痴漢・悪戯 - MBBS

[1] ちょっとした悪戯
By マスクマン
数年前、母親同士の知り合いの子の英語の勉強を見てやるみたいな簡単なｱﾙﾊﾞｲﾄをした。
まぁ小学校の塾の予習復習を、見てやるﾀﾞｹの簡単なｱﾙﾊﾞｲﾄで余りﾊﾞｲﾄする機会のない俺にとって美味しいﾊﾞｲﾄなのでやらせて頂いていた。
生徒はﾏﾐﾁｬﾝ丸顔の小学校4年生。ｽﾀｲﾙは子供。お尻だけでかくてｱﾋﾙみたいだった。
手足はｽﾗｯとしてんのに…無意味に乳はﾃﾞｶくて(年齢のわりにだBｶｯﾌﾟくらいかな)色気は無いのだか偶然触れたりすると少しﾊｱﾊｱﾄﾞｷﾄﾞｷした。
困ったのは彼女の性格のこと。おとなしいと聞いていたが…親の前ではそうかも知れないがとにかくうるさい。
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[7] By マスクマン
ﾏﾐﾁｬﾝもその日に限って大人しかった。多分俺に口止めしたものの母親にばらされたらどうしようとか…要らぬ心配をしていたのだと思う。
ﾏﾐﾁｬﾝの勉強は土曜の午後から休憩を挟んで夕飯をご馳走になって帰るﾊﾟﾀｰﾝでﾏﾐﾁｬﾝの母親はパートタイムのあとの帰宅だから6時過ぎまで帰宅しないし、ﾏﾐﾁｬﾝの父親もあまりいることが無い。(ほぼいない)
兄弟や姉妹もいないのでその間はﾏﾐﾁｬﾝとは二人きりの状態である。
本の内容は、ｾﾚﾌﾞな人妻がとか一途な片想いが叶ったら相手が…とかモテない女の子の変態な日々の中で…みたいな妄想華々しい内容なのだがやはり小学生が読むには絶対ﾌﾌﾝｯな内容です、不覚にも俺も熟読してしまい、なにか悶々としてしまった。
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[8] By マスクマン
そこで二人きりのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ…ﾏﾐﾁｬﾝに悪戯な質問をしてしまう・・・
「ﾏﾐﾁｬﾝはHなんだね～、こんな本読んでるんだ～」
「Hな本読んでも勉強にならないよ、この本に書いてあることしたいのかな」
「まさかでHなことしたりしないよね」
と意地悪な言葉責め。我ながらSである。
本を開き、まさにｾﾚﾌﾞに極太が挿入された頁をﾏﾐﾁｬﾝに見えるよう放り投げる。
恥ずかしさからかうつ向くﾏﾐﾁｬﾝに続ける、
「いい？ﾏﾐﾁｬﾝあんましｵﾅﾆｰするとお股変になって男の子に嫌われちゃうよ」
ﾋﾟｸｯ
とﾏﾐﾁｬﾝが反応しました。俺は適当な理由を並べてﾏﾐﾁｬﾝの反応を楽しみました。心配そうに俺を見つめます。
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[9] By マスクマン
「見せてみなよ、変になってないか見てあげるよ」
ｽｶｰﾄを捲りさっき見た際どい下着を露にすると、ﾜﾚﾒをなぞるようにｽﾘｽﾘしてあげました。
ﾏﾐﾁｬﾝは抵抗することもなくじっとしていました。俺はｷﾞﾝｷﾞﾝですふと気付いたらしいﾏﾐﾁｬﾝが
「～…」と言いました。よく聞き取れなかったけどこう言いました。「おっきくなってるの？」
「そうだょ。見てみたい？」
なかばﾔｹｸｿで言うと、ｺｸﾘとﾏﾐﾁｬﾝは頷きました。
