痴漢・悪戯 - MBBS

[1] とある幼女との回顧録
By まあ坊
俺が小6の頃、母ちゃんが入院した。母子家庭だった俺は、伯父の家に預けられた。
伯父は昼働いており家には伯父の息子(ｲﾄｺ)の嫁さん、2歳になったばかりの由美ちゃん伯母さんだけ。
伯母さんは朝早いパートに出ていて昼はほとんど寝てて夕方また出かける、感じだから日中はほぼｲﾄｺの嫁さんと由美ちゃんの3人で過ごしている様なものだった。
さてこの由美ちゃん、長女そして祖父母に甘やかされてか(初孫)まだ乳離れしてませんでした。
乳をせがむ娘にｲﾄｺの嫁さんはすぐ咥えさせられるようにいつもﾉｰﾌﾞﾗのようでした。
俺も小6…それは衝撃的でした。
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[35] By まあ坊
俺も彼女がいましたし性欲も満たされてましたから移動中、訪れた夢の国と言われるﾃｰﾏﾊﾟｰｸの中では何故か俺の中のﾛﾘ魂ってのはなりを潜めてました。
さながら父親の心境です。妹の面倒をする由美ちゃんに『大きくなったなあ』『大人だなあ』なんて考えてました。実際由美ちゃんは先に書いた通り体格は良い方で小6位には見えました。時々妹の世話中に見せるﾊﾟﾝﾁﾗや襟から覗くﾊﾟｲﾁﾗにﾄﾞｷﾄﾞｷしたりしながらﾊﾟｰｸ内の散策は続きました。
夜のﾊﾟﾚｰﾄﾞや花火を楽しんだ頃にはE里ちゃんは眠ってしまい、その頃には由美ちゃんはすっかり俺になつき体を密着してﾆｺﾘとしてくれます。(かわいいなあ。ｱﾉ事覚えてんのかなあ)て少しｴﾛｲ妄想も思い浮かべてました。
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[36] By まあ坊
夢の国を楽しみ宿泊先に到着。流石に俺も疲れていました。
E里ちゃんもｸﾀｸﾀだったのですが起こしてお風呂に入れてあげる事にしました。『由美ちゃんは～？』って一応聞いたけど…小首をふって拒否。(そりゃそーだ。)ってその表情に少し興奮しつつE里ちゃんとｼｬﾜｰをしました。由美ちゃんｿｯｸﾘのE里ちゃんの姿に由美ちゃんとの思い出を思いながら由美ちゃんにした悪戯を封印しつつ体を洗う際ｿｺにｺｯｿﾘ触れたりしながらE里ちゃんとの入浴を楽しみました。『お兄ちゃんもう少し入るから～』とE里ちゃんを由美ちゃんに預けﾕﾆｯﾄﾊﾞｽで果てたのは言うまでもありません。
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[37] By まあ坊
一仕事を終えﾊﾞｽから出ると由美ちゃんが部屋のTVで有料ﾁｬﾝﾈﾙをみてました。見るとお姉さんが男優に責められｱﾝｱﾝｯと喘いでます。由美ちゃんは慌ててﾁｬﾝﾈﾙを変えます
『どうしたの？』と聞くと…泣き出しそうになりながら『ごめんなさい、ごめんなさい』と泣付いてきました見ると足下には由美ちゃんの小さなﾊﾟﾝﾃｨが落ちています。
まさか…と思いながらも由美ちゃんが自分で悪戯していたのは事実の様です
E里ちゃんは眠っています俺は由美ちゃんの手を取りﾊﾞｽへ戻りました。
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[38] By まあ坊
涙を浮かべる由美ちゃん。ﾊﾞｽに設置してあるﾄｲﾚに座らせそっとｽｶｰﾄの中を確認しました。案の定ﾊﾟﾝﾃｨははいてません。
『ごめんなさい』由美ちゃんはもう一度言いました。
ｸﾘちゃんがふっくら潤っていました。ｽｼﾞには少し粘りのある汁が光って由美ちゃんが鼻を啜るとｱﾚがﾋｸﾋｸします。見られてるからでしょうか？ふっくらしたｸﾘちゃんが少し赤みを増した様に思え俺は何も言わずにｿｺを舌先で舐めﾁｭｯﾁｭｯと吸付いて見ました。
『あは～』由美ちゃんは俺の肩をｸﾞｯと押さえながらﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を震わせました。
途端に潮では無く失禁?かなりの量を漏らして終いました。
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[39] By まあ坊
ポーとする由美ちゃん俺も興奮してました昔してあげた様にねぶる様にｿｺを舐めﾜﾚﾒを掬うように愛撫しました。『ぅん､ぅんっ』と由美ちゃんも次の絶頂に向け答えます。
二度目果てた後、由美ちゃんとｷｽしました、以前までと違い由美ちゃんから大人のｷｽを何度も求めて来ました。そして有無を言わずに由美ちゃんを裸にすると由美ちゃんの体に思いっきり俺のｻﾞｰﾒﾝをまき散らかしました。由美ちゃんはいつもの様にﾆｺﾘ…
