痴漢・悪戯 - MBBS

[1] 児童施設でのバイトで････♪
By 石亀道ロリ男
友達(K君も含む)4人で同じ高校の卒業生の先輩がとある児童養護施設で夏休み限定のアルバイトを紹介してくれました。
友達は別に給料に不満があるとかではなかったけどもあまり気が進まなかったみたいでした。ロリ好きのオイラにとっては、何かいいことがあるに違いないと思い友達を説得してこの仕事を引き受けることにしました。
そして壮大なパンツゲット作戦がはじめるのでした。
仕事の初日に施設長と簡単な面接をして仕事内容が発表された時にオイラは、心の中で<やった～♪>って思いました。
[編集] 妹の部屋覗き

[51] By 石亀道ロリ男
午前0時いよいよ作戦決行の時が迫ってきました。オイラは、コンドームを２つ持って中１の２人組の寝室のドアをゆっくりと開けて侵入してベッドに近づいて見ました。オイラは、とりあえずさらに近づいて覗きこんで見ました。
中学生ともなると寝相が悪く２人とも大の字でベッドから足を突き出してぐっすりと眠っていました。オイラは、出始めに向かって左側に眠っている愛ちゃん(仮名)のベッドから突き出た足の指先をしゃぶって見ましたが愛ちゃんは、部活動で疲れているのか全く起きる気配はありませんでした。
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[52] By 石亀道ロリ男
オイラは、タオルケットを剥ぎ取って上半身ブラジヤーで下半身はパンツ一枚の状態で眠っている愛ちゃんの足首から太ももにかけてゆっくりと舐めていきました。
オイラが、太ももあたりを舐めると愛ちゃんの寝息が一瞬吐息に変わりました。オイラが舐めるのをやめると愛ちゃんは、また寝息をたててスヤスヤと眠り始めました。そこでオイラは、仰向けに眠っている愛ちゃんの背中に手を入れブラジヤーのホックを外していままでの子よりもちょっと大きめのおっぱいを揉み始めました。
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[53] By 石亀道ロリ男
そしてオイラは、愛ちゃんの右手をオイラの半勃起状態のち○ぽを握らせて左手を愛ちゃんのパンツの上からお○んこのところに置きました。
そしてオイラは、おっぱいを揉みながら愛ちゃんのそれぞれの手をかるく動かしました。すると愛ちゃんは、無意識のうちに右手でオイラのち○ぽを左手で自分のお○んこをこすり始めました。
気持ちよくなったオイラは、勃起したち○ぽを愛ちゃんの半開きの口の中で無意識フェラしてもらい我慢出来ずに口内発射してしまいました。
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[54] By 石亀道ロリ男
オイラのち○ぽはまだ元気だったのでコンドームを装着して中だしの準備を始めました。
オイラが口内発射してる間も愛ちゃんは、無意識に左手を動かし続けていました。なので白いパンツのお○んこのところにシミがついてきました。そこでオイラは、彼女の左手をどけてパンツを脱がしてお○んこをオイラの指で突っついて見ました。
すると、愛ちゃんはもう挿入の経験済らしくさらに愛液で濡れているのも手伝ってオイラの指は第二関節まで入っていきました。
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[55] By 石亀道ロリ男
オイラは、その指を愛ちゃんのお○んこの中を掻き回すように動かしました。すると愛ちゃんの寝息が吐息に変わり始めました。
オイラが指を抜くと愛ちゃんの吐息は、収まりまた寝息に変わっていきました。オイラは、愛ちゃんが熟睡してるのか確認する為に揺さぶって見ました。
すると愛ちゃんは、寝ぼけているみたいでオイラを抱きしめて『先輩、愛の事好き？愛は、先輩の事大好きだよムニャムニャ』って寝言を言ってきました
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[56] By 石亀道ロリ男
オイラは、愛ちゃんの憧れの先輩になったつもりで『愛ちゃんの事好きだよ！だからHしてもいい？』って耳元で優しく声をかけると愛ちゃんは、『いいよ♪愛の事気持ちよくして♪ムニャムニャ』って言いながらスヤスヤと眠っていました。
そこでオイラは、愛ちゃんの唇にキスしてみました。さらにDカップのおっぱいを揉みながら色の違う乳首を舐めていきました。
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[57] By 石亀道ロリ男
オイラが愛ちゃんのお○んこに勃起したオイラのち○ぽを入れようとした時に愛ちゃんが突然起き上がり驚いた顔で『えっ？何？こうちゃん？何してんの？！』愛ちゃんは、自分の状態をすぐには理解出来ずオイラの勃起したち○ぽを見つめていました。
オイラは、『ゴ、ゴメン！あんまりにも気持ち良さそうに眠っていたからつい悪戯したなっちゃったんだ。でも愛ちゃんだっていけないと思うよこんなかっこで寝てたら悪戯したくなるし愛ちゃんだって気持ちよくしてって寝言だろうけど言ってたよ！』って聞くと愛ちゃんは、やっと自分の状態を理解したのかタオルケットを体にかけました。
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[58] By 石亀道ロリ男
オイラが『ところで愛ちゃん、Hした事ある？』って聞くと愛ちゃんは、コクリと頷きました。そして『こうちゃんは、あるの？』って聞いてきました。
オイラが『あるよ♪』って答えると愛ちゃんは、オイラを抱きしめて『してもいいよ♪』って言ってきました。なのでオイラも愛ちゃんをぎゅっと抱きしめて改めて愛ちゃんのお○んこにち○ぽを入れ始めました。
オイラは、ち○ぽをお○んこに入れると無言で腰を動かしました。
愛ちゃんもオイラの腰に手をあてて唇を噛みしめて無言のままでした。
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[59] By 石亀道ロリ男
オイラが、『愛ちゃん、行くよ』って言って腰振りのSPEEDを速くしました。すると愛ちゃんは、顔を歪めて『ダメっ！愛のお○んこがこわれちゃう～！』って叫びました。
オイラもガマン出来ずそのまま発射してしまいました。オイラは、愛ちゃんに『この事は誰にも言っちゃだめだよ』って言って後片付けをして部屋を後にしました。それがオイラにとって最後の悪戯でした。
なぜなら愛ちゃん自身は誰にも言ってないらしいけど上層部にこの事がバレてしまいました。
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[60] By 石亀道ロリ男
翌日施設長によばれて追及を受けたので愛ちゃんの件だけは罪を認めてオイラは、自らこの仕事をやめる事にしました。
その後オイラはどうしたかと言うと給料は、半分だけもらえました。
オイラは、一人暮らしを始めて家賃を給料で払うつもりでしたが足りずこの仕事中に盗んだパンツ&ブラジヤーをブルセラショップに売ってもたりませんでした。残りを親に借金して払い色々なバイトをしながらヘルパー二級の資格を取って今の老人保健の仕事についたと言う訳である
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