痴漢・悪戯 - MBBS

[1] 覗き夜這いの姉が………
By ジロー
中学３年の受験シーズン真っ只中の話しです。
部活も引退し、ろくに勉強もせずに毎日ヒマな日々を送っていました。
毎日の日課といったら友達に借りたエロ本で自慰行為に耽るくらいでした。
しかし、ある晩………驚きの光景を目撃してしまったのです。
僕とは違い、自分に厳しく・他人に優しくの超真面目人間の姉が机の角に自分のアソコを当て上下に動いているのです。
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[2] By ジロー
僕はその光景から目が離せず食い入る様に見てしまいました。
姉は５分ほど腰を動かしていましたが、一瞬｢ビクッ｣と体を動かし机の上に寝そべってしまいました。
その時の姉は息が荒く、目が虚ろで、姉弟なのに凄く興奮してしまい、ムスコはギンギンになっていました。
自分の部屋に戻りさっきの光景を思い出しながらムスコをシゴきました。
当時、ＡＶすらも見た事のない僕は刺激が強すぎて３０秒ほどで果ててしまいました。
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[3] By ジロー
次の日、朝食の時に姉が隣に座り(僕だけが)気まずかった。
その日も姉の自慰行為を期待しましだが、ありませんでした。
数週間の間、姉の自慰行為はありませんでした。
しかし、僕は姉の自慰行為を初めて見た日から姉の事を姉弟としてではなく女として意識してしまいました。
それまでは何とも思わなかった姉の下着などにも興味がわきよく洗濯機の中にある下着で自慰行為をしていたんです。
姉は着痩せするタイプらしく胸がＣなのに驚きました。
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[4] By ジロー
さて、事が動いたのは県立高校の受験日の前日です。受験日前日、姉に
｢受験受かったらヤらせてよ｣
｢ハァふざけた事言ってないで勉強しな｣
｢いいのっかなぁ～んな事言って？俺見ちゃったんだけどなぁ～。姉ちゃんこないだ机でオナってたよな？｣
｢ハッ!?　えっ!?……なっ　えっ!?　　うっ嘘!?ちょっと何覗いてんのよ!!｣
｢みんなに言い触らされたくなければ約束してよ｣
｢わ　分かったわよ………でも、受かったらだからね!!｣
まぁこんな感じだったと思うんですが。
内心めちゃくちゃ嬉しかったです。断られて逆ギレされたらどうしようとか考えてましたよ。それが結構簡単に・・・
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[5] By ジロー
見事(？)県立にも受かり、春休み。
｢姉ちゃん、約束覚えてるよね？｣ﾆﾔﾘ
｢分かってるわよ。　　　でも一回だけだからね。
シャワー浴びてくるから、待ってて。｣

姉を待つ間、心臓はバクバク。しばらくすると姉がＴシャツにショートパンツの恰好で上に上がって来ました。姉は下を向き恥ずかしそうにこう言いました。
｢マジですんの？姉弟でこんな事すんのヤバイよ…｣
｢約束は約束だろ。俺は一生懸命勉強して(嘘)受かったんだから｣
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[6] By ジロー
ここで、姉は覚悟をきめたのか｢分かった！じゃあジローの好きな事していいよ…｣
俺は姉をベットに寝かせると、Ｔシャツをめくり形のととのった胸を揉み始めました。
しばらく揉んでいると乳首が固くなっていて、｢姉ちゃん、キモチイイの？｣｢………うん。｣
普段、絶対的有利な立場にいる姉が俺に対してあんな恥ずかしそうにしてるのを見て、俺のムスコはギンギンに。
｢下……いぃ？｣｢うん、優しくね。｣
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[7] By ジロー
パンツの上からアソコを上下に軽く擦ると、｢ひゃぁんっ｣と姉。
俺がどんどん擦るスピードを早くすると、それにともない姉の息遣いがどんどん荒くなる。
俺はパンツをずらすと、汁でテカテカに光ったアソコを触ってみました。｢んっ………んん｣中に指を入れると、姉は体をビクッとさせ｢あぁっ……んんっ｣
俺はピストン運動を早くし、中で出来るかぎり指を動かした。｢んぁっ　　ん………キモチいいっ｣
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[8] By ジロー
しばらくすると姉が、｢ねぇ、ジロー……挿れて｣｢分かった。待ってて、ゴム取ってくるから｣と(一応)男の責任を果たそうとすると｢あ………いいよ、生で。今日大丈夫な日だから｣
なぁんだ、そうか姉も今日を狙ってたのか。｢あっそぅ……んじゃ、入れるよ」
挿れるとソコは未知の感覚でした。熱くて、きつくてしかも中で何かが絡み付いてくるのです。僕もかなり気持ち良かったのですが、姉も相当気持ち良かったみたいで・・・
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[9] By ジロー
｢んあぁ………あっ　　ん｣と僕がムスコを動かす度に喘いでました。
とても興奮している僕はまたもや３０秒程で果ててしまいました。
イった後、少しの間余韻に浸っていると姉が
｢シャワー浴びてくるわ。中ドロドロだし……｣
その一言で気付いたのですが、無我夢中だった僕は中出ししてしまっていたのです。慌てた僕は
｢ヤバッ……うわっ　　どうしよう………ゴメン　姉ちゃん｣
｢べつに良いって。今日は大丈夫な日だって言ったじゃん。それにゴム無しで良いって言ったのあたしなんだからさ｣
………この時、もし出来てたら１番困るのは姉のはずなのになんでそんなに軽いんだ
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