今度は放心する俺にｷｽをします。『お兄ちゃん好きﾀﾞﾒだよ、こんな事しちゃあ』悪戯ぽく笑います。俺も我に返ります。
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[40] By まあ坊
『え。でも由美ちゃん…ﾅﾆしてたの』って言うと照れ(笑)『誰にも言わないでね』と俺のｱﾚに手を伸ばし咥えた。いつしか腰に蒔いていた俺のﾊﾞｽﾀｵﾙをはだけて2人とも全裸になっていたらしい。冷たいﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ内でしばらく69を楽しみ、ｼｬﾜｰを遊びながら確認しあいました。
由美ちゃんは過去の俺との事は覚えておらず自分はHな子でよくｵﾅﾆｰしてる事、両親のHを覗き見て興奮した事等話してくれました。
最近の女の子はﾚﾃﾞｨｺﾐ等で勉強?してるからHな子が多いとか…
だけどお兄ちゃんに舐められた時びっくりしたのと余りの気持ち良さに恐らくは失禁したようだとのこと話してくれました。
そんな話をしながらまた興奮したのか何度も何度も由美ちゃんはｿｺを俺に見せつけｸﾝﾆを強要しました。もちろん断る理由もないので俺はむしゃぶりついていました。
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[41] By まあ坊
ｼｬﾜｰばかりでは風邪をひくので2人でﾍﾞｯﾄに入ります。隣りのﾍﾞｯﾄにはE里ちゃんが眠っています。
もちろん?裸で抱き合いお互いの異性を感じながら確認しあってました。そのうち由美ちゃんが『Hしたい』と言い出しました。
一線を越えるのにためらいが俺にはありましたが由美ちゃんの体はｿﾚを満たすのに充分に見えました。
先に書いた通り由美ちゃんは小4の割に体格は出来ていて胸も少し膨らんでいましたし乳首を舌先でつつくと感じていましたしマンも以前見た時より受け入れOKてな状態でした。
(俺の彼女に比べ狭そうでしたが大丈夫そうでした)
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[42] By まあ坊
聞くと初潮ももうあったとの事ｿｺからは微かに大人の女性のﾆｵｲもしました。
そこまで確認すると彼女の同意の上です。
2人で有料ﾁｬﾝﾈﾙをしばし楽しんだ後ﾎﾞﾙﾃｰｼﾞが上った所で挿入を試みました。ｿｺは充分湿っておりましたがやはり狭いです
ｽﾞﾌﾞｯと入りましたがなかなか奥まで挿入る勇気が沸きません。ﾝｯって由美ちゃんも少し苦痛の表情です。でもしばらくその姿勢でｷｽを楽しみそしてゆっくり…由美ちゃんに侵入しました。ゆっくりでしたがそれはﾒﾘﾒﾘｯてｶﾝｼﾞで由美ちゃんも『ｳｯ』『ｱｯﾝｯ』て声を出してましたが由美ちゃんも興奮してるのでしょうｷｽの間にも吐息を漏らしている様でした。
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[43] By まあ坊
彼女の全てが愛しい。声。吐息。やわらかな体。でもいたわりながら彼女とのSEX試みました。
流石に最期まではｲｸことが出来ずに出血した由美ちゃんのｿﾚを舐めてあげる事で由美ちゃんはｲｯﾁｬﾃﾏｼﾀ…。
でも俺と由美ちゃんはその日一線を確実に越えてしまったんですもちろん後悔はしてません、好きだったからその日は夜遅くまで2人確認しあいました。
小旅行は2泊3日でしたが…その後も俺が専門学校を卒業するまで由美ちゃんが小6になるまで長期休みの度連れてってあげました。由美ちゃんは皆勤賞でその間由美ちゃんの弟が参加等の邪魔も入りましたが気付かれる事なく2人は出来ていました。
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[44] By まあ坊
結論から言わせていただきます、由美は今俺の妻になりました。
由美が18の高校卒業の後結婚しました。
子供もいます。由美に似たかわいい女の子です。
俺は専門学校を出ると地方都市へ勤めに…故郷を離れました。そして高校を出て地方に出た由美が俺に偶然出会い結婚したことになっていますが本当は2人の秘密は由美がまだ幼子の頃から続いていると知っているのは俺だけです
壮絶な回顧録を読み尽くしてくれた皆さんありがとう。俺をﾛﾘと呼びますか？俺は最初のｱﾚ以来由美をずっと愛し続けています。
そして…愛の形を結んだつもりでいます
由美以外の幼女に目がくらんだ事はないです
今でも由美がｲｸ時の鼻をﾋｸﾋｸさせるのを見ると興奮します。
『この女は俺が育てたのだと…』
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