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[1] 人妻に………
By 名無し
近彼女も飽きたので、昔やった人妻にいたずらしようと思い連絡しました。最初は断られましたが、どうにか食いつき、交渉成立。
旦那は出張。子どもが寝てるので、居間で軽く話しました。そして、電気をさりげなく消し、テレビのおぼろげな光の中、胸を揉んださすが子どもを産んだだけあって、乳首は伸びていた。
指でいじりながら、「感じる?」と聞くと、「慣れた(笑)」といった。
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[2] By 名無し
口でしてやるとすぐヨガりだした。パンツを触ったらやたら冷たかったので、マンコに手を伸ばすと「だ…だめ…」と言った。
構わずいじり回すと、手首までマン汁でドロドロに。「こんなにしてイヤじゃないでしょ?」わざとニヤケながら聞くと照れた。一回イカセると、「もっといっぱいイカセてほしい」とねだった。旦那にも五、六回はイカセてもらうらしく、俺は二回目をイカセようとした。
すると、「イク、イクぅ〜」と喘ぎながら俺の両足を爪を立てておもいっきりしがみついた。
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[3] By 名無し
これにはカチーンときました。だが、堪えながら考えました。有りがちですが、俺なしじゃ生きれない体にしてやろう、と。
いろんなえっちの話をききました。すると、アナルはしたことがないみたいで。そこで自然に上手く入れる方法をあれこれ考え、みつけました。それは実行へと移ったのだ。
その人はイきやすいので、一分もあればすぐイきます。旦那もしないことをしてやろうと思いつきました。
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[4] By 名無し
「オナニーはいつも何でしてるの?」と聞くと、焦りながら「し、してないよ」と答えた。こないだのメールでは今イったとかいたくせに。「本当のこと言わないならもうしないよ?されたいならいいな?」と笑顔でマンコをいじりながらいいました。「………その押入の袋の中………」あさってみると、大量のおもちゃが。
まずは、バイブでマンコを突きまくった。濡れまくったため、バイブに白く糸を引く液がまとわりついた。「いっつもはこれでしてるの?」
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[5] By 名無し
「違う。ローター。」やはり淫乱だ。こんなにあるのに使わないのはもったいないので、いっぺんに使うことにした。まずは目隠し。そして、ローターを奥に。「ん、あっ。」その声がローターの音と挿入音が絡み合った。「口でして」。
喘ぎながらも口でしてる。次はバイブをローター入れたまま入れた。「あっ、あ〜」声がでかくなった。あとはアナルだけだ。
気が狂うほどの快感>アナル挿入の痛みの方程式を頭に浮かべた。
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[6] By 名無し
「後ろはしたことある?」「えっ?うしろって?」「アナルだよ」「ないよ」「旦那さんに言われないの?」「言われるけど拒否る」ここまできたら、俺の手で初めてをいただくしかないな。
俺バイブの小さいのを唾液をたっぷりつけて、アナルにゆっくり入れた。「んん〜。あっ、ア〜ン」強弱をつけ、右手と左手を動かす。床のマットはマン汁で濡れていた。もうフェラもできないほどになっていた。
「フェラちゃんとしてよ」「アッ、アン、イッ、イク〜」何十回目だろうか。果てては喘ぎの繰り返し。
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[7] By 名無し
「フェラできないなら………」マンコのバイブを抜き、湿らすために挿入。ある程度動かしたので、べっとりしてた。
マンコにまたバイブを入れ、アナルのバイブを抜く。ヌプッとやらしい音。抜いた瞬間も声がでかくなった。
アナルに挿入。「いっ、痛いよ〜」「ならしばらく動かないね」抜く気はサラサラない。バイブを動かし、また喘ぎ出したので動きまくった。「ンンッ、ア〜!!」このとき、気が狂うほどの快感+アナル挿入の痛みに変わった。
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[8] By 名無し
奥までガンガンつく。人妻もイきまくったかららしく、声を抑えることを忘れていた。
「俺のこと好き?」耳元でそっと呟くと、
「だ、大好き〜!」感じながら言うとやらしさがます。最後はアナルにたっぷりだした。
目隠しを取り、口でさせた。そのあとは一緒に風呂に入った。さて、次はいつかな?
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