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[1] 私‥
By まゆ
高校の頃、向かいに住んでいたおじいちゃんに毎日のようにお風呂やお部屋の中をワザと覗かれていました。
一人住まいで、太っていて目がすごいエッチな感じで、最初は「恐い!」ってしか思えなくて学校から帰ってきたらすぐカーテンを閉めていたんですけど‥、だんだん「あんなおじいちゃんなのに、私の事エッチな目で見てるのかな‥」て考えたらすごいムズムズしてきちゃって、その事を想像しながら一人でしちゃうようになってました‥。
ある時部活が終わって学校から帰ってきたら、いつものようにそのおじいちゃんは窓越しに私を見ていました。
[編集] 妹の部屋覗き

[2] By まゆ
階段の電気をつけて二階へ行き、部屋に入る前に階段の電気を消して、自分の部屋越しにおじいちゃんの家をこっそり見てみると、向こうも電気はつけていませんが、おじいちゃんの着ている白いワイシャツが動いているのが見えました。
いつもなら電気をつけて直ぐにカーテンを閉めてしまうんですが、その時の私は何故かすごくドキドキして頭がクラクラしてきて、普通の状態ではなくなってきていました‥。
隣の窓との距離はホントに数メートルしかなくて、目と鼻の先です。
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[3] By まゆ
そのおじいちゃんは当時で60後半くらいでした。
もちろん今も現役でらっしゃいますが(^_^;)
私はそんなに可愛くて自慢できるようなワケではないんですが、意を決してお部屋に入り、電気をつけて何くわぬ顔で制服のリボンに手をかけました。
リボンを外し、胸元のファスナーをゆっくりと下げます。
ブラ1だったので、ファスナーの隙間からブラの盛り上がりが見えているハズ‥。
「これから私の体をおじいちゃんに見てもらうんだ‥」と思ったら心臓が飛び出しそうなくらいドキドキして、腰のあたりがキュッてなっちゃいました。
[編集] 妹の部屋覗き

[4] By まゆ
胸元を開けたまま、ボックスプリーツのスカートのファスナーを下げ、ゆっくりと脱ぎました。
多分少し足元がフラついたと思います。
白いレースのパンティが露になりました。
恐くて窓の方は向けませんが、腰から下にまとわりつくような強烈な視線を感じます。
あまりモジモジしてるとかえって怪しまれると思って、上もサッと脱いでしまいました。
隣のおじいちゃんの目の前で上下下着姿&ルーズという格好で立っている‥
目の前がホントにクラクラして、顔がすごく暑くて‥
多分真っ赤だったと思いますが‥
[編集] 妹の部屋覗き

[5] By まゆ
私は頭がクラクラしてこのまま倒れてしまいたい感じになりながらも、「見られたい」という感情の方が強く、ゆっくりブラのホックを外し、両手でカップを押さえながら外していきました‥。
胸のサイズは当時Cカップ(今はD〜E)でした。
「見られてる‥私のおっぱい‥」て思ったら、立っているのも我慢の限界になってしまい、そのまま床に座りこみ、サッとTシャツを着て、おじいちゃんの視界から外れるような所でジャージを履き、何くわぬ顔で電気を消して廊下に出て、顔から火の出そうな状態で二階のトイレに入り・・・
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[6] By まゆ
下にいるお母さんに聞こえないように声を押し殺して‥あの私の全身に絡み付くような(実際は見ていませんが)視線を想像して‥しちゃいました。
すぐにイッちゃったのに、奥からどんどん溢れ出てきて、そのまま20分ぐらいトイレにこもりながら「明日おじいちゃんに会ったらどうしよう‥大変な事をしちゃったかも‥」と考えていました。
その日の夜は眠れないかと思っていたんですが、普通じゃないくらい興奮したせいか、ぐっすり寝ていました。
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[7] By まゆ
次の日の朝、遮光カーテンを開いて、レースのカーテン越しに隣の二階をそっと見てみると、おじいちゃんの姿はありませんでした。
寝起きの顔は見られたくなかったので、少しホッとしながら学校へ行く支度をして玄関を出て、自転車に乗ろうとした時、ふと隣の玄関先を見ると、おじいちゃんが新聞を片手にこちらを見ていました。
一気に顔が紅潮していくのが自分でもわかりましたが、目があってしまった手前、シカトするワケにもいかず、ペコリと頭を下げると、おじいちゃんもペコリとしてくれました。
[編集] 妹の部屋覗き

[8] By まゆ
でも、その目線は明らかに私の胸や太もものあたりを行き来しています。
私は身悶えしそうになりながらも「ワザと見せた事がわかるハズがない」と自分自身に言い聞かせて何くわぬ顔で自転車をこぎだしました。
その日は一日中頭がエッチモードで、授業中でも「早く帰りたい‥そしてまた‥」って思って一人でモジモジしていました。
その当時私は付き合っていた彼がいて、エッチもしていましたが、その興奮は彼氏とのエッチとは比べものにならなくて、なんていうか‥「もしかして私変態!?」って思い始めていました。
[編集] 妹の部屋覗き

[9] By まゆ
その後毎日のように「もう一回‥」と思っていましたが、彼氏と会っていて遅くなったり、生理が来てしまったりでタイミングを逃していました。
そんな間も妄想は高まるばかりで、生理中も‥一人でしていました…。
おじいさんは毎朝のように私の事を玄関先や廊下(?)の窓越しに見てくれていました。
「部活が終わったらまっすぐ帰って、今日こそは‥」と思っていたその日、私は昼過ぎくらいからフワフワした感じで過ごし、ダッシュで家に帰りました。
時間は8時ちょっと前くらいで、おじいさんはまだ起きているようで廊下に明かりがついていました。
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[10] By まゆ
その廊下の窓が開いているのを見て、私はワザと帰ってきたのがわかるように自転車をガチャガチャさせながら移動させ、少し大きめの声で「ただいまぁ」をして家に入りました。
明かりをつけずに階段を登る間、「おじいさんがいますように‥」と考えたら、おっぱいや腰がジリジリしてきたのを覚えています。
前回と同じように部屋に入る前にこっそりおじいさんの家を見てみると‥、いました‥
暗い窓の中にうっすらと影が動いています。
その姿を確認した瞬間、私は無意識に両手でスカートの上からアソコを押さえつけてのけぞっていました…。
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