返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 十数年前の話
By 読み切り
ある日本海側の田舎町。
夏になると多くの海水浴客で賑わう。
自分は海の家(夏だけの茶店みたいな感じ)で毎年バイトしている。
給料は安いし、暑いし、楽なバイトではないけれど目の保養にはなる。
しかし本当の狙いは15時から。
ここらの海の家は簡素で更衣室兼シャワー室はベニヤ板で囲ってアルミ扉を取り付けただけの物が多い。
厚みも無く、2mm程度の穴を胸・股間の高さに数ヶ所ほど(中で移動する為)開けておけば、目の前には嬉しい光景が。
[編集] 妹の部屋覗き

[5] By 読み切り
パンツを履く時です。
お尻が近付いてきて前かがみになり、15cm先にはアナルと割れ目が丸見えです。
前から見るのも後ろから見るのも最高です。
学生時代に何十人もの裸を間近で見れた。
他にも急にしゃがみ込んだので、壁に近付き過ぎない様に下から覗くと割れ目が見えた。
ヒクヒクしているので、もしかしたらと期待していると、【チョロ、チョロ、シャーーー】オシッコをした。
ガニ股になり見え易くなったと思ったら血だらけのタンポンを抜く姿もあった。
出てくる瞬間は凄くやらしかったが生理は個人的には好まない光景。
母娘で入ってる事もあった。
[編集] 妹の部屋覗き

[6] By 読み切り
当時、年齢が近かったCやKを見つけた時は早く更衣室に入れとソワソワしながら心の中で叫んでいました。
Cは小さなオッパイでしたが肌が綺麗でヘアは薄く、縦筋が丸見えで、まだ他人に見せた事が無いだろなぁと考えると何とも言えず、1番の喜びでした。
Kは徐々に大人の体になりつつ、まだ綺麗なオッパイでしたが大小さまざまでした。
ヘアの濃さもさまざまでしたが、割りと手入れ慣れしてないのか、濃かったかな。
CやKぐらいは2人一緒に入る事もあった。
[編集] 妹の部屋覗き

[7] By 読み切り
どっちを見たらいいのか、交互に見ながら『別々に入って、それぞれ落ち着いて見せてくればいいのに』などと贅沢な文句を言っていた。
冷や汗をかいた事もあった。
いつもの様に修理を装い覗きをしていると、ガチャ!
若い女性と目が合った。
鍵を掛け忘れていた。
すぐに扉は閉めてくれたが、扉側を向いて下の穴を覗いていたので、前かがみになっているとは言え、ギンギンに勃起しているチ○ポは丸見え。
恥ずかしいのと覗きがバレていないか心配で暫らく出れなかった。別の日にも覗いていると目が合った。まさかと思いつつも見続けると顔を近付けながら指が伸びてきた。
[編集] 妹の部屋覗き

[8] By 読み切り
『やばい』とっさに離れて違う穴から覗くと疑っている様子。
おとなしくしていると着替えを再開したので引き際が大事と思い、外に出た。
数分後、出てきた女性がこちらに歩み寄る。
『しまった』と後悔していると女性が『更衣室に小さな穴が開いているので塞いだ方がいいですよ』バレたかと思って本気で泣きそうになった。
知らないとは言え、見ず知らずの人間(自分)に見られて屈辱だろうと思うし、申し訳ないと思う。しかし当時は性欲が勝り、止められなかった。
[編集] 妹の部屋覗き

[9] By 読み切り
Kらしき2人(仮名:チカ・ユミ)が荷物を持ち、更衣室(兼シャワー室)の前に立った。
チカは幼い感じで童顔。
身長は高くて痩せ型。
ユミは大人っぽくてギャル顔。
少しふっくらした体型。
2人とも可愛い方だと思う。
すぐに修理道具を持ってスタンバイ。
ユミ『一緒に入ろ!』
チカ『えぇ!別々でいいよ!』
ユミ『いいじゃん!いいじゃん!』
2人は同じ更衣室に入った。
【チッ!別々に入れよ!】と思いながら隣の更衣室へ。
すぐにチ○ポを出し、しこり始めた。
いつも通り、まずは胸を拝見。
[編集] 妹の部屋覗き

[10] By 読み切り
チカ『ユミは相変わらず大きいね。羨ましい』
目を向けるとDカップは確実にあるオッパイが揺れていた。
おへそまで下げられた水着が妙にエロい。
ユミ『えへっチカの綺麗なピンクも羨ましいけど』
チカ『でもAだし!』
確かに小さい。
しかしホントに綺麗なピンク色。日焼け跡に真っ白なオッパイに綺麗なピンクの乳首。
夏ならではの光景。
次はお待ちかねのメインゾーン♪
ユミ『チ、チカ!どうしたの?』
チカ『ちょっと声が大きいって!』
【何だ?………あっ!】
チカの股間を見て驚いた!
全く毛が無い!
縦筋のみ!
[編集] 妹の部屋覗き

[11] By 読み切り
ユミ『何で?何で?』
チカ『昨日さ、海に行くから処理してて…』
ユミ『やり過ぎっしょ』
チカ『うん…。私って濃いでしょ?だから減らそうとして…、でもなかなか揃わないし、どんどん無くなっていくし…、もういいやって全部剃っちゃったの!』
ユミ『スゴ〜い!ちょっと見せて、見せて!』
チカ『ちょっとユミ〜!』
ユミ『自分のは見るけど、他人のってマジマジと見ないじゃん?気になってたんだよねぇ!あとから私も見せるからさ!』
【エロ過ぎる!とりあえず1発出しとこ!】
チカ『近過ぎる。息が…』
ユミ『綺麗に剃ったね』
ユミは両親指で割れ目を開いた。
【マジで!?】
[編集] 妹の部屋覗き

[12] By 読み切り
チカ『ダメだって!』
ユミ『中も綺麗なピンクだね』
ユミは閉じたり開いたり、止めようとしない。
ユミ『感じてきてない?』
チカ『だって…』
ついにユミはクリ○リスに触れた。
チカの体がピクンとなった。
チカ『それはマジダメだって!』しかしユミは執拗にクリ○リスを刺激する。
チカはピクピクしている。
ユミ『濡れてきた』
そして中指を差し込んだ。
[編集] 妹の部屋覗き

[13] By 読み切り
チカ『あっ』
ユミは嬉しそうに指を入れたり抜いたり…。
チカ『んっ…んっ…んっ…』
チカは必死に声を我慢している様だ。
毛が無いので割れ目の動きや指の抜き差しが丸見えでスゴく興奮した。
愛液が指から手の平を伝い、手首までに流れていた。
チカ『ダメこれ以上はマジで止めて』
ユミは静かに指を抜き、愛液にまみれた手を眺めていた。
ユミ『シャワー浴びよっか』
チカ『うん』
【おいおい!君のも見せるんじゃないのかい?】
[編集] 妹の部屋覗き

[14] By 読み切り
たっぷり見たのに欲深いもので…。
あとはいつも通り覗きました。
ちなみにユミは少し手入れされたヘアーでしたが割れ目は見えにくく、タオルで拭いたあとに見えたぐらいでした。
少し色素沈着しはじめてて割れ目も開き気味でクリ○リスが見え隠れしてる感じでした。
今回は何発射精したかわからないぐらいで最後の方はイク感触はあるものの何も出ませんでした。
[編集] 妹の部屋覗き

[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]