返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] キャバ女の部屋に侵入
By センチュリオン
俺は中学の時から下着ドロをしてた。何度かもうやめようと思ったが性癖なのでどうしようもない…あのスリル、夜とともに俺の気配が消えていく感じが堪らないのだ。勿論欲望も満たす。
俺の場合その場でマンのあたる部分を嗅ぎしゃぶりながら発射しクロッチでチンを拭いて元に戻すのだ。ある日家の近くにあるAPのベランダにかなり派手なパンティーとブラが3、4セット干してあった。
その女は近くの大学生だった(ポストの大学からの書類で確認)今は卒業したのか引越してる。
[編集] 妹の部屋覗き

[4] By センチュリオン
気付かれない様に観察してるとどうやら近くの道路で人を待っている様だ。するとそこにバンが来て女は後部座席に乗った。最初はあんな格好で男とデートか?と羨ましく思ったがよく考えてみるとあの格好によく干してあるT、後部座席に乗り込んだ事からキャバ嬢もしくはデリ嬢だと予想した。俺はその女に興味をもった。
それからもチョコチョコAPをチェックしていたがよほど盗ってほしいのかエロ女なのか相変わらず派手なギャル下着は干してある。だがその時俺の標的は下着ではなく女に向いていた。
[編集] 妹の部屋覗き

[5] By センチュリオン
その日の夜女は出勤だったらしく近くの道にドレス姿で送迎車であろうバンを待っていた。
話し掛けようかとも思ったがバンはすぐに来るし何を話せばいいのかわからない下手に不審者ぶりを発揮して下着ドロと疑われても困る。
その選択肢は消えた。女を影から見送り次に考えたのは…キャバ女の部屋だ。今は出勤したばかりですぐに帰って来るという事はない!俺は今しか無いと思い行動に移した。
まずはいつもエロい下着を干してあるベランダだワンルームAPなので侵入できる窓はここしかない。
[編集] 妹の部屋覗き

[6] By センチュリオン
俺はゆっくり窓を開けようと力を入れた……開かない…くそっ!戸締まりはしっかりしている様だ。次は期待の少ない玄関しかない。
ゆっくりドアノブを引いた。カチャ、ガンッ。やはりカギがかかっている。俺はなすすべがなくなった。しかし俺は考えた窓を割るのは明らかに証拠が残るし侵入したさにそこまでするのはバカのやる事だ。
どこかに置きカギでもしていないだろうか?一人暮しだしそれはないだろうと思ったが俺は玄関付近をくまなく調べた…やはり無い。
[編集] 妹の部屋覗き

[7] By センチュリオン
まぁポストも一応見るか…と諦めモードな俺。葉書、封筒、こんなもん盗ってもな〜…んっ?それ以外に奥の方に何か物体が…俺はその物体をおもむろに取り出した。
するとそれはスティッチのキーホルダータイプの縫いぐるみだった。なんとその先には小さめのカギが二つと家カギらしき大きめのカギが!!道は開けた。
俺は心臓をバクバクさせながらそのカギを差し込んだ。カチャ、俺はとうとう侵入した。最初は恐くて出たり入ったりしてたのだが誰かに見られでもしたら明らかに不審者なので覚悟を決めドアの鍵を内側から閉め甘いかおりのする部屋を物色し始めた。
[編集] 妹の部屋覗き

[8] By センチュリオン
玄関にはブーツやミュールがあり部屋は少し散らかっていた。まず始めに洗濯機を除くと服に混じって凄いパンティーが!Tの染み付きでマン部分に穴があいてる(紐二本な感じ)激派手に興奮。
嗅いでみると少し臭かった。俺のチンは緊張感に負けて縮みあがっていたので発射するのは諦めた。次にベットに寝転がり布団を嗅いでキャバ女の匂いを感じた。ヤバイ、ずっといたいと思ったがそれは無理だ…次にクローゼットを開けた。
派手な服がかかっていて三段ボックスがあった。
[編集] 妹の部屋覗き

[9] By センチュリオン
ボックスの二段目に大量のギャル下着があり天国だった。(画を撮ってないのが本当に残念)俺はさらにその下の段を開けてみてビックリした!
そこにはなんとピンクのローターとスケルトンのバイブが!やはりエロ女だ。
これをアソコにズポズポ出し入れしてオナニーしてるのを想像しただけで堪らなく興奮した。俺はバイブを嗅ぎまくりしゃぶって楽しんだ。机にはグラビアのDVDがありセクシーさ、エロさの研究はしてるみたいだった。
[編集] 妹の部屋覗き

[10] By センチュリオン
キャバ女の部屋に侵入してから20分くらい居ただろうか…俺は我にかえり少し恐くなってきた。痕跡を残さないようにバイブを元の位置にもどし出ようとした。
下着やシミ付き生パンTも欲しかったのだがさすがに室内の物が無くなっていたら侵入されたという事に気付かれるだろうと思い盗るのは諦めた。
だがやはり今日の俺は大胆だった。どうせ侵入したなら金目の物でも盗もうと思った。(ここからはエロくはない)侵入してから時間がたち静かになっていた俺の鼓動がまた高鳴り始めた。
[編集] 妹の部屋覗き

[11] By センチュリオン
そう、俺は何よりもスリル好き。今までは女の下着がターゲットだったがそれが変わっても同じ。いつもみたいな股間のムズムズ感は無いものの新しいスリル感だった。
俺は女の部屋をさらに物色しはじめた。さすがに財布系は無いと思ったのでまずはクローゼットの中をくまなく物色。ブランドのバックや、財布などが入っていたであろう空箱、やはり夜の仕事しているだけあって中々期待できそうだ。
だがバックを盗っても仕方ない。次に物色したのは部屋の小物入れ。色々な書類やプリクラ、写真などがあったが金目の物はない。
[編集] 妹の部屋覗き

[12] By センチュリオン
あ〜もう捜すとこ無いな…やっぱりそう簡単にはいかないか…そう思いながらテレビが置いてある方をふと見てみるとラックの部分に茶封筒が。なんか怪しいなぁ〜…俺は封筒を手にした。
まぁこんな丸見えの位置だし何か異様に分厚いし手紙系でも入ってるのかな?と思った。しかし封筒の中を覗いて今日1番のビックリ!なんと諭吉さんが!あると思っていた生下着よりあるとも思ってなかった諭吉さんの方がビックリだ!ドキドキは最高潮に。
[編集] 妹の部屋覗き

[13] By センチュリオン
俺はすぐに封筒をポケットに押し込み部屋に痕跡が残ってないか確認し部屋の電気を消して外に出た。スティッチの付いた鍵で鍵をかけポストに戻し俺は速攻で家に帰った。
落ち着いて茶封筒を見てみるとキャバ女の下の名前だけが書いてあった。
おそらく夜の仕事の給料だろう。諭吉を数えると…なんと60人もいた!それからは恐くなりその女の部屋には近づかなかった。
[編集] 妹の部屋覗き

[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]