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[1] ちょっとした悪戯
By マスクマン
数年前、母親同士の知り合いの子の英語の勉強を見てやるみたいな簡単なアルバイトをした。
まぁ小学校の塾の予習復習を、見てやるダケの簡単なアルバイトで余りバイトする機会のない俺にとって美味しいバイトなのでやらせて頂いていた。
生徒はマミチャン丸顔の小学校4年生。スタイルは子供。お尻だけでかくてアヒルみたいだった。
手足はスラッとしてんのに…無意味に乳はデカくて(年齢のわりにだBカップくらいかな)色気は無いのだか偶然触れたりすると少しハアハアドキドキした。
困ったのは彼女の性格のこと。おとなしいと聞いていたが…親の前ではそうかも知れないがとにかくうるさい。
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[2] By マスクマン
最近の学校は学級崩壊すると聞いたが、この娘があと3人いたら、まぁ崩壊だわな… と納得した
どの様にうるさいのかと言うととにかく喋り通す。
まぁ両親とも共働きだし普段は一人でいるのだろうから、学校以外での会話に飢えているんだろうけど、なにせ俺はもうすぐ成人。
小学生の話題には笑えないし、ついていけなかった
正直、ウンザリなのだがバイト代も結構貰えるし何よりマミチャン教えなくても出来る子で楽な事もあり暫く続いた。
その年代の女の子の成長は早く、1年も経過するとアヒルの様なマミチャンも身長は160近くなり目立っていた尻も気にならぬようになり、この頃にはかなりドキドキすることも増えていた。
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[3] By マスクマン
俺を試しているかのように胸の空いたTシャツを着ていたり(見たくなくてもパイチラは見えてしまう。)
パンツなんてしょっちゅう目撃していた
血気盛んな俺だから反応はしてたけどバレないようにしてた。
それでも机に向かう彼女がなぜかエロく見えちゃうこともあった。
しかし、この娘相変わらずうるさかった。
1年余りの付き合いで、マミチャンとは馴れ合いになったこともあったろうが…会話の中からマミチャンの成長を知ることもできた
やれクラスの誰がカッコイイとか誰と誰が付き合ってるとか…俺の頃よりませてるなとか…っていうかレベルが俺に到達したのか俺のレベルが落ちたのか??
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[4] By マスクマン
幼稚とも思えるマミチャンの質問に答えてしまう俺がいつの間にかいたナサケナイ。
『彼女はいるの?』「いるよ」(これは嘘。以前居たが正しい)
『キスとかしたことある?』「あるよ」(嘘。)
『じゅあ彼女とは最後までしたことあるんだあ』「当たり前じゃん〜」(大嘘。素人童貞です)
彼女はいたことあるけど俺が浪人してる間に友達に奪われたし、何も知らぬ間に別れちまったよ。とは言い切れずに、話しは進む。
『キスとかどんな感じ?』『初Hはどこで?』とか…俺は雑誌で読んだようなシチュエーションや受け売りの言葉を並べることで彼女の英雄になるのが少し誇らしげだった
ムナシイ
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[5] By マスクマン
俺的にな妄想と、先に書いた通り雑誌で読んだような適当な恋愛論やH話でもマミチャンには新鮮らしく食いついてくれた
「マミチャンは好きな人いるの?」「まさかキスとかしたことないよね?」てな質問には答えることがなく、俺はオモチャなのかな〜と毎回反省な日々であったが、その頃には毎回その手の話しになってしまっていた
ある日、いつもの様にマミチャン宅に行くとマミチャンは寝ていた、居間のソファで無防備に股を開いた状態で爆睡していた。
呼んでも起きない様子で暫く眺めを堪能した。かなり際どい下着でいわゆる子供パンツでなく食い込みがモロで触りたい衝動に駈られたがそれは理性が働いた。
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[6] By マスクマン
正直、摘まんだりクンクンしたかったのだがそれはガマンガマンふと見たらマミチャンの傍らには本が…
漫画的なモノかな?と手にとるとそれはいわゆるレディコミと言われるヤツで内容を読むと
オイオイ小学生がこの内容はヤバイべ。的で。
そこでマミチャンが目を覚ました。
すかさずマミチャンは俺から本を取り上げると
『ママには言わないで』と懇願した。
彼女的にはエロ本てきな秘密なんだなと思うとフフンッと笑えてしまった。
その日はマミチャンの勉強を見ることもなく、マミチャンの持っていたエロ本?を見ることに常時した(元から勉強らしいこと見てないけど)
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[7] By マスクマン
マミチャンもその日に限って大人しかった。多分俺に口止めしたものの母親にばらされたらどうしようとか…要らぬ心配をしていたのだと思う。
マミチャンの勉強は土曜の午後から休憩を挟んで夕飯をご馳走になって帰るパターンでマミチャンの母親はパートタイムのあとの帰宅だから6時過ぎまで帰宅しないし、マミチャンの父親もあまりいることが無い。(ほぼいない)
兄弟や姉妹もいないのでその間はマミチャンとは二人きりの状態である。
本の内容は、セレブな人妻がとか一途な片想いが叶ったら相手が…とかモテない女の子の変態な日々の中で…みたいな妄想華々しい内容なのだがやはり小学生が読むには絶対フフンッな内容です、不覚にも俺も熟読してしまい、なにか悶々としてしまった。
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[8] By マスクマン
そこで二人きりのシチュエーション…マミチャンに悪戯な質問をしてしまう・・・
「マミチャンはHなんだね〜、こんな本読んでるんだ〜」
「Hな本読んでも勉強にならないよ、この本に書いてあることしたいのかな」
「まさかでHなことしたりしないよね」
と意地悪な言葉責め。我ながらSである。
本を開き、まさにセレブに極太が挿入された頁をマミチャンに見えるよう放り投げる。
恥ずかしさからかうつ向くマミチャンに続ける、
「いい?マミチャンあんましオナニーするとお股変になって男の子に嫌われちゃうよ」
ピクッ
とマミチャンが反応しました。俺は適当な理由を並べてマミチャンの反応を楽しみました。心配そうに俺を見つめます。
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[9] By マスクマン
「見せてみなよ、変になってないか見てあげるよ」
スカートを捲りさっき見た際どい下着を露にすると、ワレメをなぞるようにスリスリしてあげました。
マミチャンは抵抗することもなくじっとしていました。俺はギンギンですふと気付いたらしいマミチャンが
「〜…」と言いました。よく聞き取れなかったけどこう言いました。「おっきくなってるの?」
「そうだょ。見てみたい?」
なかばヤケクソで言うと、コクリとマミチャンは頷きました。
正直、素人童貞な俺。恥ずかしくもありましたが一応ムケチン…小学生の彼女にデカイの小さいのが分かるまいと思いギンギンのニョッキリした息子を彼女へ見せてあげました。
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[10] By マスクマン
マミチャンは目を丸くして俺のチンチンを眺めます。「触ってもいぃ?」
と手でシゴク様に握りました、俺は下半身に意識が集中しており凄く敏感でした。
いつもはうるさいマミチャンも真剣な様で『固いんだね』なんて少し彼女らしからぬ発言です。
俺はあくまでも彼女のリードを取らねばなりません、「これがママのアソコにだってマミチャンのアソコだって入るんだよ」「舐めて見る?」「精子みたい?」なんて意味不明な勧誘を続けているとマミチャンはペロッで亀頭の頭を舐めてきました、迂濶にも俺は敏感だったためハアハアとなってしまいました、それなりにプロのお姉さんの技は知っていたのでそのまま、指示を与えつつマミチャンに犯されていました。
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