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[25] By まあ坊
それだけで俺のナニはピンっと反応しました。続け様のキスにも抵抗は無く手を由美ちゃんのスカートに潜り込ませチラッとパンツを捲りました。
変わらぬ一本筋由美ちゃんは抵抗もしないでニコリ少し恥ずかしそうでした。
もうたまりません。
今度は舌を入れてのディープキスをしました。
そこへ息を切らせてTが帰って来ちゃいました。でも2人の秘密には気付かずただ『何秒?』ハアハアってカンジでした。
…邪魔なヤツだな
『ごめん測れてなかった〜もう一回ねヨーイ、ドン』DASH
を哀れなTは繰り返しました。(確実に6回以上)
その間俺は由美ちゃんへの行為を続けました。流石に物陰とはいえ一本道を隔てれば公道なので由美ちゃんのパンツを脱がせるわけにはいかないのでパンツ脇からコソコソとそのワレメをいじってました。
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[26] By まあ坊
俺はもうギンギン。ズボンがはちきれそうです。由美ちゃんも反応しました少し足を開き加減にたっていぢって欲しいソコを望む様にそしてピクピク足を震えさせて鼻をヒクつかせてました。
以前の反応とは明らかに違いました。アソコの合わせ目が少しふっくらしてニュルニュルしてきました。『お兄ちゃんキモチイイ』そして『おしっこしたい…』って私の手を離してその場にパンツを脱ぎしゃがみ込みました。
覗き込むとクリちゃんが勃起してます。
僅かですがそこへ口を開いてニュルとした感じが見た目にも分かりました。ドキドキ何ごともなく由美ちゃんはパンツを持ち上げどうするのかと思ったら俺を見上げて『お兄ちゃん好き、チュウして』と言いました。

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[27] By まあ坊
見つめる由美ちゃん…。
俺は犯罪を犯しそうでした。でも一生懸命理性を抑え何度目かのダッシュから帰って来たT(流石にもうムズガリ始めた)に提案しかくれんぼに切り換える事にした。
まんまとTを鬼に据え俺と由美ちゃんは更に物陰へ…そこで由美ちゃんは座込みパンツを脱ぐと『ここ、シテ』と恥ずかしそうに言いました。『キモチイイの?』て聞いたらうん。そして由美ちゃんから驚きの発言がありました。いつもコッソリ自分でもしてる事…ママに見つかって怒られた事もあるけど辞めてない事それを聞いた時明らかに俺が幼少期に植付けたものがこの子の中で芽生えてるんだと思いました。
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[28] By まあ坊
少し驚きましたが俺は由美ちゃんの小さなクリちゃんを小指でやさしく愛撫しました。
由美ちゃんは俺の袖をクッと掴み『ん。ん、』と耐えています。そして顔を真っ赤にしたと思ったらピュッピュッとさっきのおしっことは違うソレを出しました。しばらく呆然とした様で少し心配しましたがすぐいつもの様にニコリとしました。
もうタマリマセン。夢中でソコをなめてあげました。由美ちゃんはくすぐったいと言いながら少しチョロっと失禁してくれました。それもやはり気持ち良かったみたいです。
Tはいつしか探しにも来なくなりました。
既に俺はビンビン。ズボンの中ははちきれそうです。そして俺は由美ちゃんにをされけだしました。
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[29] By まあ坊
由美ちゃんは驚きましたが俺のナニを両手で持ってくれました。
ソレだけで俺はさっきの由美ちゃんの様にピュッピュッ先走り汁を出して終いました。
そのまま由美ちゃんはペロンって舐めてくれました。明らかに以前のMさんのとは違うソレでしたが緊張もあってかなかなか射精には至りませんでした。
そして不覚にも由美ちゃんの歯がクッと当たった時イッチャイマシタ
『カルピスみたいだね』と笑いながら飲み干してくれました。
俺はソレだけで理性を抑えましたが…由美ちゃんは貪欲にいぢって貰うことを希望しそろから3回ピュッピュッと潮を噴きました。3回ともきれいになめてあげました。
