痴漢・悪戯 - MBBS

[1] お久しぶりです
By 石亀道ロリ男
話の主役となるのは12歳で小6の娘と13歳で中1の娘の２人です。名前は小6の娘の方が愛佳ちゃん(仮名)、中1の娘の方は雅ちゃん(仮名)です。ｽﾘｰｻｲｽﾞは、愛佳ちゃんがB-80(Cｶｯﾌﾟ)･W-60･H-83で身長161cm･体重53kg
雅ちゃんがB-85(Dｶｯﾌﾟ)･W-66･H-86
身長165cm･体重60kg
です。ｵｲﾗが何故この２人と知り合い悪戯に成功したかというと・・・
さかのぼること約2ヶ月前昨年の11月に友達と友達のﾊﾞｲﾄ仲間とｵｲﾗで飲み会をする事になりました。その飲み会に来ていた一人の女性と仲良くなりました。
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[2] By 石亀道ロリ男
この女性の名前はあさ美(仮名)で一次会の時にいろいろ聞きだした所彼女は34歳で二十歳で結婚して２人の子供(今回悪戯する２人の事)のお母さんでｵｲﾗの友達のﾊﾞｲﾄ先の職員だそうです。
話をして行くにつれて最近離婚したばかりのﾊﾞﾂｲﾁみたいでした。しかも家がｵｲﾗと近いらしく仲良くなってお互いにｱﾄﾞﾚｽ交換をしたりする程の仲になりました。
二次会が終わって彼女は立って歩けないほど泥酔していたので家の近いｵｲﾗが送って帰る事になり彼女を担いで家まで送ると家では女の子２人(愛佳ちゃんと雅ちゃん)が座っていました。
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[3] By 石亀道ロリ男
２人はﾋﾞｯｸﾘした様子でこちらを見ていたがｵｲﾗが事情を説明すると雅ちゃんは『ありがとうございます。』と一言言いました。
ｵｲﾗはあさ美さんをﾍﾞｯﾄﾞに運んで置き手紙を残しその日はあさ美さんの家を後にしました。その帰り道で今回の悪戯計画を思い付きました。
飲み会から数日立ってあさ美さんから家まで送ってもらった事のお礼がしたいから今度自宅での食事にｵｲﾗの事を招待したいと言うﾒｰﾙをもらいました。
ｵｲﾗはまず愛佳ちゃんと雅ちゃんの日常生活を知るいい機会だと思って食事の誘いを受ける事にしました。お互いに空いてる時間を確認して泊まり込みができるように土曜日の夜にしました。･･･
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[4] By 石亀道ロリ男
食事会が11月の最後の土曜日に決まりｵｲﾗは、今回はあくまで下見がてら遊びに行く感じであさ美さんの家に行きました。
夕飯をあさ美さんと雅ちゃん、愛佳ちゃんとｵｲﾗの４人で食べながらあさ美さんは酔うと記憶がなくなり一度眠ってしまうと朝まで起きないと言う話を雅ちゃんから聞きｵｲﾗは心の中で<上手く行けばあさ美さんとも出来るかも>って思いました。
あさ美さんの話を聞くと、前の夫も飲み会で知り合いその日のうちにHして結婚したとの事(本人の記憶が曖昧みたいです)そこでｵｲﾗはまず今回の悪戯計画の前にあさ美さんで遊んでみる事にしました。
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[5] By 石亀道ロリ男
そして子供達が眠ってからあさ美さんと２人でお酒を飲み始めました。
お酒が進むにつれてあさ美さんは前の夫の愚痴をこぼしながら前回の飲み会同様に泥酔状態になったかと思うと突然洋服を脱ぎだしました。
下着姿になったあさ美さんをみたｵｲﾗも酔っ払っているのも手伝ったのか10歳近く歳が離れているいわばおばさんなのにｵｲﾗのち○ぽがおっきくなりはじめました。するとあさ美さんはその光景を見て『こうちゃん(ｵｲﾗの事)のおちんちんおっきくなってるじゃない』って完全に泥酔状態の喋り方であさ美さんがｵｲﾗのMAXになりかけてるち○ぽを手でいじり始めました。
