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[1] 秋祭り
By hiro
地元の獅子組に入っているのですが、今年は本番で獅子を使う役に当たりました。うちの獅子は頭を低く使うのがしきたりで、ゴザから100aぐらいの高さで獅子頭を扱います。この高さは 実はスカートを穿いて座ってる女性のスカートの中がとても良くみえる高さで、ゴサから2mほど離れた場所に観客が獅子を囲うように周りで鑑賞しているのです。
背の低い女性たちは獅子舞が良くみえるよう一番前で獅子舞を見ているのですが・・・
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By hiro
「それはね・・ 貴方の綺麗なアソコが頭に残ってしまい 息子がはち切れそうな位勃起為ちゃって どうにもならないんですよ」
「・・・ でっ 私はなにを? 体は無理ですから」
「いや 別に貴方と私が なにすると言う事じゃなく 勃起を納める為に 自分でアレしようと思うんですが、その行為を 貴方に見て頂きたいのですが?」
少しの沈黙のあと彼女は・・・
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By hiro
「分かりました!でも何処で見れば良いのですか?人目につく場所はいやですし、早くしないと 友達が心配して見に来るかも?」
「じゃあ その個室で抜きますから 鍵開けてもらえますか?」
またまた少しの沈黙のあと「いま開けますけど、もし貴方が約束を破って 体に触れたり 変なことしたら 大声出しますからね。約束ですよ」っと言いながらガチャっと運命の扉が開きました。
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By hiro
トイレ施設の入り口にドアが無いので 外から 個室の中が丸見えのため 急いで 中に入りガチャっと施錠して ゆっくり彼女と目を合わせました。彼女の顔は凄くこわばっていました。
hiroが 鍵が開いて直ぐ飛込んで 直ぐ施錠為たことで 何か為れると思ったのでしょう。hiroは 優しく微笑み 「大丈夫ですよ 貴方の体にはいっさい触れませんからね。変なことも絶対しませんからね」っと彼女を落ち着かせました。
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By hiro
落ち着いた彼女は いきなり少し笑いだしながら 「変なことしないって言っても 私に オナ見せ付ける行為自体が とても 変なことじゃ?」っと微笑み「じゃあ 時間がないから早くしてね でも女性に見られて興奮するって ヘンタイさんですね」っと なかなかのノリの良さ hiroは 何故か この娘の前で 自らのチンチンを露呈するのが恥ずかしくなってきました。
しかし hiroが言い出した事 ドキドキしながら、ジャージをバサっと 下げました。
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By hiro
「キャッ やらしー でも 全然 起ってないじゃない、 それに・・・
「それに・・小さくない? 彼のより 大分小さいし、皮が余ってない? 仮性ってヤツ(笑)」
お・おかしい? 何故だろう さっきまで 異常なシュチェーションにフル勃起していた 息子が 下を向いて情けない状態に(^_^;)
多分 異常な行為に 体が極度の緊張で 逆に萎えて しまったのでしょうか? 慌てて シコりながら・・・
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By hiro
「これは、なにかの・・ (^_^;) 間違いで」シドロモドロになりながら、 「日本男児の八割は仮性包茎だが、白人に比べ 勃起時の固さは 折り紙つきで・・」っと必死で弁解してました。
すーと 彼女が手を伸ばし hiroのまだ 全然情けない息子を指でつかんで来ました。
そして「その話し わたしの彼氏も 同じ様な事言ってたよ(笑)」っと言いながら シコシコ手コキしてくれました。いきなり hiroの息子の皮をズリッと ずらして キトウを皮で隠して・・・
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By hiro
「わ〜像さんみたい。小さくてまるで 小学生みたいだね。」流石にhiroも恥ずかしくて 顔が真っ赤になっていたとおもいます。おもむろに 彼女は「仕方ないな 絶対内緒だからね」っとスカートの裾をつかんでスッと持ち上げました。
目の前に 確にパイパンではなく とても薄い色の三センチ程の細い毛が少しだけの 割れ目が現れました。
ムクムクっとようやく本来のあるべく姿に変貌をとげた我が息子を見て 彼女は ・・・
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By hiro
彼女は「 凄い大きくて 立派ですね。思っていたより、かなり大きくなるです。
私の彼氏より比べものにならないくらい大きいです。 小さい時は像さんみたいだったのに・」っと彼女私はようやく自信を取り戻し目の前にある生身の女性の綺麗な縦スジをオカズに高速センズリ 時間も無かったので 二分ほどで絶頂へと大便器ないにドピッドピッっと大放出して余韻に浸りながら彼女の綺麗なクリトリスを眺めていました。
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By hiro
すると 彼女は「貴重な体験をありがとう。とても楽しかったです」って言いながらバッグから 紐Tを出して 穿きはじめました。ん?
「下着汚れて 捨てたんじゃ無かったの?」彼女は何も言わず微笑みながら、紐Tを前後にスライドさせ
スルッと抜き取ると、「ほら、下着汚れちゃったでしょ (笑)だからこの下着捨てます。貴方の此処に(笑) じゃあ友達が待ってるから生きます。さようなら」っと鍵をあけトイレから出ていきました。
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By hiro
最後に 「絶対内緒だからね また会えると良いね」と振り向きもせずトイレから外に出ていきました。
個室内ではまだ余韻に大きさを保ったままの息子の上に 濡れ濡れの小さな紐Tがかけられていました。
急いで着替えに社務所内に入り 直ぐに出て境内を見渡しましたが、彼女と友達の姿は有りませんでした。
ズボンの右ポケットの中で小さな濡れた下着を手で触りながら少しの間 ボーっと立ちすくんでました。
秋も中頃のまだ残暑が残る田舎の秋祭りでの出来事でした。
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18|肉体ダケの関係
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