その度にいつもの様に笑みです。
絶対秘密の約束をし2人で何食わぬ顔で葬儀には戻りました。
夜の葬儀の際にはかわいく俺の膝で居眠る由美ちゃんがいました。コッソリとパンツにいれるとソコは湿っていました。(笑)
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[30] By まあ坊
俺は犯罪者にもならず親戚から白い目を向けられる事もなく高校生になった。
市外の高校へ通う事になり夜も運動部の活動で由美ちゃんと会う機会も無くなった。心境の変化もあった。
彼女が出来たのだ。しかもなぜか年上でも俺はトコトン幼女趣味らしくその娘は乳も無くスマートと言うよりは幼児体型…あどけなさが残る様なかわいい子だった。彼女の告白で付合い始めたので誰も俺をロリだなんて噂する奴なんかいなかったし…まして周囲は年上と付き合ってるなんて…と羨望のまなざしでしたその子相手に童貞ともオサラバ。仮想由美ちゃんに見立てて育てていました。
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[31] By まあ坊
そうして由美ちゃんへの再会は高校3年…免許も取り卒業を控え伯父に車を借りに度々出かける頃でした。
うちは先に書いた通り母子家庭なので車を買うゆとりなどなくソノ付合った娘とのデートに何度か伯父に車を借りました。
(借りに行くとあのMさんに会う事もありましたがMさんにとって過去話の様でなにもありませんでした。まして俺はロリだから…)
伯父も年上の彼女を気に入ってくれ何も言わずに車を貸してくれていました。
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[32] By まあ坊
卒業を終えた春いつもの様に車を借りに行くと由美ちゃんに会いました。4年生位になったでしょうか?クラスでも体格は良い方らしく手足は更にスラッとしていて髪も伸びてお人形さんみたいです。
胸も少しポッチが見えちゃうかな?ってくらいに成長してました(まさに好み今のこの子なら犯罪犯しちゃうかも?)と生唾ゴックンだったのは言うまでもありません。
丁度イトコも在宅しており懐かしい話に花が咲きます、年の離れたイトコは俺が居候の頃は既に社会人で今や課長さんらしい…とても子供ら(1男3女)の相手が出来なくてと…笑っておりました。
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[33] By まあ坊
由美ちゃんは片隅でお茶のお膳を運んだり話を聞きながらイトコにつっこみをいれたり俺に熱いまなざしを向けたりしてました。
(時々覚えてるのかな?と思うくらい何でもない思い出話に由美ちゃんは照れ(笑)を浮かべてました。)
そんな話の流れで由美ちゃんら姉弟を燐県迄の小旅行に連れてってくれないか?とイトコから提案されました。まさに寝耳に水。
棚からボタモチ。少し渋っていると由美ちゃん自ら『行きたい。お兄ちゃん、お願い』だなんてすっかり俺の中では『イキタイ、お兄ちゃん〜お願い〜』ってな妄想にピンっと反応してましたけど(笑)
由美ちゃんらとの小旅行です、彼女も誘いましたが仕事だからと断られました。
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[34] By まあ坊
流石に免許取立て隣県とはいえ運転は危険なので電車での小旅行になりました。
当日由美ちゃん姉弟(1男3女)と出掛けようと迎えに行くと長男と三女が流行の風邪をひいたとかで俺と由美ちゃん妹のE里(小1)ちゃんと行くことになりました。
E里ちゃんは由美ちゃんによく似てかわいい子。とくに恥ずかしそうにニコリとするのは由美ちゃんソックリでした。もちろん由美ちゃんもかわいいです。
電車での移動は良かったみたいです。
2人との距離を縮めるには充分でした。とくにE里ちゃんが俺と由美ちゃんの距離を縮めるのに一役かってくれてました。(あの日のTの様に)
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