痴漢・悪戯 - MBBS

[1] ひろみを呼び出して
By 和夫
運送業を含めてトラックの仕事は助手席に誰かを乗せていても仕事に差し支える事がないのでたまに嫁や友達を乗せてドライブ気分で仕事をしてます。
前にひろみが『トラック乗った事ないから乗ってみたいな』なんて言ってたのですがその頃は嫁の友達という立場だったので乗せてくのはマズイと思ったけど今は違うので乗せてもいいかなと思いました。月曜に『明日良かったらダンプに乗るか？』とひろみにメール。
すぐに『行きたい。』と返信があったので『優(嫁)には内緒だからな』とメールしました。
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[3] By 和夫
寝台の後ろのガラスに背中をもたせ掛けさせ足を開いて膝を立てます。長めのスカートの中に俺の左手を忍び込ませ、ひろみのまんこをいじります。ひろみのまんこは少し濡れていました。
運転しながらなのでシフトチェンジする時は危ないのでひろみのまんこから手を戻したり触ったりの繰り返し。『危ないから自分でしてみて』と言うとひろみは両手でオナニーを始めました。
俺は調子にのってひろみのスカートをめくりました。
ひろみは顔を赤めたけどオナニーはやめません。４ヵ月の調教の賜物で俺の命令は絶対だからです。
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[4] By 和夫
今回ひろみを乗せる時にいたぶる計画を立てていたのでダンプ専用にバイブを用意してました。早速隠していたバイブを取り出してひろみに渡します。ひろみは黙ってまんこに挿入。
スイッチはコードタイプなので当然スイッチは俺の左手の近くに。スイッチを入れたり切ったり、強く動かしたり弱く動かしたりしてひろみの反応をルームミラーで楽しみながら見てました。とうとうひろみは絶頂に達し逝きました。
バイブを挿しっぱなしの状態でひろみはぐったり。
とりあえずいたぶるのをやめて一先ず仕事に専念します。暫くして時計を見るともうお昼でした。
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[5] By 和夫
俺も腹が減ってきたので途中のコンビニに立ち寄りひろみと買いに行く事にしました。『バイブ挿したままパンティー履いて』ひろみはパンティーを履きました。スイッチをひろみのパンティーの前に入れてからダンプを降ります。スカートの上からひろみのパンティーの中のスイッチを全開にしてやりました。ひろみが周りにバレないように必死に抑えてるのが俺にはわかります。
店内に入る時に『買い物は俺がするからレジ済ますまでひろみはあそこのエロ本を見てる奴の隣で立ち読みしてろ』と言って入口から離れました。20代と30代の男二人がエロ本を立ち読みしてました。
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[6] By 和夫
俺は物色しながらひろみの様子を伺いました。ひろみに『隣に行け』というつもりで命令したのですが、ひろみは男二人の間に割って入りエロ本を手に取ったんです。
さすがに俺も吹き出しそうになりましたね。男二人はひろみが割って入ってきた事に(えっ！)と少しビックリしてひろみを見てます。
その顔が段々と(あれ？)みたいな表情に変わっていきました。なんで(あれっ？)となったかというと、ひろみから微か(微かじゃないかも)に機械音とバイブ音が聞こえたからでした。
二人はひろみの顔を見た後、音を探して段々と下の方へ視線を落とします。
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[7] By 和夫
股間から音がする事に気付いた二人は(マジかよ)みたいな顔をしてニヤニヤ。
20代の男はわざとらしく下にあるエロ本を見る振りをしてしゃがんだ状態で耳元をひろみの股間近くにして音を確かめてます。ひろみはその事に興奮してたのですが悟られないように振る舞っているのが遠目にわかりました。
俺がレジを終えて店内に出るとひろみも立ち読みをやめて俺の後を追い掛けるように店内から出てきました。ダンプに乗り店内を見たら先程の二人は俺の方を見ながら悔しそうな顔をしてます。
俺は優越感に浸りながら二人に見せ付けるように左手でひろみの胸を揉んでやったら凄く悔しそうな顔をしてました
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[8] By 和夫
コンビニを後にし走りだしてからひろみのパンティーを触るとびちゃびちゃ。ひろみは俺のちんこが欲しいと目で訴えてます。
俺もひろみのまんこにぶち込みたい気持ちで一杯でしたが、ひろみを焦らす為に我慢しました。
もっとひろみを虐めたかったので、途中のコンビニや自販機に立ち寄ってバイブを挿したままのひろみに買いに行かせました。コンビニに寄った時、しゃがんでエロ本を読んでる奴が居たので俺はひろみに携帯で『そいつの前でスカートを捲くれ。そしたら帰っておいで』と指示しました。
ひろみがスカートを捲くるとエロ本読んでた奴はびっくりして尻餅をつきました。
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[9] By 和夫
ひろみはスカートを元に戻して帰ってきました。
『誰がスカートを戻して帰ってこいと言ったんだ？』
俺が揚げ足を取るような事を言うとひろみは
『ご、ご主人さま、すいませんでした…』
卑屈なひろみに何かさせようと思ったのですが戻ってきたばかりだし名案も浮かばなかったのでとりあえず許してあげました。
仕事が終わり帰る途中のコンビニの駐車場にダンプを止めてフロントガラスを覆うカーテンをしました。ひろみを素っ裸にし、フェラをさせました。
ひろみはむさぼりつくようにちんこを丹念になめ回します。俺は逝きそうになったがひろみの膣に吐き出したかったので、ひろみにフェラをやめさせて寝台でバックから犯してやりました。
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[10] By 和夫
激しく突きまくる度に『あーっ』とひろみが大声を出すもんだからカーステのボリュームを上げました。ひろみが逝く寸前でちんこを抜いてやるとひろみはちんこ欲しさにちんこをしゃぶります。フェラをしながらひろみが
『お願いですから、ひろみを犯してください』
『犯してもらいたいところをちんこの前にだしな』
ひろみはバックスタイルで尻を向け両手で尻の肉をわし掴みまんこを拡げて見せます。俺はまたひろみの中へ。今度はひろみの膣に精子を吐き出しました。
うなだれているひろみを休ませる事なくフェラをさせて俺のちんこを勃起させました。
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[11] By 和夫
今度はひろみを仰向けに正常位で犯しました。キスをしながらゆっくりゆっくり腰を動かしひろみを犯すというより愛してやりました。
実は嫁と結婚する前からひろみは気になる存在で、出来る事ならひろみと付き合いたかったんです。普段のプレイでは嫁がいるのでＳＭプレイとしてひろみと交わっていますが、この日はひろみと二人切りなので恋人の様にひろみを抱きたかったのでした。
ゆっくり丹念に腰を上下左右に振りながら思わず『愛してるよ』と言ってしまいました。
『和夫君、私も』
ひろみがにこやかに涙を流しながら言いました。
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[12] By 和夫
ひろみの言葉を聞いて俺は無我夢中で激しく腰を振りひろみの中で果てました。暫くの間ひろみと添い寝しながらキスだけをしてました。
終わってから20分位してからダンプを走らせ帰りました。
ひろみと色々な話をしながら帰ったのですが、ひろみも前から俺の事を好きだったそうです。友達の彼だったから気持ちを抑えてたの事。結婚前にお互いの気持ちがわかっていたら、多分嫁と結婚しないでひろみと結婚してたでしょう。ＳＭもしてなかったと思います。お互いの気持ちがわからなかったから今の関係になれたのも事実。
これからの俺はひろみを犯すだけでなく、愛します。お互いの気持ちを知った俺にとってひろみは奴隷であり恋人という存在です。
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