痴漢・悪戯 - MBBS

[16] By 石亀道ロリ男
今日は最初だし万が一起きてしまうとまずいのでこの日はこれだけで満足だったしまた喉が乾いてしまったので２人の寝室を後にして一回家の外の近くの自販機でﾋﾞｰﾙを二･三本買って再度あさ美さんの眠っている寝室に戻ってﾋﾞｰﾙを飲み始めそれを飲み終えてから熟睡仕切って横向きであさ美さんの横に寝そべってあさ美さんのおっぱいに顔をうずめてこの日は眠りにつきました。
翌朝ｵｲﾗの方が先に目を覚ましました。
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[17] By 石亀道ロリ男
ｵｲﾗは昨夜の事が夢のように感じましたがあさ美さんを起こさないようににﾍﾞｯﾄﾞから出てあさ美さんにかけてあるﾀｵﾙｹｯﾄを剥ぎ取ってあさ美さんの全身と寝顔を見ながら朝起ちしたち○ぽんをしごいてｵﾅﾆｰましたその後昨夜ｹﾞｯﾄしたお宝を見つからないように鞄にしまって改めてあさ美さんと２人で飲んだ酒の量を確認しました。
日本酒(一升瓶)3本･ﾜｲﾝ(瓶)4本･果実酒(缶)5本･ﾋﾞｰﾙ(瓶)2本･ﾋﾞｰﾙ(缶)6本の計20本でした。
そろそろ子供達も起きる時間だったのでｵｲﾗはあさ美さんを軽く揺さぶって『あさ美さん、朝ですよ、起きてくださいよ』って耳元で起こした。
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[18] By 石亀道ロリ男
しかしあさ美さんはまだ寝ぼけているのか『う～ん、もう飲めないってば～』って寝言を言って寝返りを打ってｽﾔｽﾔと眠ってしまった。
そんなあさ美さんを見てらちがあかないと思い今度は、強めに揺さぶり『あさ美さん、いい加減起きてくださいよ！』起こした。するとあさ美さんは上半身だけ起きあがって寝ぼけ眼でｵｲﾗの方を見て『あ、こうちゃんおはよー』って言って頭を抱えていた。ｵｲﾗはわざと目そむけながら『お、おはようございます』って返事をした。するとあさ美さんは、目をこすりながらしばらくぼんやりとしていたがなんとなく状況を理解したらしく、とっさにﾀｵﾙｹｯﾄを体にまとって考えこんでいました。

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ｵｲﾗの方を見て『昨日はたしか、娘達が眠ってからこうちゃんと一緒にお酒を飲み始めてそれから････？あ～あまた記憶が飛んでる』って言い出しました。そこでｵｲﾗは『昨日の事覚えてないんですか？』って聞いたがほとんど覚えてないみたいでしたそこでｵｲﾗは昨夜のHの件を酔っ払った勢いであさ美さんの方から誘ったかのようにあさ美さんに伝えました。するとあさ美さんは『またやっちゃったか～』って言って嘆いてました。
ｵｲﾗは『またって以前にも経験があるんですか？』って訪ねると『しょっちゅうあるのよ』ってあさ美さんがﾌﾞﾗをしながら答えました。
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[20] By 石亀道ロリ男
更に『子供達が大きくなってから飲み会にでる様になってから記憶をなくして気が付くとﾎﾃﾙのﾍﾞｯﾄﾞで眠ってる事が多いのよね～』って語ってくれました。
そんな話をしているうちに子供達も起きてきました。彼女達もまた昨夜の事は気付いてないみたいでした。日曜日(泊まった翌日)は夕方まで４人で買い物に行ったりして過ごし夕方に3人と別れてｵｲﾗは家に帰り、これからの事を考えました。
しばらくは土曜日泊まり愛佳ちゃんと雅ちゃんと交互に一緒に寝て夜這い悪戯をする事にしました。考えがまとまったところでｵｲﾗは、土曜日にｹﾞｯﾄしたお宝でｵﾅﾆｰをしまくりました。
