返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 嫁の実家で同居
By 年男
去年の4月から諸事情で嫁の実家で同居する事になりました。
嫁は三姉妹の長女。二人の義妹は結婚していて将来的にそれぞれの旦那の実家と同居する予定なんです。
一昨年に長年難病を患っていた義父が他界し残された義母一人が広い一軒家に住んでいました。
義母の事を心配し嫁と義妹で話し合った結果、将来旦那の親と同居の予定がない我が家が同居出来ないか?と、なりました。
自分と嫁と自分の親とじっくり話をして同居を考えました。
普段『一人で大丈夫よ』と言っていた義母を義妹夫婦と自分と嫁で説得して同居を決定しました。
[編集] [遊戯室]
[11] By 年男
困り果てている義母を見て思わず『冗談ですよ』と言うと義母は少し安堵の表情を見せました。
『義母さん、今までずっと我慢してたんでしょ?』自分が聞くと義母は頷きました。
そんな義母を不敏に思い『自分でよかったら』と言いながら義母を押し倒しました。
『駄目駄目、馬鹿な事はやめて』義母は手足をバタつかせて抵抗します。
そんな義母の両手を義母の頭の上で左手で押さえながら義母の足に自分の足を絡ませて義母の自由を奪いました。
残った右手で義母のTシャツとブラジャーを捲くり上げました。
[編集] [遊戯室]
[12] By 年男
『やめてやめて』と激しく抵抗する義母に無我夢中で右手で胸を揉んだり乳首を引っ張ったり捻ったりしながら口で乳首を吸ったり舌で乳首を舐めたりしました。
始めは抵抗していた義母も諦めたのか抵抗を止めてなすがまま。時たま『アンッ』と声を漏らします。そんな声を聞いて(可愛いな)と思いました。
乳首を舐めながら右手を義母のパンティの中に滑らせました。義母は『駄目、いや』と言いましたが抵抗という抵抗はしません。
中指をクリに押し付けてグリグリやると義母は『あっあっ』と声を出しながら悶えました。
[編集] [遊戯室]
[13] By 年男
右手で義母の短パンとパンティを剥ぎ取り下半身を晒しました。
義母は両足を閉じましたが『義母さん、足を広げて』と言うと素直に両足を広げてました。義母のマンコをゆっくりと触りました。
濡れているのがわかります。自分は義母を押さえていた左手を離して、義母の両膝に両手をやり両膝を広げてマンコに顔を近付けました。義母は両手で自分の頭を押し退けながら『そこは駄目』と抵抗しました。
義母の両手を両手で押さえながらクンニを始めましたら義母は感じてまた抵抗を止めました。
[編集] [遊戯室]
[14] By 年男
義母は感じているのですがいまいち濡れが足りません。年を取ると愛液の量が少なくなると聞いた事があったので何となく納得してました。
そこで一つ思い出したんです。義母が洋タンスにしまっていたローションを。
義母から離れて洋タンスの奥から箱を持ってきました。義母は(なんで知ってるの)みたいな顔をしてビックリしました。箱を開けて『義母さんもスケベだね』と言ってやると顔を赤らめました。
ローションを取り出してから『塗る前にフェラして』とフェラをさせました。ご無沙汰だったせいか貪欲にチンコをくわえ舐めました。
[編集] [遊戯室]
[15] By 年男
嫁と違って一生懸命な上にテクニックもありました。義母の下半身を自分の頭に向けさせて69の形になりお互いに舐めあいました。
そろそろかなと自分のチンコにローションをたっぷり塗り、仰向けになっている義母の中に挿入しました。
激しく腰を振り続けて一分持たずに義母の中に精子を吐き出し果てました。
腕枕をし義母と裸で横になりました。
『義母さんごめんな』と言うと『こっちこそごめんなさい』と答えます。
『私が年男さんのパンツをいじらなければ』と言うので『別にいいんだよ』と言ってあげました。