正直、素人童貞な俺。恥ずかしくもありましたが一応ﾑｹﾁﾝ…小学生の彼女にﾃﾞｶｲの小さいのが分かるまいと思いｷﾞﾝｷﾞﾝのﾆｮｯｷﾘした息子を彼女へ見せてあげました。
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[10] By マスクマン
ﾏﾐﾁｬﾝは目を丸くして俺のﾁﾝﾁﾝを眺めます。「触ってもいぃ?」
と手でｼｺﾞｸ様に握りました、俺は下半身に意識が集中しており凄く敏感でした。
いつもはうるさいﾏﾐﾁｬﾝも真剣な様で『固いんだね』なんて少し彼女らしからぬ発言です。
俺はあくまでも彼女のﾘｰﾄﾞを取らねばなりません、「これがﾏﾏのｱｿｺにだってﾏﾐﾁｬﾝのｱｿｺだって入るんだよ」「舐めて見る？」「精子みたい？」なんて意味不明な勧誘を続けているとﾏﾐﾁｬﾝはﾍﾟﾛｯで亀頭の頭を舐めてきました、迂濶にも俺は敏感だったためﾊｱﾊｱとなってしまいました、それなりにﾌﾟﾛのお姉さんの技は知っていたのでそのまま、指示を与えつつﾏﾐﾁｬﾝに犯されていました。
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[11] By マスクマン
ぎこちなくﾌｪﾗするﾏﾐﾁｬﾝの歯があたったり見上げるような視線に俺のﾎﾞﾙﾃｰｼﾞも上がります。ﾊｱﾊｱ
時折、ﾏﾐﾁｬﾝからもため息が漏れたりしていやらしく舐め回されました。
そしてなんの前ﾌﾘもなくﾏﾐﾁｬﾝの顔に大量に発射してしまいました。
その量たるや半端ぢゃなくﾏﾐﾁｬﾝも驚いた様子です。それでもﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしていて直ぐに回復してしまいました。
顔にかかったｻﾞｰﾒﾝを拭き取ると俺は割りと大きなﾏﾐﾁｬﾝの乳を揉むとすぐﾋﾟﾝｯとたった乳首を見つけ悪戯をしました。ﾏﾐﾁｬﾝも興奮状態らしく見つめる目は潤んでおり少し鼻息も荒くして顔も真っ赤でした。

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[12] By マスクマン
ﾏﾐﾁｬﾝのTｼｬﾂとｽﾎﾟｰﾂﾌﾞﾗを脱がしました。
透き通るような白い肌で乳首も桃色でした。吸い付くのには抵抗がありﾏﾐﾁｬﾝがしたように舌で乳首をﾍﾟﾛｯとすると『ﾊｧｯ』と可愛くため息が漏れるような声を出しました、おそるおそるﾊﾟﾝﾂに手をかけます。
さっきのようにｽﾘｽﾘしてあげたらさっきは何でもなかったのに湿り気を感じました。
ﾆｭﾙﾆｭﾙという感じでﾊﾟﾝﾂをﾜﾚﾒが飲み込みます、とくにｺﾘｺﾘしたところがあり触れるとﾋﾟｸｯと俺の肩にｸｲｯとまきついてきます。
ﾊﾟﾝﾂの隙間から手を這わすとその中はとても温かく蒸れていました。
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[13] By マスクマン
ｵﾚﾝｼﾞ色のﾊﾟﾝﾂだったのですが滲んだと言うより丸く染みていてｿﾚをずらすとﾏﾐﾁｬﾝのｴﾛｲﾜﾚﾒが歪み汁が滲み出ていました。
こんなに間近でﾏﾝｺを見たことのなかった俺…しかもこんなに生暖かい。
ﾘｱﾙに興奮です