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[21] By 石亀道ロリ男
ｵｲﾗは11月の２週目から作戦を開始する事にしました。先ずは２週目で愛佳ちゃんと３週目で雅ちゃんと一緒に寝て夜這い悪戯をする作戦にしました。
そして遂に愛佳ちゃんに悪戯をする時がやってきました。ｵｲﾗが泊まる事に愛佳ちゃんと雅ちゃんの２人も喜んだがｵｲﾗは前回、あさ美さんとHした事であさ美さんがどういった反応をするかが心配だったがあさ美さんは酔っ払った勢いでの事だったので気にしてはいないようでした。
こうしてｵｲﾗの作戦の第一段階は成功した。
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[22] By 石亀道ロリ男
どうやら三人とも完全にｵｲﾗに気を許したらしく特に子供達はｵｲﾗの事をお兄ちゃんと呼ぶようになったし昼食後のだんらんの時などに無防備なﾊﾟﾝﾁﾗ状態だし、ｵｲﾗが一番驚いたのが風呂上がりの格好でした。
その格好とはいくら気を許したとは言え風呂上がりにあさ美さんはﾊﾟﾝﾂとﾌﾞﾗ一枚だし子供達はというと上半身裸で下半身はﾊﾟﾝﾂ一枚という格好でした。その格好を見ているだけでｵｲﾗのち○ぽは常にMAX状態でそれを隠すのに苦労しました。ｵｲﾗはまだ夜這い悪戯はせずに様子を見る事にしました。
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[23] By 石亀道ロリ男
子供達の学校が冬休みに入りｵｲﾗは彼女達の家に居候する事にしてから夜這い悪戯を決行する事にしました。居候した最初の日の悪戯の対象を愛佳ちゃんに絞りました。
普段のように愛佳ちゃんの部屋を覗いて見ると愛佳ちゃんはﾍﾞｯﾄﾞの上でうたた寝をしていました。しかもﾌﾘﾙの付いたﾐﾆｽｶｰﾄで眠っているのでﾊﾟﾝﾁﾗどころかﾊﾟﾝﾓﾛ状態でした。
そこでｵｲﾗは愛佳ちゃんに近寄って半勃起状態のち○ぽを愛佳ちゃんの手のひらにのせゆっくりと指を動かしｵｲﾗのち○ぽを握らせ上下に動かしました。
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MAXになったち○ぽで愛佳ちゃんのほっぺを突っつくと愛佳ちゃんの口が半開きになったのでその中にち○ぽを入れて寝ﾌｪﾗしてもらって発射しました。
しかし愛佳ちゃんは起きる感じはありませんでした。これなら夜這い悪戯も上手く行くかなと思いながら部屋を後にしました。
その日はこれで悪戯を終わりにして脱衣場からお宝をｹﾞｯﾄしてｵﾅって寝ました。
そして次の日の夜に作戦を決行する為にあさ美さんに愛佳ちゃんと雅ちゃんのそれぞれと一緒に寝ていいか許可を訪ねるとあさ美さんは『２人とも本当のお兄さんができたみたいに思ってるからいいんじゃない！？』って言ってくれたのでｵｲﾗは愛佳ちゃんに『愛佳ちゃん、今日の夜一緒に寝てもいい？』って聞くと愛佳ちゃんは即答で『うん！いいよっ！』って言ってくれました。
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[25] By 石亀道ロリ男
遂に悪戯の時間がだんだんと近づいてきました。
ｵｲﾗは突然夜這い悪戯をする前に愛佳ちゃんが起きてるうちに少し悪戯してみてどんな反応を示すか見てみる事にしました。
ｵｲﾗがﾍﾞｯﾄﾞの縁に座っていると愛佳ちゃんはいつものように上下ﾋﾟﾝｸ色のﾊﾟｼﾞｬﾏ姿でｵｲﾗの隣にちょこんと座りました。
愛佳ちゃんからは、異様な緊張感が伝わって来たのでｵｲﾗは『愛佳ちゃん、もしかしてｵｲﾗと寝るの初めてだから緊張してるの？』って聞いてみました。すると愛佳ちゃんは無言で小さく頷きました。
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