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[1] ライブハウスで悪戯…
By あずき
ライブハウスでのライブは一言で言うと、人と人の隙間がない密集!私があるメジャーなアーティストのライブに行って盛り上がってた時、偶然に私の前で一見、お嬢様のような容姿をした美人が見たところ一人で盛り上がってました!
そして、もう一つ気づいたのが彼女の下半身に私の下半身がグリグリ当たってたということも(私も盛り上がってて最初は気付かなかった(笑)) !そして、頭の中に今やるべきことが浮かんできた…。。。
そっと片手を彼女のお尻に当てました。
最初は盛り上がりながらドサクサに紛れて触ってました!相変わらず、盛り上がっているので今度は強めに触りました!さすがに気づいたらしいのですが、ライブ中に身体を反転させることは力のある男でさえ多少困難なぐらいなので当然彼女は振り向けません!
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By あずき
「なんでズボンあげないの?」彼女は黙ってしまった。。私は先ほど性欲を果たしたばかりなので、多少冷静になれたが、放尿姿のまま下半身を丸裸にしている女、誰もこないであろぅ駐車場、この二つにかなり興奮し始めた…隣に尿を踏まないように座り、そしてライブハウスでは触れなかった胸を揉んでみた!ビクリと彼女はした。
だが予想していたのか、観念したような感じだった。気の弱い方なのだろぅ。。揉み続けた。柔らかい!服の上からブラの感触と生乳の柔らかさ!さらに服の中へと進んだ…。。
服を捲ってみた。少しお洒落な白いブラだった。小さくもなく普通の大きさな胸で、すごく形がいいと思った!彼女は相変わらず同じ姿勢だったので、駐車場の端のさらに暗い所に行くために立たした。その際、彼女は何とも恥ずかしそうにポケットティッシュでアソコを拭いた。
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By あずき
それが私のせいで今までできなかったから、その姿勢だったのだ、と思った。
そして、何の抵抗もない彼女を暗闇へ連れていった!壁と自分の間に彼女を挟み、まず、真正面から両手で胸を鷲掴みにした!身体をビクリとさせた。すぐさま服を脱がし上半身を下着姿にした!先ほど確認できた白いブラはほとんど見えない!
そんな暗闇で私は彼女にブラを外させた!そして生乳を揉みに揉みまくった!!そして、ライブハウスでは外すことができなかったベルトを今度はしっかり外し(暗闇なのでまたしても苦戦したが)、綺麗なパンティを拝見した。
色は確認できなかったが、少し可愛めな花柄のついたパンティだった。彼女のアソコに頭を埋めた!パンティの匂いと尿と汗ばんだ匂いで頭の中がぐちゃぐちゃになりそぅな感覚に陥った!!ふっ、と気づいた。彼女が声を我慢しているのに…。濡れている…。
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By あずき
手で触ってみると乾いてない状態の下着のようだった。しばらく触りながら彼女の反応を観察し、確信を得て彼女に聞いた。
「気持ちいいの?」彼女は答えなかった。だが、今はもぅ身体のどこを触ってもビクリとし、声を我慢している。私はパンティを脱がし彼女をヌードの状態にし、アソコを舐めた!しょっぱい。
が、たまらなく興奮する!舌を入れたりしてみると彼女の反応は面白いぐらぃだった!さらに手マンをした!指を二本挿れ、激しいピストン運動をした!もぅ完全に声が出ていた!すごく女の子らしぃ声だった!その声の可愛さに比例して私の手も激しくなった!そして急に彼女の身体から力が抜けたので、イッたのだと思った。
べちょべちょの自分の手を舐めてみると何とも言えない味だった。私は自分のズボンを脱ぎ、復活した勃起物を彼女に握らせた。冷たい手だったので少しヒヤリとしたが、シゴくように彼女に言うと、してくれたゆっくりなペースでシゴいている…。彼女を座らせた。
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By あずき
ちょうど勃起物が顔の前にくるように。
勃起物を彼女の頬に当てるとプニプニした感触が伝わってくる。「フェラできる?」と聞いてみると初めて返事をしてくれた!「上手くないよ…」小さい声だったが確かに聞こえた!彼女はそっと口で勃起物を覆った。中は温かく唾液でヌルヌルしていた!
