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[1] 大興奮
By 中毒者
先日ある人妻を盗撮しました。
私が盗撮ホームにしてる場所は、三階建てで比較的二階に女性が集まる作りになっていて、男性はほとんど居らず、死角もかなり多い作りになっています。
その日は人が少なくなる夜を狙って盗撮に某古本屋へ行ったのですが、なかなかターゲットが居なく、諦めて帰ろうかと階段を降りようとした時に一人のお水系の20歳〜25歳のミニスカートにタイツという格好の美人なお姉さんが階段を上ってきました。
二階には棚の向こう側に身体障害者らしい男が一人座り込んで本を読んでいるだけです。
[編集] 妹の部屋覗き

[2] By 中毒者
これはチャンスと思い、本に夢中になっているお姉さんにまずは挨拶がわりにスカートの間に鏡を突っ込みました。
タイツの奥にはシルクのテカテカしたセクシーな白。しかもこのお姉さん足がかなり細く白のパンツがはっきり見えました。
多分一分くらい突っ込んでいたと思います。
しばらく観察していて気づいたのですがこのお姉さん、本を選ぶ時にお尻は突き出すは、読んでいる最中足は目一杯ひらくはすごい隙だらけなんです。
これは長時間いけるなと思いデジカメで撮影することにしました。
[編集] 妹の部屋覗き

[3] By 中毒者
まずは横顔をものすごい至近距離で動画、静止画で撮影。
続いて後ろ姿。
びっくりするくらい気づきません。
そろそろスカートの中を頂こうと思ったら女性が動き始めました。
帰るのかと思い、先にスカートの中を撮っておけば良かったと後悔していたら、なんとお姉さんが三階へ上って行くではありませんか。
私は興奮で胸が破裂しそうでした。
実はこの三階小説コーナーになっており、夜になると人はまずいません。お姉さんは早速本を選ぶために足を大きく開き、お尻を突き出しています。
[編集] 妹の部屋覗き

[4] By 中毒者
なかなか読む本がないのか、その体勢のまま5分くらいずっと本を探していました。
その間私は動画で全体から足、頭となめまわすように撮影。
そしていよいよスカートの中を撮影です。
しゃがみ込むような体勢になり右手にデジカメ、左手にミニライト。
もちろん私はミニライトに照らされたスカートの奥のテカテカした白を直視しつつ右手のデジカメでスカートの奥まで突っ込み接写そして引き画といった形で撮影しました。
真後ろでスカートの奥を撮影しているとは知らず相変わらずお姉さんは本を物色中。
調子にのった私はフラッシュ静止画でスカートの中にデジカメ突っ込み撮影。
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[5] By 中毒者
かなり鮮明に撮れました。
まだ物色する様子で誰も来そうになかったのでスカートと後ろ足とのあいだに空いた空間に顔を突っ込み匂いを嗅ぎました。
すごい甘い匂いだったのを覚えています。
そうこうしていると、お姉さんは読む本が決まったのか足を肩幅以上に開き本を読みはじめました。
実は私はカーセも盗撮するので一応赤外線フィルターも常備しているんです。
もしかしたらと思いデジカメにフィルターをセットし、スカートの中を撮影すると案の定パンツの奥にうっすらと黒いものが…
さすがに中身がはっきり見えるまでは映っていませんでした。
[編集] 妹の部屋覗き

[6] By 中毒者
その後も100枚くらい撮影しました。
10時すぎになりいささか飽きはじめ、十分成果もでたので帰ろうと階段を降りていると、上から階段を降りる足音がしてきました。
お姉さんも帰るのかなぁと思い今日は御馳走様でしたとお姉さんに感謝していると、私の頭の中は良からぬことを考えはじめました。
この画像をお姉さんに見せたらどんな反応するんだろうと…
店から出てしばらく後をつけるとお姉さんはバスへ乗車。私も同じく乗車。
[編集] 妹の部屋覗き

[7] By 中毒者
お姉さんが降りたバス停は11時すぎなのに人が多く、これは無理かなぁと思い戻りのバスに乗ろうと思ったのですが、なんとお姉さんは人気のない道を歩き始めました。
乗車寸前で予定変更です。
しばらく尾行していると薄暗い住宅街へ。
声をかけるのは今しかないと思い「すいません、今少し時間ありますか?」と声をかけました。
かなりびっくりしていたのですが、人がいいのか「あ、びっくりした。ごめんねー私旦那が待ってるから」と笑顔でやんわり拒否。
私は人妻と聞いてフル勃起です(笑)
「じゃあ仕方ないですね。それじゃ道を教えてもらえませんか?ここにはどうやったら行けます?」とデジカメを取り出し盗撮した画像を見せました。
[編集] 妹の部屋覗き

[8] By 中毒者
最初は何の画像かわからないのかキョトンとしていましたが、理解したとたん人妻のお姉さんがすごい困った顔をしました。
その顔にもさらに興奮。「かわいいパンツですね。もちろんほら顔も撮ってますよ。すごいお尻突き出してくるのでワザとかと思いましたよ。この画像ネットにながしてもいいですか?」
すると困った顔で「やめてください。困ります。」とどうしていいかわからず立ち尽くしています。
いけるかなと思い軽くお尻を揉みつつ「旦那さんにバレたら嫌だよね。画像消して欲しかったら大人しくしててね。」
やはり嫌なのかキャッといいつつお尻をクネクネ。
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[9] By 中毒者
ものすごく柔らかかったのを覚えています。
「本当に困ります。」を連呼していました。
調子にのった私はスカートの中に手を突っ込みあそこをスリスリ。タイツの上からでもわかる程度にじんわり濡れていました。
そこで我慢の限界なのか走って逃げて行きました。
人妻の美人なお姉さん、去り際に画像ネットにさらすからなって言ったけど安心して。
この最高傑作は自分だけのものにしたいからネットには載せないつもりです。
[編集] 妹の部屋覗き

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