揉み始めました。
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[27] By 石亀道ロリ男
ｵｲﾗがﾊﾟｼﾞｬﾏの上からおっぱいを揉み始めると愛佳ちゃんは目を閉じ唇を噛みしめてﾋﾟｸﾝと動きました。しばらく揉んでいると愛佳ちゃんはどうやら感じ始めたのでとりあえずおっぱいを揉むのをやめて『愛佳ちゃん気持ち良かった？』って聞くと愛佳ちゃんは笑顔で頷いた。ｵｲﾗは『じゃあそろそろ寝よっか？』って言って２人で横になりました。ｵｲﾗは愛佳ちゃんが緊張して眠れないのではと心配してしばらく様子を見る事にしたがそんな心配は全く必要ありませんでした。横になってから30分もしないうちにｽﾔｽﾔと寝息たてて眠りだしました。

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ｵｲﾗは辺りの様子を確認して愛佳ちゃんのほっぺを指で突っついてみました。しかし愛佳ちゃんは眠りが浅いのかｵｲﾗの指を払いのけました。
そこでｵｲﾗは愛佳ちゃんが完全に熟睡状態になるまで様子を見る事にしました。様子を見始めてからしばらくして愛佳ちゃんは突然起き上がって部屋を出て行きましたどうやらﾄｲﾚに向かったようでした。
ｵｲﾗはﾍﾞｯﾄﾞの上で愛佳ちゃんが眠っていた方に体を動かしﾀｵﾙｹｯﾄをかぶり愛佳ちゃんの匂いと暖かみを感じてち○ぽを大きくさせてました。
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しばらくして愛佳ちゃんがﾄｲﾚから戻って来てｵｲﾗに背中を向けるようにして再びｽﾔｽﾔと寝息をたてて眠りだしました。しかしその寝姿がｵｲﾗのち○ぽをMAXにするものでした。その寝姿とは･･･
そこにはなんと、ﾊﾟｼﾞｬﾏのｽﾞﾎﾞﾝが半分ずり落ちﾊﾟﾝﾂ丸出し状態でしかも横に置いてある抱き枕を抱きかかえてｽﾔｽﾔと寝息をたてて眠っている愛佳ちゃんの姿がありました。
いかにも触ってくださいって感じでお尻を突き出して眠っている愛佳ちゃんの姿を見て愛佳ちゃんの匂いを嗅いで少し大きくなり始めているｵｲﾗのち○ぽは更に興奮して大きさを増していった。
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[30] By 石亀道ロリ男
ｵｲﾗは我慢できなくなって愛佳ちゃんの方に寄り添い愛佳ちゃんの半分ずり落ちているﾊﾟｼﾞｬﾏのｽﾞﾎﾞﾝを完全に脱がしてﾊﾟｼﾞｬﾏのﾎﾞﾀﾝ付きのｼｬﾂとﾊﾟﾝﾂだけの状態にして愛佳ちゃんが起きている時にやったﾏｯｻｰｼﾞの感覚で太ももからお尻に向かって揉んで見た。
それでも愛佳ちゃんは起きる気配なしだったのでしばらく感触を楽しんだ後にｵｲﾗは愛佳ちゃんのお尻に顔を近づけて匂いを嗅いで舌の先でﾊﾟﾝﾂからはみ出している部分をﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐めると突然愛佳ちゃんがもぞもぞと動き『う～ん雅お姉ちゃんくすぐったいってば～』って寝言を言って寝返りを打って今度はｵｲﾗを抱きしめるような形になった。
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[31] By 石亀道ロリ男
ｵｲﾗは<やべっバレた？>って思い一端愛佳ちゃんから離れて耳元『愛佳ちゃん？』って言って愛佳ちゃんを揺さぶって・・・
ｵｲﾗは、揺さぶった後しばらく離れて愛佳ちゃんの様子を見ているとどうやら起きる気配なしだったのでｵｲﾗは、とりあえず限界状態のち○ぽをどうにかしようと愛佳ちゃんの顔の前に出してｵｲﾗの手でしごいきながら愛佳ちゃんのお腹からおっぱいを揉むと次第に愛佳ちゃんの目がﾄﾛﾝとなり徐々に口が半開きになってきました。