ﾏﾐﾁｬﾝのﾏﾝｺはきっちり縦筋でしたがｱﾜｾﾒがうっすら開きｿｺから汁が出ており指で掬うと少し糸を引きました。ﾊﾟﾝﾂの染みはｿｺからでﾊﾟﾝﾂの内側はｷｲﾛくﾇﾗﾇﾗしていました、凄く生々しい匂いで少し躊躇しましたが薬指を第一関節位まで挿入するとﾏﾐﾁｬﾝがﾋﾞｸﾝｯと反応してﾀﾗｯと汁が座っていた椅子に染みを作りました。
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[14] By マスクマン
それは乾いても跡の残りそうな染みで「イヤらしいんだね」と言うとﾏﾐﾁｬﾝは蚊の泣くような声で『恥ずかしいけど、なんか変』と椅子の上で股をM字に開きました
歪んだﾏﾐﾁｬﾝのﾏﾝｺがうっすら開きました。
俺はただ知識が無いから縦筋を指でなぞったり歪んだ先端でｸﾁｭｸﾁｭいわせて興奮が高まっていきました
ｸﾁｭｸﾁｭ音がするとﾏﾐﾁｬﾝは顔を赤くして
『ﾏﾐ、やらしいね』『でもｷﾓﾁｲｲよ』『ﾏﾐのこと嫌いにならないでね』と俺にｽﾘ寄ってきます。ﾏﾐﾁｬﾝも興奮してるらしくﾏﾝｺの一部が固くなっていることに気付き机に座した状態では観察出来ないのでﾏﾐﾁｬﾝのﾍﾞｯﾄに移動しました。
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[15] By マスクマン
優しくﾏﾐﾁｬﾝをﾍﾞｯﾄの中央に座らせると、顔を見合わせる形で俺も座りました。
俺のｽﾞﾎﾞﾝのなかははち切れそうで直ぐにも押し倒したかったけどしばらくﾏﾐﾁｬﾝのﾏﾝｺを観察することにしました。
ﾊﾟﾝﾂを捲ろうとするとﾏﾐﾁｬﾝは自らﾊﾟﾝﾂを脱ぐと恥ずかしげに足を開いてくれました、さっきまで固い箇所が思っていたﾌｯｸﾗ膨らんでおり指で掻き分けると桃色の突起が顔を出しました。
(こ、これがｸﾘﾄﾘｽかあ)と眺めているとﾋﾟｸﾋﾟｸとﾏﾐﾁｬﾝがして『ｵﾆｲﾁｬﾝの息がﾏﾐﾁｬﾝのﾏﾝｺにかかると変な感じ』
と身悶えする様子に、凄く萌えました。
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[16] By マスクマン
最初俺を締め付けていた足ももうだらんとしています、歪んだﾏﾝｺを覗いてｸﾘﾄﾘｽをﾍﾟﾛｯとすると『あぁっ』お大きな声をだしてﾊｱﾊｱと身悶えをﾏﾐﾁｬﾝがしていました。
舌先にも力が入ってﾏﾝｺ全体を舐め回しました。ｵｼｯｺ臭いかと思っていたﾏﾝｺがなんとも淫靡な匂いでいっぱいです。ｸﾘﾄﾘｽがいっぱいに膨らんだのかﾏﾐﾁｬﾝが『ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ』
を連呼します。そしてｸﾁｭｸﾁｭするとおれをぐっと掴むと腰を震わせていました。
多分ﾏﾐﾁｬﾝはｲｯﾀのだと思いました
ﾏﾐﾁｬﾝのﾏﾝｺに魅せられた様に、それからはﾏﾐﾁｬﾝを悪戯なことはしてきました。
でも一線を越えることは避け興奮が高まるとﾌｪﾗさせて俺の性欲を満たしていました。
彼女へはﾉｰﾊﾟﾝで一緒に買い物へ出掛けたり散歩先のﾄｲﾚで悪戯をしたりして今もたまに会います。
来年高校入学を控え彼女も溜まっているるらしくｴﾛ写メを送ってきたりします。
高校生になったらいただこうかなあ。
因みに俺の趣味で未だ彼女はﾊﾟｲﾊﾟﾝです。
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