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[1] ゆか
By 鬼
ゆか12才小学6年生。
私がこの子に出会ったのは出会い系サイトであった。当時私は17才。
セックスをの気持ちよさを覚え、セフレ欲しさに出会い系の書き込みを読んでいたときに、ふと、目についた書き込みがあった。
文章が若くギャル文字も所々に見受けられ、絵文字を多用し、とても気を引くものであった。最初から読んでいくと、途中に「まだ小学生だけどみんないっぱいメールしてね」と書いてある。
私はちょうど年下とメールしたいと思っていたので、その子にメールを送ることにした。
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[遊戯室]
[13]
By 鬼
そしてそっとゆかから唇を離す。上目使いで俺を見つめるゆか。
そそられる。ゆか「大人のチューもしちゃったね」「初めてだったからちょっと変な感じ。」ゆか「わたしも頭の中が真っ白になっちゃった」
そして二人で夜景を見ながら少しの時間を過ごす。俺は彼氏彼女間でセックスを早くするためにはいかに早くディープまでを終わらせるかにかかっていると考えている。
この日で手をつなぐ事、キス、ディープを全てこなしたので残るミッションはセックスのみとなった。時間が経ちゆかが帰らなくてはならない時間になった。
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By 鬼
俺達はベンチから腰を上げ、ゆっくりと駅まで歩を進めた。そして二ヶ月くらいの月日が流れる。
その間もより親密な関係を築けるよう何度もデートを重ねた。あるデートの日に俺はついにこの言葉を口に出した。「ゆか、俺とHしよう」ゆか「ぇ……。私なんかでいいの?」「私なんかじゃないよ。ゆかじゃなきゃダメなんだ。」ゆか「私なんかで満足できる?」「こんなに好きなんだから満足できないわけないだろ。」ゆか「私も好きだからしてみたいけど、やっぱり少し恐いな」「大丈夫、優しくするよ。俺、ゆかと心だけじゃなくて体でもつながってみたい。」ゆか「嬉しい。ちょっと安心したかな。少し恐いけど、しよ」
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By 鬼
こうして、ごねるゆかにキザな言葉をトドメに刺してセックスの約束をとりつけた。
ついにやけそうになるがここをポーカーフェイスでこらえる。俺達はお互いの家でするのは無理だったのでラブホテルですることにした。そして、この日はさすがに俺もゆかも心の準備ができてなかったので2週間後にすることにした。
この2週間がとても待ち遠しかったのを覚えている。遠足の前のような心持ちだ。毎日毎日何十通もメールをして2週間を暮らし抜き、ついにゆかとのセックス当日になった。家を出る前に風呂に入りアソコを念入りに洗っておいた。
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By 鬼
そして意気揚々と待ち合わせ場所に向かった。待ち合わせ場所に着くとゆかはもう来ていた。「ゴメン待った?」ゆか「ううん、私も今来たとこ」ドラマで良く出て来る台詞だ。手を繋ぎ二人仲良く歩き出す。目的地はもちろんラブホ。前日にネットで場所や料金、時間、支払い方法などを調べておいた。これがデキる男と言うものだ。
そのラブホは駅から5分もしない所にあったので、話しながら歩いたらすぐ着いてしまった。入口を入ってすぐ横にあるパネルを見て部屋を選ぶ。他の人が来て見られるとダルイ事になるのでチョッパヤで選んだ。もちろん一番安い部屋だ。
エレベーターに乗り部屋へ向かう。
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By 鬼
ゆか「ドキドキするね」「俺も胸がバクバク」部屋のドアを開け、靴を脱ぎ中に入るとゆかが喜ぶ。
ゆか「本当のホテルみたいだねー!すごーい!」俺は元カノと何回もラブホに行った事があったので別段驚くわけでもなかったがとりあえず驚くふりをする「本当だね!セレブな感じ」時間はたっぷり3時間あるのでソファーに座り会話を始める。ゆか「やっぱりドキドキするね」「俺も。なんか変な感じ」そう言いながらテレビのチャンネルを変えていると、AVが映った。
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By 鬼
ゆかの顔はたちまち赤くなったので
「こういうの見た事無い?」と聞くとゆか「初めて見た」と恥ずかしそうに言った。そうして会話や部屋を散策してる内に1時間が経つここで俺が切り出す。「先にシャワー浴びてくるね」シャワールームの前のカゴに脱いだ服を入れてタオルを腰に巻きシャワールームに入る。なかなか広くて居心地がいい。シャワーを浴びながら今日の手順を考える。
そして再度アソコを念入りに洗う。手順を考えるだけで勃起しそうだ。
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By 鬼
一通り洗いおわり、体を拭いてからシャワールームを出る。「出たよ。次どうぞ」そう言いながらベットに座る。ゆかが服を脱ぐきぬ擦れの音がする。すこし覗いてみる。ゆか「ちょっと、あっちむいててよ!」「ゴメンゴメンあまりにも綺麗な体だからみとれちゃったよ」「うるさいですぅー」
そう言うと、バタリとドアを閉めシャワールームに入って行った。シャワーの音がする。なかなかエロイシチュエーションじゃないか。心躍る。胸がドキドキする。
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By 鬼
別の所にも血液が流れ込むのを抑え切れ無い。今から俺は小6とセックスするのだ。
それを考えるとにやけそうになる。そしてベットの近くにタオルやらコンドームやらを用意する。そうこうしているうちにゆかがシャワールームから出て来たようだ。
俺が寝ている所の隣をポンポンと叩いて「どうぞ」と言うとゆか「お邪魔します」と言って来たので「狭い所ですがおくつろぎ下さい」と軽快なギャグを飛ばした。そしてベットの上で少しだけ話した。
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By 鬼
会話が途切れ、つかの間の沈黙が訪れる。そして俺はおもむろにゆかにキスをする。始めはゆっくり静かに。徐々に激しくディープで。
ゆかも俺に舌を絡ませてくる。もう俺の息子は破裂しそうなくらい勃起している。ねっとりと激しいディープキスはまだ続く。
ゆかの髪の毛を手で掻き乱しながら舌を絡ませる。一度唇を離してゆかを見つめ、微笑みかける。ゆかも微笑み返す。そしてまた唇を重ね、舌を絡ませる。もう一度唇を離して今度は耳を舐める。
ゆかの吐息が少しだけ強くなる。
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By 鬼
それに興奮して俺の息子に更に血液が流れ込み、ビクビクしている。
耳から首へと少しずつ下がって行き、優しく舐める。たまにキスを交えながら。ゆかの吐息は俄然強くなる。吐息に混ざり声も出ている。お蔭様で俺の息子は直立不動だ。
今度は首から鎖骨へ下がってゆく。ゆかの恍惚な表情が俺の興奮を更に掻き立てる。早く挿入してしまいたい。肝心のアソコはタオルに隠れていてまだ拝んでいない。アソコを見たい一心でまたどんどん下がってゆく。
次は中ボスの胸だ。タオルを少しずらす。小6のくせに一人前に少しだけ膨らんでいるではないか。俺はその小さな膨らみを優しく撫でた。ゆかの吐息が更に強くなり、声が普通に出ている。
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