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[1] 男性の股間が好き
By 痴女
私は28才 見た目は自分で言うのもおかしいですが清楚な感じです。会社では真面目で気がきき仕事が出来るって言われているみたいです。
でも 私には裏の顔があります。
そう電車で男根を触りまくってるんです。
もう何本の男根を触り射精させたかわからない位です。
いつもより30分早くホームに着き辺りを見渡し獲物を探して同じ車両に乗り込みました。
まだそんなに混み合う前なのですが獲物を反対側のドアの所まで押し込みました。獲物は私と向かい合わせに…
ちょうど獲物の首辺りに私の頭があるような感じです。
急行なので15分走り続けます。
さぁ いよいよ電車が走りだしました。
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[11] By 痴女
私は挿入された瞬間
思わず「アアア〜アッアンアン イイィ」と雄叫びにも似た声を発してしまいました。
狭い椅子の上で私は自然に彼の首に両手を絡めながら腰を激しく前後に振っていたのです。
彼は舌先で私の首筋を擽る様に丹念に這わせているのです。
私が動く事で ヌプ ピチャクチユクチュ と厭らしい音が聞こえその音が余計に快楽を導きます。
秘部からは挿入しているペニスを伝わり彼の陰毛まで滴り黒く濡れ光っていました。
(こんなに濡れるなんて…恥ずかしい…で、でも体が〜)
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[12] By 痴女
私は前後に振っていた腰を今度は彼の肩に手を添え上下に動かしました、アッアアアン ハァハァ その時彼が私の体を持ち上げ挿入したまま (足を置く通路に四んばいにさせ腰を持ちお尻を突き出させました。)
後ろから掻き突き上げられ私はアッ イイ アッ は…アツ はげし…アンアン く… ハァハァ つい…アアアてぇ〜 アアア ここが映画館だという事も忘れ 歓喜の声をだし お尻を振りながらおねだりしていました。
もう止まりません…
彼は腰を激しくパンパンパン パンパンパンて突き上げます。と 同時に彼のベルトの音がカチャカチャカチャと金属音…
私は アァ アアアァ〜 イク イク ハアハア イッ イッチヤウ イク アアアッ〜
鳴くしかありませんでした。
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[13] By 痴女
彼は逝っていいぞ の合図かわかりませんが お尻を軽く叩き 更に激しく突き上げて来ました。
私は イク イク アアアッ ハアハァ イク イク アアアッ〜 いっ… いっ… アアアッ ちゃ… アンアン いっちゃう… アアア ハアハア アン アン 彼はペニスを抜き私のお尻にザーメンを大量に出しました。
私も同時に果て逝ったのです。
体の力は抜け 秘部はヒクヒクと動いている感じがしました。
彼は私の背中におい被さりハァハァ ハァハァ と荒い息を私の耳にかけ…
私は熱い息が心地良く感じてました 。
長い時間を感じつつも (数分なんでしょうが?) 彼はズホンを直し私の手を取り歩きだしトイレへ導きました。
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[14] By 痴女
トイレに着くなり片足を便座の上に上げさせられ
彼はその便座に腰をおろしスカートを捲り上げ
まだ逝ったばかりの剥けて剥き出しの敏感になっているクリに舌先をツンツンとやったりチュウ チュパチュパと…私はアッアンアアア〜イヤイヤイクイクイク逝ったばかりなので直ぐに二回目のアクメを自分の体を立たせているのがやっとでした。
今度は便座に両手をつかせ足を開かせ 腰を手で支えながら 二回目の挿入をさせられ 彼はゆっくりと腰を動かし 私の歓喜の声を楽しんでいる様でした。
もう頭は真っ白 足はガクガクです。
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[15] By 痴女
それでも
アッ… イイ… は… アンアン やく… アアアッ お…おく… アアア〜ン まで… つ… アン ハァハァ つい… アアアッ ついてぇ〜 腰を振りながら(もう私の躰ではないような感覚です)
おねだりを何度もしてしまいました。
彼が二回目の射精を終えると私を便座に座らせ 私の淫眉な汁がついて光っているペニスを口元に近付け 一言「綺麗に舐めな」私は手を添え 丹念にカリ 竿 裏筋 袋を舐め上げました。
彼はなにやら紙に書いて私に渡すとその場を去り私は暫く呆然とし動く事が出来ずにいました。
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[16] By 痴女
私が何故…こうなったかお話したいと思います。
私は某会社の専務秘書をしています。
面接の時に…妄想だけの世界だと思ってました…
あれが間違いの始まりです。
初めは人事部の男性二人と普通に面接をし、これで終りだろうと思ってたんです。
「この後専務との面接がありますから、こちらの部屋へどうぞ」
それは専務の部屋で凄く大きいソファがあり どっしりと貫禄のある男性が座ってました。
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[17] By 痴女
さっきの男性は帰り専務と二人きりに…
「座りなさい」
「はぃ、失礼します」
最初は普通の面接でしたが何分か過ぎた頃
専務が「隣に座りなさい、実は最近立たなくってね」
最初は意味がわからず「そうなんですか?」 と答えただけでした。
私の手を握り ズボンの上からペニスを触らせたんです。
突然の事で背筋がゾクッと同時にアソコがキュンと締まり熱くなる感触を覚えました。
私はその感触で拒む事も出来ずに…
専務の大きな手に包まれながら専務のペニスをオナニーするかの様に触り続けました。ふと顔を見ると勃起もしてないのに、なんとも言えない表情をしていました。
(勃起はしなくても私の手に感じているんだわ)
そう思うとまたアソコがジィ〜ンと熱くなってしまいました。
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[18] By 痴女
専務 「突然こんな事させてすまん」哀愁をおびた顔でそういいました。
私 「…」(これってセクハラ)
専務 「止めたければ止めていいんだ」私の手を離しました。
でも熱くなってしまってたのと専務の顔をみていると自然な感じで触り続けてしまい
私 「あのぅ、ズボン脱いで下さい。」
何故 その様な言葉が出たのか未だにわかりません。
ズボンを脱ぎ露になったペニスは黒く太くいかにも女遊びをしてきた様なペニスでした。
私は手を優しく時に激しく扱きますが、反応はしません。亀頭を軽く揉んだり尿道に爪先を少し入れた時です…
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[19] By 痴女
ペニスがピクンと反応したのです。
専務は「おぉ〜」と嬉しそうな顔をし笑顔になりました。
そこで私は「お口でしてもヨロシイですか?」
専務 「たのむ」
ペニスを手に取り 亀頭と尿道を中心に舐めたり尿道に舌先を入れたりした所ムクムクと少しづつ勃起しはじめたのです。
その時初めて専務が私の頭を撫でながら「あ、ありがとう」「私の秘書になってはくれないか?」と言われ
私は 「私でいいんですか?」
「たのむ」
そう言うと私の胸を触り始め首筋にキスをしたりしてきました。
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[20] By 痴女
気が付くと私はいつのまにか全裸に…
もう完全に濡れてる私のアソコを美味しそうに舐め始め私は声を押さえるのがやっとで腰を振り続けてしまいました。
その後は大きなソファでセックスをやり 面接は終りです。
私か何故ペニスを触り続ける痴女になったのか?
あの恍惚にも似た表情が私のアソコをジーンと熱くさせるからです。
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