痴漢・悪戯 - MBBS

[1] 年末、餅を貰いに
By 和夫
毎年の事なんですが年末28日になると嫁実家でのし餅を作ります。家庭用餅つき機を使ってなんですが餅米を蒸して添加物も無いので市販の物と比べてかなり美味しいんです。
結婚以前からの行事でお歳暮代わりに親類に手づくりのし餅を配ってました。嫁と結婚した事で俺や俺の親も配る頭数に入り、餅をつく28日に餅を貰いに嫁実家に帰ります。
去年年末は俺の仕事が27日で終わったので餅つきをする28日は一緒に行く事になりました。
嫁実家は車で片道約３時間程の距離なんです。嫁とひろみの実家は近いので次いでって事で３人で行きました。
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[3] By 和夫
優(嫁)はとろけるような舌使いでチンコを舐めたと思えば口に含みリズム良くしゃぶりました。
ルームミラーで後ろのひろみを見ると明らかに興奮してるのがわかります。
ミラーを下にずらしてひろみの下半身を見たら両手でオナニーをしてました。
『勝手にオナッたらダメだろ』と一喝したらひろみは『すみません』とオナニーを止めました。
俺は車を路肩に止めてひろみと運転を代わらせて優と二人後ろへ。
ひろみの運転で車が走り出してから後部座席を倒しベッドにし、運転席と後部座席の仕切りのカーテンを閉めました。
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[4] By 和夫
俺はズボンとパンツを脱ぎ下半身をさらけ出して横になりました。
優を裸にしまた俺のチンコをしゃぶらせます。しゃぶっている優の尻を俺の方へ向けさせてグチョグチョに濡れてるマンコの穴に人差し指と中指の二本を突っ込みながらクリトリスを摘んだり引っ張ったりしてやります。
『あ～、ダメ、逝く逝く』優が絶頂に達しそうになったのでわざと指を抜きます。
『お願いですから止めないで下さい』と優が言ったので『俺のチンコでなく指で逝きたくないのか？なら指でいいんだな』と言うと『お願いですからチンコで逝かせて下さい』と懇願してきました。
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[5] By 和夫
『優、オナニーして一回逝ったらチンコ入れてもいいよ』
そういうと優は目の前でオナニーを始めました。
左手の親指と中指を逆Ｖ字にマンコを開き人差し指でクリトリスを刺激しながら、右手の人差し指と中指を穴に突っ込み喘ぎ声を発します。
俺はひろみが気になり少しカーテンを開けひろみを見ました。ひろみは俺と優のやりとりで目がトロンとしてました。
車を止めさせてひろみに下半身裸で運転するように命令。ひろみはスカートと愛液まみれのパンティを脱ぎ運転を再開。
俺はまたカーテンを閉めて優の所へ。
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[6] By 和夫
オナニーを続けて優は『逝く～逝く～』ととうとう逝きました。
『やっと逝ったね。約束だからご褒美をあげなきゃね』(乗れ！)と言わんばかりに横になりながら言うと優は理解して俺の腰の上に跨がりました。そして勃起したチンコにゆっくり深く腰を落とします。『あああ…』ゆっくりリズムよく上下左右に動かしていた優の腰が段々と早くなってきました。
俺は右手で優の乳首をひねりながら左手の親指でクリトリスをぐりぐり刺激しつつ、優の腰の動きに合わせて下から腰を持ち上げてやりました。
腰を持ち上げる度に喘ぎ声が一層激しくなりました。
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[7] By 和夫
優の腰使いと締め付けに我慢出来なくなり俺は優の中に発射しました。
優は萎びたチンコを入れたまま俺の胸に倒れ込みました。ゼーゼーと荒い呼吸をしていたので呼吸が整うまで暫くそのままに。
優の呼吸が整い落ち着いてきたので俺の上から下ろし、愛液と精液にまみれたチンコを口で綺麗にさせました。
