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[1] 混浴
By マー坊
先日友達の女の子と混浴温泉に日帰りで行ってきたときの話しです。
夜7時過ぎくらいに着いて、いつもは結構込んでるのに誰も居なくて貸切状態でした。ボクはすぐに混浴に直行しましたが案の定誰も居ません・・・。
がっかりしていると友達(M子)がやってきました。彼女ではないのでハダカを見れるいいチャンスです。女湯にも誰も居なくて本当に貸切みたいでした。M子が混浴にやってきて「気持ちいいね、誰も居ないから余計ゆっくり出来るね〜」といいながらボクの目の前にツンとした胸、すっきりしてる腰、薄いあそこの毛を隠さずにさらけ出してます。
[編集] 妹の部屋覗き

[5] By マー坊
コッチには気づいてないので自然に開いたんだと思います。ラッキーです!
毛が生えてない綺麗なアソコを拝むことが出来ました。
そこでシコシコしてると「んっ・・何してるの?」といきなり振り向いてきて、ボクは慌てました。「いや〜ボクも川見たくて〜」と苦しい言い訳を言いながら隣に行くと勃起してる息子をその子から丸見えになって「キャッ・・」と低い声で悲鳴まではいかない声をあげられました。
ヤバイと思ったけど「可愛いからこうなってしまったよ」とその子に言うと、その子はじっと息子を見てるではないですか。
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[6] By マー坊
「興味あるの? 」ギンギンの息子をその子に向けると「触っていいですか?」思いがけない言葉に出そうになってしまいました。
その子が息子を触るぎこちない手つきがたまらなく新鮮で思わずイッてしまいました。
「これ、精子?ね、精子?」ウルウルしてる小さな瞳で興味があるらしく聞いてきました。「そうだよ、匂い嗅いでごらん?」この一言を言うのに勇気がいりました。クンクン匂いを嗅いでるその子の顔がみるみる紅潮していくのがわかり、ここに「それ舐めてみな、どんな味かな?」どんどん大胆になっていくボクがいました。
[編集] 妹の部屋覗き

[7] By マー坊
「味しないよ〜 これ洗っちゃお」その子がお湯で手を洗っているときにボクは「ね〜オッパイ見せて?いいでしょ?」と言うとすぐに体を引き寄せてその子のオッパイを舐めた。
薄ピンクな小さなチクビで舐めるとやはりプクっと勃起してきました。幼い膨らみが今ボクの舌で犯されてると思うだけでイキそうです。
そこから段々舌を這わせながら下に移動して、おへそ、お腹周り、下腹部と嘗め回しているとその子「なんかくすぐったいよ〜 変な感じ・・」 少しは感じてる風です。
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[8] By マー坊
そして縦筋のみのあそこに舌を這わせるとピクっと体が震えてました。
「足開いてごらん?」その子はボクの言うがままに行動してくれる。まだ豆も穴も縦筋に隠れてて、指で優しくスジを開いてまず豆を丁寧に優しく舌先でコロコロ転がして、まだ穴の空いてない場所をすこし強めに舐め上げるように舐めるとその子の足がガクガクと力を失いボクに倒れこんできました。
「なんかすごい気持ちいい感じなんだけどこれなに?」その子は間違いなく初めて舐められたはずなので感覚がわからないのだろうと思い「これがクンニだよ、気持ちいいでしょ?」と教えるように問いかけました。
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[9] By マー坊
「うん・・」といいながらその子は急にボクに抱きついてきました。ボクの心臓はドキドキです。
「ね〜これ舐めてほしいな・・」とギンギンの息子をその子の顔の前にもっていくと、キョトンとした目で「どうやるの? 恥ずかしいな・・」「アイスを舐めるように口に含んでごらん?」ボクがその子の口に息子をくっつけると嫌がらずに小さな口をあけて含み「ん・・ん、ん〜」一生懸命にぎこちない感じで舐めてくれました。 
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[10] By マー坊
「本で見たことあるけど初めてしたよ・」エッチな本をその子が見ていた事自体驚いたけど嫌がらずに舐めてくれる事が物凄い感覚を敏感にさせ、すぐにイってしまった。
もちろんその子の口の中に・・・幼いその子のビックリした顔を上からみているだけでイッたばかりの息子は復活です。
「ごめんね、口の中に出しちゃった・・ 凄い気持ちよかったからだよ」とその子を褒めると物凄い可愛い笑顔でニコっと笑って「ほんと?」
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[11] By マー坊
「初めてだけど上手かった? 
お兄ちゃんに褒めてもらって嬉しいな・・」あと残ってるのは入れる事・・・しかしそれはマズイだろとボクは心で思っていた。
そかしその子は天使の声で囁いた。「興味があるんだけど・・・痛いってほんと?」半分恐れている感じな表情で聞いてきた。
「初めては痛いと思うよ。 それにまだ幼いと余計痛いんじゃないかな」ボクは正直に答えてあげた。やっぱり興味だけで幼いこの子を快楽の道具には出来ないなと心で思っていたからだ。
しかしその子が「本で見たけど沢山濡らせば痛くないって書いてあったけど・・してみたいな。」
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[12] By マー坊
次の瞬間、その子を抱き上げ混浴の奥にある周りからあまり見られない場所に移動して「じゃ〜入れてみようか」ボクは答えた。
周りを見渡して誰も居ないのを確認し、その子の幼い割れ目を指で広げて舐めた。
「イッパイ濡らしてあげるから気持ちいいなら正直に我慢しないで気持ちよくなてね?」ボクの問いかけにその子は「凄い変な感じ気持ちいいってこのこと??」感じてくれてるその子のために一生懸命痛くないように優しく舐め上げた。
[編集] 妹の部屋覗き

[13] By マー坊
クリが幼い子でもプクっと出てくる。
割れ目から透明な液が垂れてきて小さな空いてない穴もほぐれてきているのがわかった。「舌を少しいれてみるよ?」そっと入れてみるとその子は足に力がはいり緊張しているかボクの肩を掴んできた。
「大丈夫だよ、力を抜いてボクにまかせて」少し入った! 「ん・・んっ・・」小さな声が聞こえて掴まる手にも力が入ってきた。「痛くないよ・・気持ちいい・・」結構透明な液が出てきたのでそろそろいいかなと思い「そろそろボクのおちんちん入れてみるよ?」その子の耳元に囁いた。
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[14] By マー坊
「うん・・・」返事とともに抱きついてきた。岩場に手をつかせて後ろ向きな体制でバックで入れることにした。
もう一度後ろから小さな割れ目と綺麗なお尻の穴を舐めた。ピクッと反応してまた透明な液が出てきた。「じゃ〜いいかい? ゆっくり入れるかなね」
そっと割れ目を指で開いてボクのものをあてがった。
十便濡れているせいか先っぽはゆっくりではあるが入っていった。「痛くないか? 大丈夫?」心配してきくと「うん、大丈夫だよ。痛くないよ」顔をコッチに向けて笑顔で答えてくれた。
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