ｵｲﾗは更にお腹の辺りをさすると愛佳ちゃんは寝ぼけているのかｵｲﾗのち○ぽを掴むと寝ぼけ眼で微笑むとｵｲﾗのち○ぽを根元の方からﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め始めました。
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[32] By 石亀道ロリ男
愛佳ちゃんは寝ぼけ眼のままｵｲﾗのち○ぽを舐め続けました。しばらくして舐めるのをやめたと思ったら今度はｵｲﾗのち○ぽをくわえだしました。
寝ﾌｪﾗ&夜這いとゆうｼﾁｭｴｰｼｮﾝに完全に理性を失ったｵｲﾗは自分のち○ぽを愛佳ちゃんにくわえさせたまま愛佳ちゃんを仰向けにして愛佳ちゃんにまたがる形になり腰を振って限界状態のち○ぽを元に戻すべく愛佳ちゃんの口の中から溢れだす程大量の精子を発射しました。
すると愛佳ちゃんは一瞬顔を歪めたがｵｲﾗの精子をすべて飲み込んで何事もなかったかのように再びｽﾔｽﾔと寝息をたてて眠り始めました。
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[33] By 石亀道ロリ男
一発出した後だというのにｵｲﾗのち○ぽはまだ興奮状態でまだ発射したりない感じだったのでもう一度発射しようと思ったｵｲﾗは部屋の時計を見ました。
時間は午前0時を過ぎた所でした。とりあえずあさ美さんと雅ちゃんの様子を見に行く事にしました。次に愛佳ちゃんに悪戯しやすくする為にこの寝室のエアコンの暖房設定をかなりあったかめにｾｯﾄして<理由のちに分かるように書きます>ｵｲﾗは一端愛佳ちゃんの寝室を出て以前のように家の外の自販機で缶ﾋﾞｰﾙを飲んだ後あさ美さんの寝室と雅ちゃんの寝室を覗いて見るとあさ美さんは上下下着姿のうつぶせ状態で雅ちゃんはｼﾞｬｰｼﾞ姿で抱き枕を抱えていびきをかいてかるく揺さぶっても起きない程爆睡していました。
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[34] By 石亀道ロリ男
あさ美さんの姿を見た瞬間に自分でち○ぽをしごいて顔だけ横向のあさ美さんの口の中に発射しましたしかしｵｲﾗのち○ぽはまだ発射したりないので少しほろ酔い気分のｵｲﾗはもう一度愛佳ちゃんに悪戯する為に愛佳ちゃんの寝室に戻りました。
一時間ぐらいしてからｵｲﾗは再び愛佳ちゃんの寝室に行きました寝室を出る前にエアコンの暖房をかなり暑めに設定しておいたので愛佳ちゃんはかけていた布団を蹴飛ばしなんと寝たまま脱いだのか上半身裸でパンツ一枚でしかも大の字ですやすやと寝息をたてて眠っていました。
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[35] By 石亀道ロリ男
ｵｲﾗは愛佳ちゃんにゆっくり近寄って揺さぶってみました。全く起きる気配がなかっのでゆっくりとおっぱいに手を伸ばしました感触だけでｵｲﾗのち○ぽがMAXになってしまいました。
続きですｵｲﾗは我慢できなくなり愛佳ちゃんのﾊﾟﾝﾂを脱がしてMAXになった息子をゆっくりと入りました初めてだったのか窮屈でした
ｵｲﾗはしばらく腰を振って我慢できなくなったので愛佳ちゃんの口の中に発射してしばらく呆然と考えてその日は終わりました
翌日何事もなかった様に３人と接して別れましたそれ以来音信不通になってます。
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