痴漢・悪戯 - MBBS

[1] 彼女の浮気
By りゅうと
彼女はゆき。俺たちは同じ中学校で中２の時に付き合い始めた。俺たちは同じ中学校の中ではわりかし目立つ方だったと思う。付き合い始めの頃からゆきの浮気は始まっていた…
俺がゆきに関心を持ったのはゆきのﾊﾟﾝﾁﾗをみてからだった。ゆかが階段を昇るときにルーズソックスからすらった伸びた足からﾐﾆｽｶをなめまわす様に見ていると水色のパンツが見えた、それからは毎日の様にゆきのﾊﾟﾝﾁﾗを想像してオナニーしていた。
そしていつの間にか好きになっていた。
[編集] 妹の部屋覗き

[4] By りゅうと
メールをみると萩原から
「りゅうとにはばれてないの？」
「お前ほんとえろいな。」
「次はいつ会う？」
などなど出るわ出るわ。
すぐゆきを叩きおこし問い詰めると冗談メールだよ！の一点張り。
萩原に聞いても、普通に冗談にきまってんじゃん！
流された。
たしかその3日ごゆきに電話してもまったくでない日が続きました。
もしかして
俺は萩原の家に一度だけ行ったことがあったので記憶を頼りに原付でいきました。
そこで目にした光景に唖然とするしかありませんでした…
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[5] By りゅうと
萩原の家は二階建てのアパートの一階カドベやでした。
夜だったので中の光が漏れているところを探すと、横の出窓のカーテンのすみから中が見えました。
ゆきがいた…
二人仲良くビデオを見てます。
しばらく見ていると萩原がゆきの髪をさわりだしました。
そしてキスをしたと思ったら上着の上からおっぱいを揉んでいます。
ゆきは本当にあえぎ声がでかいんです。
聞こえるゆきの声が聞こえる！激しい嫉妬と興奮。おさまらない。
するとゆきを四つん這いにさせて赤いツルツルのパンツの上からローターをあてています。
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[6] By りゅうと
ゆきはもうほしい！
おねがい…い、いれて…いれてください…
と大声で言っています。
萩原は興奮したのでしょう。バックからガンガンに突いています。
もう我慢できなくなり、
ドアをﾄﾞﾝﾄﾞﾝと叩きました。萩原が少し不機嫌そうに出てきました。その瞬間顔面に一発。倒れた所顔面にけり。チンコをけりあげKO。ゆきに近づき今度はゆきの髪をつかみ下着のまま外に連れ出す時に萩原の腹にもう一発。顔面に二発。
外に出てゆきに聞くと、萩原がしつこく誘ってきて一回だけ今日遊びにきた。
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[7] By りゅうと
はぁ？？？
下着だったわけを聞くと無理やり
ふざけんなと思いながら、激しい嫉妬が襲っているため、もう一発なぐってやろうとおもったがゆきをなぐった。
これでゆきの浮気もなおるだろうと思っていた矢先、本当の悪夢の様な浮気がでてきた。
それからというものしばらくは落ち着いていましたが、またまた友達に
俺はやってないけど先輩とかみんなゆきとやったらしいよ…
それを聞いた瞬間なにかがはじけた。
もう別れよう…
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[8] By りゅうと
ゆきに言うと泣いてもうしないから捨てないで…
俺はばかだったのか許してしまいました。
でもなんとなくゆきが変わったかのように思えた。
俺達はやりなおして半年ぐらいがたったひラブホでエッチをしている時だった。
バックでついているときにゆきのおしりに何が見えた。
うすーく残っているマジックの文字。
よく見るとやりまん公衆便所女
なんだかそれを見てまた浮気だと思いながらも興奮する自分がいてゆきの中でいってしまった。
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[9] By りゅうと
問いただしたが酔ってて友達がふざけてかいた…
またか…
俺はゆきの身辺を探った
何もきにしていない素振りをしながらも探りまくった。
そしてある日事件がおきた…
おやすみメールが来た…
いつもの事だった
その瞬間俺は原付でゆきの家にむかった。少しするとゆきが出てきた。
毎日一緒にいるときはゆきのメールを見ていたが何もなかったが俺はとっさにゆきに携帯見せてと、どこいくの？って聞く前に言った。
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[10] By りゅうと
困惑と恐怖に満ちたゆきの顔を見ればやましい事があるのが一目瞭然だった。
携帯を奪うと
良介からのメール
良介？
俺の親友…
先程から俺にゆきが先輩といたとかゆきが先輩とかみんなゆきとやったらしいよと俺を心配して言ってくれたやつからのメールだった。
早く来いよ豚
ノーパンで来いよ！
アナルにまたいれてやるからよ！うれしいか？豚！
ゆきはそれに対して
うん
良くんのおちんちんスチｯ
やられた。
ゆきをしばき倒した
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[11] By りゅうと
親友をなくした。
良介には内緒でゆきを良介の家に向かわせた。
良介にゆきがﾜﾝｺすると良介がオセーよ豚！と言った。
その瞬間俺が出ていった。
ひきつる良介
泣きわめくゆき
二人とも近所の公園に連れていき良介に問いただす。
実は俺はゆきが好きだった。
でもゆきはみんなとやってりゅうとともやって嫉妬が爆発してこんな事をしてしまった…
俺はキレて良介を失神させるまで殴り続けて、左手の甲にタバコでカスと文字をつけた。
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[12] By りゅうと
ゆきにはもう本当にいいやといい、別れた。
友達、彼女を一気に失い俺は病んでいた。
毎日ゆきからはメールがくる。
もう一回だけ信じて。
もう二度としないから。
捨てないで。
すべてシカト。一年間近くたって俺にあたらしい女ができた。
しかしゆきの嫌がらせが始まった。
執念だ…
俺はあたらしい女ができてもゆきを忘れられなかった。
毎日ゆきが他の男にやられてるのを想像しながらオナニーをしていた。
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[13] By りゅうと
ゆきともう一度やりたい。
俺はゆきを呼び出した。久しぶりに見たゆきは前よりも可愛く見えた。
りゅうちゃんごめんね。ゆき本当にりゅうちゃんしか無理。もう二度としないからまた付き合ってください。
俺は信じてしまった。あたらしい女と別れまたゆきと付き合ってしまった。
今でも付き合っている。
これは本当に実話です。
これからは今はドＭになったゆきの姿をはっていきたいと思います。
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