その後優に服を着させて、ひろみに車を止めさせ優と運転を代わらせ、ひろみを後ろへこさせました。ひろみが服を脱ごうとしたのですが俺的にはただセックスするのもつまらないので服を着たままでいるように言いました。
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[8] By 和夫
事前に用意していた手芸用の紐(太さ２㌢弱・巾着袋に使うような柔らかい赤い紐)を取り出してひろみの腕を前にして両手首を縛りました。
ほんの少し自由を奪っただけでひろみは女の顔から牝の顔になっていました。
俺はまた横になり、ひろみを縛った紐の先端を引っ張りチンコの前にひざまずかせて『しゃぶりな』とフェラをさせました。
ひろみもチンコを貧るようにしゃぶったり舐めたりし、まるで餌を前にした腹を空かせた貪欲な豚でした。
夏以来調教をしてきた事でテクニックも格段に上がったひろみの淫妖なフェラと走行中の車内でのプレイに俺は興奮し危うく逝きそうです。
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[9] By 和夫
一先ずフェラを止めさせてマンコを触るとグッチョリ濡れてました。
愛液にまみれた指をひろみの目の前に持って行き『こんなにいやらしい女だと思わなかったよ』と言うと『ご主人様の前だとスケベな女なんです。こんなスケベなひろみをお仕置きしてください』ひろみは目を輝かせながら言いました。
夏以来調教をしてきた事でテクニックも格段に上がったひろみの淫妖なフェラと走行中の車内でのプレイに俺は興奮し危うく逝きそうになりフェラを止めさせてました。
この車、運転席と後部席の二カ所にサンルーフがあるんです。
後部サンルートの真上にルーフキャリア(長めの荷物を載せる為の台になる横棒)があるんです。
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[10] By 和夫
寒かったのですが後部サンルートを開けてルーフキャリアにひろみの両手を縛った紐をくくりつけ、ベット状の座席に膝をつける事が出来るがお尻をつける事が出来ない状態にしました。
身動きの取れないひろみの上着をめくり、乳首を舌で転がしたり吸ったりしながらマンコを触ったら思いっきり濡れてます。
マンコどころか内股まで愛液が垂れてます。中に指を入れてぐりぐりしてやると腰をくねくね捻ります。そんなひろみを見て(去年の今頃はこんなスケベ女だと思わなかったよ)と思いました(笑)
俺は横になりひろみの股間に頭を滑らせ、『なんでこんなにマンコが濡れてるんだ？ひろみはいやらしい女だな』と言うと『ひろみはいやらしい女です』と答えます。
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[11] By 和夫
ペロッとマンコを舐めたら『アン』と声をあげました。暫く舐めまわしてたのですが終始『アンアン』言ってました。
舌で一回逝かせてからルーフに縛っていた紐を解いてやりバックスタイルで犯しました。俺はただただ乱暴に無我夢中で前後に腰を降り続けた。そしてひろみの中で二回目の射精をした。
精魂尽き果てたようにぐったり横になりながら、ひろみの両手を縛っていた紐を外しました。
車を止めさせて優を後ろに来させて、優とひろみ同時にフェラをさせました。
もう一回逝けるかなと思ったんですが中々立ちません(笑)
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[12] By 和夫
(もう無理だな)
優とひろみにフェラを止めさせました。
二人は疲れたようだったのでカーテンを閉めたまま後ろで休ませてやり俺が運転しました。しかし二人はお互いを慰めあうようにレズプレイをしてるようで小さな喘ぎ声がしてました。俺はお構いなしに運転を続けてひろみの実家に到着。二人は寝てる様子で起きそうもなかったので後ろへ行くとお互いのマンコを弄ったまま寝てました。二人を起こし服を着させてひろみを降ろして嫁実家に行きました。嫁実家で作り立ての餅を食べたんですが美味しかったです。
来年(今年)の年末も三人で帰郷したいな。
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