痴漢・悪戯 - MBBS

[1] ゆか②
By 鬼
膨らみが小さいせいか少し揉みづらい。揉んでいるとまたゆかの吐息が強くなる。
乳首を触った途端にアッという声が漏れた。小さいくせに一人前に気持ちいいようだ。次は舌を使い舐めてみる。円を描くようにゆっくりと。乳首にはまだ行かずじらす。胸を舐められるだけでイキそうな顔をしている。その顔を見ると俺もイッてしまいそうだ。そして乳首を舐める。
やはりアッという声が漏れる舌でもゆかの乳首が勃起しているのがわかる。
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[10] By 鬼
ゆかも疲れた表情をしている。忘れていたが俺にはまだ仕事があった。自分が出したモノの掃除だ。
ゆかに枕元のティッシュを取ってもらい、俺が拭く。とても面倒臭い。
拭いた後ゆかの上に倒れ込み「痛かった?大丈夫?」と聞くと「痛かった。でも幸せだった」なんとかわいらしいことをいってくれるのか。一瞬目頭が熱くなる。
他愛のない会話も一段落つき、一緒にお風呂に入る事にした。
泡の素を湯舟に投入して湯を入れる。その間に俺がシャワーで体を流す。
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[11] By 鬼
体を流し終わる頃には湯も八分目くらいまで溜まっている。そしてゆかを呼ぶ。
ゆか「体洗うから後ろ向いててね」「はいはいわかってますよ」そう言うとゆかは洗い始めた。
俺は壁を向いている。が、もちろんゆかを覗くゆか「ぁー!もう見たなぁー!」「さっきいっぱい見ちゃったよ」そうしてふざけあっているうちにゆかも洗い終わり湯舟に入って来た。
湯舟の中で二人仲良く他愛のない話をまたする。どうやらゆかはものすごく痛かったらしい。
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[12] By 鬼
ちなみに俺はものすごく気持ち良かった。他にも、ゆかが言うには運動などで処女膜が勝手に破れる事があるらしく、自分の場合は多分それだと言っていた。俺もこの時初めて知ったのだが、ゆかには中3の姉がいるらしく・・・
その話は姉から聞いたらしい。姉ともセックスしたいと思ったが、小6とできるだけでも贅沢なのでゆかだけで我慢することにした。
これからもゆかとセックスができるのかと思うと、酷使して疲れ切った我が息子もだんだん元気を取り戻してきて勃起しそうになる。
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[13] By 鬼
時間も近づいてきたのでもう出る事にする。
風呂から出て着替える。もちろん着替えているゆかにちょっかいを出しながら。胸を後ろからそっと近づいて揉むと笑いながら「やめてよー」と言ってくる。
そうこうしてるうちに着替えも終わり、部屋の入口にある自動精算機で俺が全額支払い部屋を出る。心なしか体が重い。
だが作り笑いをしながらエレベーターに乗り込む。「よく頑張ったね」そう言いながらゆかの頭を撫でるとゆか「ありがと」と笑顔で言ってきた。愛らしい。
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[14] By 鬼
エレベーターも降り、ホテルも出て仲良く手をつなぎ駅まで歩き出す。
楽しい会話を続けながら。楽しい会話のせいで駅までの道程が近く感じる。さっき交わっていたせいか、手を繋いでいるだけでゆかの小ささ、温かさが伝わってくる。とても心地がいい。
だがもうお別れの時間だ。「今日はお疲れ様です」と言うと「お互いね」と微笑んでくれる。
ゆかとセックスがしたい。当初の目的は果たしたが、それいがいにももっと一緒にいたい。
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[15] By 鬼
という気持ちも現れて来た。やはりセックスしたことでゆかをもっと身近に感じ、気持ちも少し変わったのだろうか。
これからもゆかと沢山デートして、沢山セックスしたいと思った。そんなことを考えながら駅でゆかに手を振る。ゆかとセックスしてからも何度かデートを重ねた。一緒に映画も見た。
一緒に買い物もした。一緒に食事もした。カラオケにも行った。そしてもう一度切り出す。
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[16] By 鬼
「またエッチしよう」ゆか「ぅん、しよ」ニッコリ微笑んでくれた。
それから次の休日、前回セックスした時と同じ駅で待ち合わせ、そしてまた同じラブホへと向かう。他愛のない話を交えながら。
ゆか「今日もいっぱいラブラブできるね」「うん、いっぱいいっぱいね」そう言いながら俺はゆかの手をぎゅっと握る。その瞬間のゆかの照れた顔に心が奪われそうになった。
いくらか歩くとあのラブホに着いた。
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[17] By 鬼
前回とは違う部屋を選び、また同じエレベーターに乗り込む。「久しぶりだね」ゆか「今ちょっとドキドキしてる」「どれどれ」そう言いながらゆかの胸を触る。するとゆか「ちょっとぉ」と笑いながら肩を叩いて来た。じゃれあってるうちにエレベーターが目指す階に着き、部屋まで歩く。
そしてドアを開け、中に入る。前回とは部屋の感じが少し違う。前回時間の使い方が下手だったのを教訓にして今回はすぐに風呂に向かう。
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[18] By 鬼
服を脱ぎ、中に入る。前回とは違い、風呂の中にもTVがある。
終わってからみるしかない。そう思いながら体を軽く流し、また息子を念入りに洗う。
風呂を出て「次どうぞ」と言うと、ゆかはスルスルと服を脱ぎ、風呂に入って行ったが、その後ドアから顔だけ出してゆか「のぞいちゃダメよ」と今回は逆にゆかに言われた。なんてかわいらしい。
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[19] By 鬼
ゆかがシャワーを浴びている間にまた同じようにセッティングをする。枕元にコンドーム、そしてタオル。そしてテレビを消して完成だ。その後ベットで寝ながら待っていると、ゆかが風呂から出てきてゆか「お待たせ」と言いながら布団にもぐって来た。夫婦のように隣り合って寝ながら若干の会話を交わす。何分か話し、雰囲気もよくなってきた所でキスをする

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