痴漢・悪戯 - MBBS

[1] 覗きますか？
By 近パラ
今から三年くらい前から『覗き』にハマってしまいました。最初は隣に住む高校、もしくは短大出の新人OLさんでした。自分が引っ越して来たばっかりの頃はアジア系の人が住んでいましたが、程なく退居。
しばらくして桜の咲く頃、一人の女性が越してきました。
それまでは高校は九割が男、就職してからも男ばかりの職場、寮生活、兄弟も男ばかりのせいもあり、若い女性と接する事、見る事も心躍るものでした。
初めのうちは自宅前を通る彼女を、ドアの覗き窓から姿を見ているだけでしたが、段々と気になりだし彼女の生活サイクルを覚えようとしている自分がいました。
[編集] 妹の部屋覗き

[6] By 近パラ
忍び足でベランダ側の通路に寄っていったところ、サッシも全開で網戸になっていることがわかりました。彼女との距離は2～3m。
またそこでしゃがんでしばらく見ていましたがいっこうに動かず、読書にふけっているようでした。経験のある方はおわかりかも知れませんが、部屋が明るく外が暗いと外の景色は全然見えないのです。
背中にブロック塀、正面に部屋の明かり、とココが誰の目からも死角であることがわかりました。２階から下を見られれば例外ですが…。翌日も仕事だった為、この日はこれで退散しました。
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[7] By 近パラ
来る日も来る日も夜な夜な出掛けては観察していましたが、いつも同じ様に座って読書しているのです。独り身であれば、テレビを見て、一段落すれば風呂にでも行きそうなものですが、彼女はいっこうに動かないのです。
もしかしてもっと早い時間？そう思い、翌日は夕暮れ時に行ってみることにしました。
翌日は夕暮れ時、夏の日の夕暮れで陽が長い日でした。薄暗くなった近隣の道路にも帰宅途中の通行人が多く、それこそ口から心臓が出そうな気持ちで目的の部屋に近づきました。
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[8] By 近パラ
彼女は部屋にいました。いつもと違い座って落ち着くところかキッチンと洋室を行ったり来たり。夕食の支度をしてるように見えました。
そうこうしてる内に陽も暮れ、定位置で覗き見ていると簡単な食事がテーブルに並び、彼女は食事を採り始めました。その時気付いたのですが、この部屋にはテレビが無いのです。
早々に食事を終わらせた彼女はキッチンに食器と共に消えていきました。
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[9] By 近パラ
食器を片し、キッチンへ消えて行く姿を確認した後、玄関ドアの郵便受けから中の様子を伺いました。
覗き防止は一切されておらず、横長のダイニングキッチンはシンク側こそ見えないものの丸見えでした。洗い物をしているのか、なかなか姿を現さない彼女。
あまり玄関側にいることは賢い方法ではないと思いベランダ側に移動。その途中見付けたのです。
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[10] By 近パラ
キッチンの窓が2～3センチ開いていたのです。
そのアパートは二階建て、二階に続く階段はその部屋のキッチンの窓を隠すように上へ延びていました。
つまり階段の途中、そのキッチンの窓から室内を見ることが出来るのです。
こちらの影が映らないよう慎重に歩を進めました。
隙間から見えた彼女は何も気付いてないようで黙々と洗い物をしていました。
５分くらい見ていたでしょうか。洗い物も終わり、思った通り浴室の明かりを点け浴槽にお湯を張り始めました。
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[11] By 近パラ
その間彼女は化粧台の前で化粧を落としていました。
程なく立ち上がるとバスタオルを持った彼女が浴室のドアの前に立ち、一枚一枚服を脱ぎ始めたのです。
見た目通りとても細く、徐々にあらわになるその身体に興奮と達成感を覚えました。胸は小さくAかBくらいでしょうか。パンティ一枚の女性がこんなにもいやらしく見えるとは思いもしませんでした。
ほとんどこちらに背を向けて脱いでいた為、まったくばれる事なく裸体を拝むことが出来ました。
そしてそのまま浴室へ…
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[12] By 近パラ
30分程して彼女は浴室から出て来ました。ほんのり歩照った身体はピンクに染まり、興奮の絶頂に達した自分は無意識のうちに射精していました。
その後も何度かその風景をいただきましたがやっぱり男。もっと見たくなってしまいます。見たいですよね？
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[13] By 近パラ
あった！！夏だからなのかレースカーテンのみ。その向こうには女性らしき影。良く見ると全裸らしい影、と言うより透けて見えてる
こちらに斜め後ろをこちらに向けながら化粧水をつけるその姿は女神に見えました。乳房の形、乳首の先端まで良く見えました。やはりこの光景で一発。。。
この後この部屋から思いがけない誕生日プレゼントを貰うとは思ってもいませんでしたが……………。
その後、時間があれば近所をふらつくようになりました。やはり９時くらいまでは人通りが多く本格的に一軒一軒細かく見れるようになるのは１０時過ぎからでした。
それこそ細かく一軒一軒、しかも明かりの点いている一階のみを細かく見ていきました。
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[14] By 近パラ
角部屋、出窓のカーテンからの隙間。
掃き出し窓にはカーテン付き、その上の採光窓はカーテン無し。
カーテン無し、防犯シャッター有りだが腰高までしか閉まってなく部屋丸見え、背面窓無し住居。
レースカーテンの部屋は必ず見る通過点になりました。帰りは以外と遅く、早い時間に帰ってくることは稀でした。しかしこの部屋、ドアの郵便受けから中が丸見えでした。ついでに中を覗く自分も外からは丸見えでした。
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[15] By 近パラ
ここに住む彼女、夏だったからかもしれませんが、癖なのか帰ってくると全裸になります。お風呂に行くでもない、化粧を落とすわけでもない。とにかく全裸です。
しゃがんでパソコンを操作したり、髪の毛をとかしたり、鏡越しにおっぱいを揉んでみたり、お尻を向けてジッと見ていたり。
この部屋は警戒心は弱く、しゅちゅうめくれたカーテンから部屋の中が見えていました。見える景色はその僅かな隙間から鏡が見え、鏡にはベッドが写っていました。
初めて見た日、こんなにガードが緩いのは日本人じゃなくアジア系の人かな？なんて思っていましたが、覗いて見て、電話の会話を聞いて日本人だとわかりました。
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