[編集] [遊戯室]
[16] By 年男
『義母さんがしたくなった時に自分で良ければいつでもいいよ』と言ったんですが『でも…』と。
義母と肉体関係になった時点で二回も三回も同じ事と自分は思ってましたが、義母は嫁の事を考えて乗り気ではありません。
いつまでも話をしてもラチがあかないのでその話をやめるように『一緒にシャワーしません?』と言いました。『そうね』と義母は苦笑いしながら返事をし、二人で風呂場へ行きました。
自分が義母に『せっかくだから洗ってもらえます?』と照れ臭そうに言うと『いいわよ』と義母も照れ臭そうに返事をしました。
手、足、背中、お腹、チンコの順番で洗って貰いました。
[編集] [遊戯室]
[17] By 年男
チンコだけは手に石鹸をつけて優しく洗ってくれて又勃起してしまい『若いから元気よね』と義母は笑ってます。
シャワーで石鹸を落として貰い、義母が体を洗い始めようとしたので『今度は自分が義母さんを洗ってあげるよ』と言いました。『この年で体を洗ってもらうと介護されてるみたいだからいいわよ』と苦笑してましたが『義母さんを汚しちゃったから綺麗にしたいんで』と無理矢理洗い始めました。
垢すりで手、足、背中を洗った後、手に石鹸をつけ後ろから胸を洗いました
義母のマンコに顔を近付けてじっくり見ました。『綺麗になってるね』と舌でペロペロとクンニをしました。『もう本当にやめようよ』と義母が言うのでクンニを止めて立ち上がりました。
[編集] [遊戯室]
[18] By 年男
そそり立ったチンコを義母の顔の前に持っていったら義母は黙ってフェラをしてくれました。
義母の丹念なフェラに二度目の射精を義母の口の中にしました。義母に『飲んで』と言うと素直に飲んでくれました。義母は汚れたチンコを丹念に舐めて綺麗にしてくれました。
フェラの上手さに又も勃起してしまい『義母さんのフェラは恵美より気持ちいい』と言ってしまいました。
『義母さん、もう一回したい』と言うと『こんなおばさんでいいの?』と聞き返されました。
『義母さんだってセックスしたいでしょ?それに義母さん気持ちいいし』と言うとまんざらでもなさそうでした。体を拭き義母の部屋からローションを持って二階に上がりました。
部屋に入り義母を抱き抱え、お姫様抱っこしてベッドに降ろしました。
[編集] [遊戯室]
[19] By 年男
69でお互いの性器をたっぷり舐めあった後、チンコにローションを塗り仰向けになりました。義母は自分を跨ぎゆっくりと腰を落としました。
義母は腰を段々と強く振り、思わず逝きそうになったのを我慢しました。
自分は上半身を起こし座位になり両手で義母の尻を掴み義母の腰を上下に揺らしました。それから正常位に持っていき義母を突きました。
そして義母は逝きました。自分は三回目で中々逝けません。ぐったりしてる義母を激しく突きまくり三回目の射精を義母の中にしました。
さすがにこちらもぐったりしてしまいました。
隣で横になっている義母に『義母さん、また恵美がいない時にいっぱいしよう』と言うと『悪い息子ね』とチンコを握りしめながら答えました。
[編集] [遊戯室]
[20] By 年男
しばらく布団の中で義母と今後の話をしたついでに、ソフトSM用の紐を見せたところ興味がある事がわかりました。
嫁と義母と自分で3Pも有りかも知れませんがやはりまずいと思い、義母には全然3Pはしない旨を伝えました。
義母は義母でHの時だけは自分を独占したいらしく、絶対に娘達にばれないように二人の秘密にしたいそうでした。
夕方過ぎに嫁が帰って来てました。久々のHに機嫌がよい義母の顔を見て『お母さん、何かいい事あったの?』なんて聞いてます。『別に何もないわよ』と義母は惚けてました。
[編集] [遊戯室]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]