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[1] 悪戯心
By アムロ
まだ俺が小学生の頃、友だちの家でくつろいでいると友だちの妹のはるちゃんのパンツが丸見えだった。
はるちゃんとは普通に遊ぶなかだったし、友だちも別な部屋で別な仲間らとゲームしてたから少しエロい気分になって悪戯しちゃったんだ。
小学生の悪戯だから、たいしたことは無いのだが聞いてくれなんとなくはるちゃんを観察していると、はるちゃんは本を読みながら無意識にオマンコを悪戯してた、オナニー風ではなく本当に無意識にだ!
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[2] By アムロ
既にオマンコを目撃することは皆無になりつつあり、時折はるちゃんのオマンコを偶然見る(野ションベン)とかで見る機会がない神秘の花園だったので、俺の妄想は膨らんだ。
あの、むっちりと日焼けした足の先にはプックリとした筋マンがあってどんな匂いなんだろうとか触ってみたいとかいう感覚に襲われ、小学生ながらおれも勃起していた。
さすがに友人宅での悪戯は不味いと思った俺ははるちゃんの好きなマンガ本を貸してやると言う名目で家へ連れ出した。
友人の家も俺の家も、昼間大人たちは仕事でいなかったから我が家でははるちゃんと二人きりになった。
借りる本に迷う、はるちゃんに読みながら選んでいいよ。と言うとはるちゃんはニッコリしてその場に座り込んで読み始めた。
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[3] By アムロ
時々マンガを読みながらクスクスと可愛く笑う
俺はそれを共有するかを振舞いはるちゃんの横に寝転んだ。
はるちゃんのパンツは目の前だった。
高鳴る胸。釘付けの視線。
パンツの上から確認できる、オマンコの土手はふっくらしていて少し黄ばんでいた、と言うより汚れていた。
見るとはるちゃんはマンガ本に集中しているので俺はそっとパンツの縁に手をかけた。
パンツの縁をチラッと捲ると可愛いオマンコを見ることが出来ました。
ふっくらしていてしっかり閉じたワレメで、お尻の穴に近づくにつれて開いても見えて、俺はもっと良く見てみたい衝動にかられました
見るとはるちゃんは、俺を不思議そうに見てました。
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[4] By アムロ
俺は慌てましたが『はるちゃん、ココ赤くなってる薬塗ってあげるよ』と言いました、はるちゃんは不思議そうな顔のままウンと頷くとスカートを捲りました。
どこ?と聞かれましたがこの中。と言うとパンツまでを素直に脱ぎました
本当に可愛い姿でした。適当な塗り薬(ムヒか?)をふっくらしたとこに塗るとなんかスースーすると少し頬を染めてました。
それで俺はココは大丈夫かな?と閉じたワレメを指で開いてみました。小さいピンク色の未知のオマンコが見えました、顔を近づけると少しオシッコ臭くカスのようなものもいっぱいでした。
それを話すとはるちゃんはすごく心配そうな顔をしました。
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[5] By アムロ
俺はさっき塗った薬の箱から綿棒を取りだし、大胆にもその穴をなぞるように(耳掃除をするように)なぞってみました。
はるちゃんはM字に座ってそれを見てましたが突然ケラケラ笑い始めました。
俺はドキッとしましたがはるちゃんは普通に笑っています、くすぐったいと緊張が緩んだのでしょうか足をカパッと開いてお尻の穴も丸見えになりました。
見るとワレメの先端がフックラしていて少し興味が湧きそのアワセメを指で開いてみました。
笑っていたはるちゃんも覗き込んでいるオマンコから小粒大の薄いピンク色のクリトリスが露出しました。
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[6] By アムロ
さっき覗いたときに付着したカスみたいのがついてなんとも言えない匂いがしてました。
はるちゃんも気付いたらしく『汚れてるね、綺麗に出来る?』
俺は無言で先端に綿棒をあてました。
痛いっ
とはるちゃんは体をヒクつかせました。
俺はどうしたら良いか分からないのでクリトリスの周りを綿棒でなぞりました。しばらくすると『ンフッ、ンフッ』と鼻息を鳴らすはるちゃんが腰を浮かせ始めます。先に綿棒を入れていた箇所が鼻水のように潤んでいました。
さっきは小粒大だった突起も少しピンク色を濃くした色に変化して、背伸びをしているようでした。
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[7] By アムロ
『くすぐったいけど、なんかキモチイイ』とはるちゃんもねだるような顔をします。
指を最初に綿棒で弄ったとこにつけてみたらチャプッと音をさせました。それを味を見るように指で舐めてみると不思議な味がしました。
それを見るとはるちゃんも自分で味見をして次には俺より激しく指の先端を入れてクチュクチュさせてました。
鼻息もさっきより荒く『オシッコ出ちゃいそう』とクチュクチュさせています。目はトロンとして夢中のようです。
俺がしてきたほうが良いよと言うと、はるちゃんはパンツも履かずにトイレ駆け込みました。
俺も何故か興奮していてはるちゃんのオシッコの音に何故か股間がドキドキしてました
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[8] By アムロ
オシッコが終わって来たはるちゃんは、拭いてこなかったのかオマンコは緩んだようになってました。
さっきより生々しく開いていてクリトリスも皮を被ってましたがすぐ確認できるほどでした。
『キモチイイのココ?』とクリトリスを捲って触れると少し痛い。と言います。でも俺はなんとなく気になり自分の指を舐めて潤すとさっき綿棒でしたようにクリトリスを中心にクリクリしてみました。しばらくすると、はるちゃんはピクピクッとしながら『ンッ、ンッ』としはじめました。クリトリスがさっきみたいに背伸びをしているようになりました、俺の唾液のせいかツルツル光はじめなんか舐めたい衝動にかられ俺はそれを口で吸い付いてみました。
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[9] By アムロ
『ダメっ』てはるちゃんは俺の頭を押さえつけましたが、暖かくなった先端はすぐ萎んではるちゃんの座ったあとに大きな染みを作りました。
はるちゃんも俺も呆然としてました。
『なんか気持ち良かったの』許しを乞うようにはるちゃんが泣きそうになってました。
誰にも言わないから大丈夫と言うとウンと頷いていたはるちゃんは可愛かったです。
それからもはるちゃんは、たまに本を借りに我が家に来ました。
でもそれはキッカケ作りで二人で秘密の遊びをしていました。
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[10] By アムロ
一方的に気持ち良くなるのははるちゃんだけでしたが、はるちゃんが小6の時は告白され付き合う事になっても関係は変わらず(まあ握らせたり舐めさせもしたのだけど)
でもはるちゃんが小学校卒業間近、父親の都合で越してしまい、音信不通です
はるちゃんは、あのあとどんな男にヤられたのかな?
思えばはるちゃんの口からは『イクッ』て言葉聞けなかったな。無念。
俺ははるちゃんとの別れの後普通に女の人と付き合ってSEXしたよ。
でもあの時、あの年齢ではるちゃんのこと隅々愛してあげたかった。
きっとどんなSEXよりキモチイイに決まってるんだ。
小さい女の子が町を元気に跳ねていると、日焼けした手足の内側に透き通るような肌を思い出すことがある。
俺を本気で好きだと言ってくれたのははるちゃんだけだよ。
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