返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] みなみと・・・
By 雅司
俺の名前は雅司。
親のスネをかじって春から大学に通う十八歳。
俺は今、どーーしてもヤリタイ女がいる。
それは幼なじみのみなみという女だ。
みなみとは中学まで同じ学校で、家も近いからちょくちょく顔は合わせていたが、幼なじみとゆうこともあり女を感じることはなかった。
高校から別の学校に通い出してからは存在さえ忘れかけたほどだ。
しかし、高校三年になり大学受験ムードが高まってきた秋に図書館で再会したみなみは見違えるほど女になっていた。
髪型は中学までの子供っぽいものからオシャレにセットしていたし、顔も少し大人びて薄い化粧がよく似合っていた。
[編集] [遊戯室]
[19] By 雅司
みなみは俺の手を引きはがそうとしたが、力でかなうはずがない。
キャミとブラを通しても分かるみなみの胸の柔らかさを感じながら、俺は力まかせにもんだ。
「…やめて お願い」
「こうやって揉まないと大きくなんないぞ」
「いや!」
俺はキャミをめくり上げ、ブラの中に手をねじ込んだ。
風呂場で見た感じよりふくらみがあり、想像していたように柔らかい。
「やめて やめてよ…」
みなみは抗議の声をあげるが、反して俺の手を払いのけようとはしなくなっていた。
「みなみ オッパイ柔らかいな 触っててスゲー気持ちいいぞ」
「……」
「お 乳首たってきたな みなみ、きもちいいか?」
「…う…う」
[編集] [遊戯室]
[20] By 雅司
返事がないので顔をのぞき込んでみると、みなみは涙を流していた。
それを見た瞬間、俺は愛おしくなりみなみにキスをした。
泣きながら半開きになっている唇に無理矢理舌をねじこみ、舌をなめたり吸ったりした。みなみは諦めたように脱力したので、胸をもむのをやめてキャミとブラ
を取り払った。
そのあと、泣いているのかうなだれているのか分からないみなみを抱き上げてベッドに寝かせた。
特に反応しないみなみにもう一度キスをしながら、スカートを脱がしていった。
スカートをベッドの横に落とし、欲望のままにみなみの胸をまた揉みだした。
「ふ…んん…あぅ」
舌を絡ませたままなので、みなみの声はくぐもって聞こえた。
「う! う! あ! んんん!」
[編集] [遊戯室]
[21] By 雅司
乳首を摘んだり弾いたり押したりグリグリといじってやると、さっきよりハッキリと感じた声をもらした。
俺はビンビンのチンチンを我慢させながら、みなみの首や腕、胸や乳首…唇の触れるとこすべてにキスをし、舌でなめていった。その間に片手でみなみの体を押さえながら、残った手でジーパンとパンツを
脱ぎ捨てた。
「はぁ、はぁ、うん? や、やだ! んぐ! う!」
俺はみなみの肩を押さえるように座って、みなみの頭を押さえてなにも言わずに口にチンチンを押し込んだ。
みなみは目をキツク閉じてうっすら涙を浮かべていたが、かまわなかった。
俺はゆっくりと奥まで押し込んでいった。
[編集] [遊戯室]
[22] By 雅司
「あ、ああ… みなみの唇も柔らかいな スッゲー気持ちいいよ」
「うう!はむ…んふ! うううー!」
みなみは今更ながら手をバタつかせて俺の足をつかむようにした。
「ううー!む、ふぅ!」
息苦しいのか抗議しているのか…みなみは必死に声をあげようとしていたが、舌がチンチンに絡みついて俺に快感を与えるだけだった。
「みなみ、気持ちいいぞ で、出そうだ!」
「う、ううー!」
俺はみなみの頭をつかむと、口からチンチンが離れないように気をつけながら激しく出し入れした。
「あ、あ うう すげーいいよ…」
俺はみなみの口の奥まで突っ込んで射精した。
[編集] [遊戯室]
[23] By 雅司
俺はマジマジとみなみのマンコを見つめた。
陰毛は風呂場を覗いた時と同じ長方形に生えていて、
少しハネているのが可愛かった。マンコはぷっくりしていて、ワレメは濡れてテカテカしている。指で開いてみると中はピンク色でクリが可愛らしく勃起してい