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[6] By 石亀道ロリ男
あさ美さんはﾋﾞｰﾙを片手にしばらくｵｲﾗのち○ぽをいじっていました。ｵｲﾗも気持ち良かったし酔っ払っていたのも手伝ってそのまま眠ってしまいました。ｵｲﾗが気が付くとあさ美さんは、ｵｲﾗのち○ぽを握り締めたままｵｲﾗの横でいびきをかいて眠っていました。その光景を見てｵｲﾗのち○ぽはMAX状態になってしまいました。
なので眠っているあさ美さんのおっぱいをﾌﾞﾗの上からゆっくりと揉んでみました。
夕飯の時に雅ちゃんが言っていたとおりあさ美さんは全く起きる気配はありませんでした。なのでｵｲﾗはもう少しいじってみる事にしました。
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[7] By 石亀道ロリ男
ｵｲﾗはあさ美さんのおっぱいをしばらく揉んでいました。
あさ美さんも眠っているのに感じ始めたのか目がﾄﾛﾝとしてきたので完全に眠っているかを確認する為にあさ美さんを揺さぶってみました。
するとあさ美さんは『う～ん』って言って寝返りをしました。あさ美さんは、ｵｲﾗに寄りかかっている状態だったのが仰向けになって足広げた状態に変わったが相変わらずいびきをかいて眠っていた。
ｵｲﾗの悪戯心に火がついてｵｲﾗは、あさ美さんのおっぱいをさらに揉んで感触を楽しんだ。
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[8] By 石亀道ロリ男
子供の未発達のおっぱいとは違い完成しきったふくよかで張りもあるおっぱいだったのでｵｲﾗはしばらく揉んでいました。
そしてｵｲﾗは、仰向けに眠っているあさ美さんに『あさ美さん、こんな格好で眠っていたら風邪引いちゃいますよ(笑)』って介抱するふりをして背中に手を入れてﾌﾞﾗのﾎｯｸを外し抱きかかえて寝室のﾍﾞｯﾄﾞまで運んだ。
その間もあさ美さんはいびきをかいて眠っていました。
ｵｲﾗは、ﾍﾞｯﾄﾞにあさ美さんを寝かせるとﾎｯｸの外れたﾌﾞﾗを取り露わになったEｶｯﾌﾟはあると思われる生乳をゆっくりと揉んだ･･･
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[9] By 石亀道ロリ男
しばらくあさ美さんの生乳を揉んでいたらあさ美さんの乳首が硬くなってきたのでｵｲﾗはすかさずﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めました。
するとあさ美さんは一瞬ﾋﾟｸﾘと動きました。
反対側の乳首も舐めてみるとまた『う～ん』と言って自ら足を開きました。
ｵｲﾗは<ここまで来たらもし目を覚ましても酔っ払った勢いでって感じになるだろう>と心の中で思いｵｲﾗの酔いを深める為にあさ美さんのおっぱいを揉みながらさらに飲み残しの日本酒を一気に飲みさらに酔っ払ったｵｲﾗはあさ美さんのおっぱいをしゃぶりまくってその大きなおっぱいにｵｲﾗのち○ぽをはさんでﾊﾟｲｽﾞﾘをした。
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[10] By 石亀道ロリ男
酔っ払って理性を失ったｵｲﾗのち○ぽもMAX状態だったのでついに下半身にも悪戯を開始しました。とりあえずｵｲﾗはﾊﾟﾝﾂの上からあさ美さんのお○んこを撫でました。
するとあさ美さんは吐息を漏らしました。しかもﾊﾟﾝﾂに染みが出来るほどお○んこは塗れていました。なのでｵｲﾗはあさ美さんのﾊﾟﾝﾂを脱がし子供とは違った毛のたくさん生えているお○んこに指を入れてかき混ぜました。
しばらく混ぜているとあさ美さんが『あ、あなたもうﾀﾞﾒ』って寝言感覚で言ってきてｵｲﾗにしがみつい来ました。どうやらあさ美さんは前の夫とHしている夢を見ているようでした。
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