舐めたり吸ったりと色々な角度で責めてきた!プロ級…とさえ思えるほどだった!!さきほどライブハウスで抜いたばかりなので持久力はあった!が、私はフェラを止めさせ、彼女を後ろ向きに立たした!
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By あずき
我慢ができない!勃起物を彼女のアソコにあてがった!「いい?」と聞くと、今度は何の反応もなかったが、勃起物の先が当たるだけで声を出しているのだ!彼女も欲しいはず!私は腰に力を入れた!
ゆっくりと彼女のアソコの中に入っていった。最高の快楽とはこのことだと思った!中はぐちょぐちょになっていて私の勃起物を優しく包み込んでくれた!腰を動かすと膣の中で勃起物がシゴかれ、これまた快楽の瞬間だった!!
私は激しく腰を振り、イヤらしい音をたてる彼女のアソコを責めまくった!
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By あずき
途中、胸を揉みほぐしたり、うなじを舐めたり、お尻の穴を撫でたりもした!
その全てにおいて彼女は激しく壊れた!興味本意で私は腰を止めた!ただ単に私が、挿れてるだけでも快楽が味わえるのかどぅかを試したかったからだ!
今までに為の途中で動作を止めたことがなかったからだ!すると、止まっていても彼女の膣の中はウネウネと動いている!!気持ちいい!すると、彼女がなんと自ら自分の腰を動かし始めた!!
もぅ彼女の頭の中も私と同じだった!
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By あずき
私もそれに合わせ腰を動かし、膣の奥の方まで突いた!突いて突いて突きまくった!!
そして、勢いよく彼女の中に出した!出しながらも突いた!それほどに気持ちよかった。
そして出した後もしばらく彼女の中に挿れたままでグッタリしていると、彼女が口を開き、何かを喋り始めた…「…いつもこの人達のライブに来るの…?」意外な質問だったので、頭が一瞬止まった、が、今や小さく萎んでしまった物を彼女のアソコから抜いて服装を整えて答えた。「最近聴き始めたから今回が初めてだよ。」彼女も服を着ていた。
何とも言えない雰囲気だった。
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By あずき
すると、「最初は怖かった。」彼女が言った!「こんなこと初めてだったから。でも、乱暴しないから、その、変なんだけど少し安心しちゃった…」どぅリアクションすればいいのかわからなかった!確かに暴力的な発言や行動(痴漢は十分暴力的だと思ったが)はしなかったが…。 「明るい所にまず出ない?」と言われ、私は戸惑った。
頭の中には警察とか、捕まるとか、その手の言葉が浮かんでいたからだ!故に私は断った。「じゃぁ、ここでいいから少し話しない…?」と言われた。
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By あずき
この女にはレイプされたといぅ意識がないのか…??と何度も思った!そんな思いも無視で彼女は話し始めた。
「私は毎回ライブに行ってるの!」何やら自慢気に言った。それほど好きなのだろぅ。逆に遠回しに邪魔されたことを怒ってるって意味とも捉えることもできた!
私は口をずっと開かないでいた。すると彼女が言ってくれた。「今はもぅあんまり怒ってなぃよ…。」私は考えることを止めていた。
彼女の思考は予想ができないからだ!ずっと聞いていた。
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By あずき
「何かね、君ってさ、何かする前に絶対に聞いてくれるから途中からレイプされてる感じがなくなったの!」意味不明だった。
なぜレイプされた女の方が上の立場で話しているのだろぅ、と少し考えたがまた止めた。
答えが出るわけがない!「とにかく、私はこの人達のライブには毎回来てるから!じゃぁね!」私はぼぉ〜っとして彼女が立ち去って行くのを見送った。遠回しな言い方だか十分に伝わった!幸い、顔は見ているので次に会った時にも大丈夫だが、私はその人のライブにはもぅ2回ほど行かないでいる。
が、近々またあるので悩んでる。…悩んでいる…。私の唯一の痴漢体験談でした
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18|肉体ダケの関係
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