た。
さっき口に出したばかりだが、俺のチンチンはまた勃起した。
我慢できずに顔をみなみの股間にうずめ、みなみの愛液を吸った。
「やめて…汚いよ…」
「みなみのマンコ、すごくキレイだぞ ピンク色でエッチな匂いして」
言いながらも俺はクリを吸ったりマンコをなめ回したり吸ったりした。
「あ! う!」
俺の与える刺激にみなみは敏感に反応し、少し高めの声を短くあげる。
[編集] [遊戯室]
[24] By 雅司
俺は夢中になりベロベロとなめ回し、クリが一番感じてそうだったのでクリに集中した。
「ああ!ん、ん、はぅ、ううん!」
みなみのクリをついばむようにキスしたり舌先で弾いてやると、みなみは俺の頭を両足で強くはさんだりバタバタと動かした。
かまわずにみなみのマンコを指でなぞってやる。ヌルヌルとした愛液が絡みつき指をマンコへと誘う。
「ううん…ぁぁぁ…んぅ」
ゆっくりかき混ぜるように指をマンコへ突き入れていくと、みなみは上半身をよじりながら俺の頭をつかんだ。
「だめ!だめ!は、初めてだから…」
みなみは俺の頭を押し退けようとしていたが、力が入らないようだった。「あん…あん…だめ…変になっちゃう!ああああ!」
[編集] [遊戯室]
[25] By 雅司
俺が指をゆっくり出し入れしてやると、さっまでより高い声で仔犬が甘えて鳴くように声をあげた。
ますます興奮した俺は、マンコに入れた指を上下左右にバイブさせ、グルグルとかき混ぜた。
「あんあんあん!はぁはぁはぁ…ん、ん!」
みなみは本能が感じるままに激しく声をあげる。
さっきまで俺の頭を離そうとしていた手は、今は反対で、股間に押しつけるようにしている。
俺はみなみから離れ、チンチンをみなみのマンコに押し当てた。
みなみはそれに気づくとハッと俺の方を見上げた。
「…マッシ、だめ…」
頬を赤くし呆けた顔のまま、みなみは力無く訴えてきた。
[編集] [遊戯室]
[26] By 雅司
しかし俺は行動で拒否した。みなみの顔を見つめたまま体を押さえつけ、ゆっくりと押し入れていく。
「う!……んん!入ってる!…いや!いや!…あああ!」
ヌプヌプとチンチンが入っていき、奥まで入りきるとみなみは何かにすがるように両手を振りまわす。そして俺の手や体に辿りつくと、快感を表現できない代わりに強く握りしめてきた。
すんなり入ったのは気にせず、俺はなにも言わずにみなみを突き上げる。「は、ん!あ!あ!」
俺が突くたびにみなみは声をあげる。
俺はみなみの両肩にしがみつくようにし、少しずつペースを早くしていく。
[編集] [遊戯室]
[27] By 雅司
くちゅっくちゅっとゆういやらしい音がニチャニチャと粘っこい音になり、体同士が当たるパンパンとゆう音に変わっていく。
「はあはあはあ、みなみのマンコ気持ちいいぞ ヌルヌルであったかくてチンチン溶けそうだ」
「あ!あ!あ!あ!んんんんん!やぁ…う!う!」
みなみの声がやたら愛おしくなり俺はみなみを抱きしめるようにして、ただ突くだけなのを止めてペースそのままでマンコの腹側に擦りつけるようにした。
[編集] [遊戯室]
[28] By 雅司
「あぅ!はぅ!あ、いい!きもち、いぃ!」
抱きしめているから耳元で言われたので我慢できなくなり、今までより早く奥まで突きあげた。
部屋にはみなみのあえぎ声と俺の息づかいと二人の股間がぶつかり合う音だけ。
「みなみ!」
俺はさっきより強くみなみを抱きしめると、一番奥まで突き入れ先っちょまでこみ上げていた精液を放出した。
「う!…ああ…はぁぁ」
「ん…ん…はぁはぁ…」
ピクッピクッと痙攣するように精液を出し切るチンチンに反応するように、みなみも声をもらした。
しばらく抱きしめていたがみなみが放心したままなので、俺は軽くキスをしてみなみの部屋を後にした……
[編集] [遊戯室]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]