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[1] 妹
By 乙
妹に悪戯を始めたのは妹が小4の時でした。三つ離れて当時中1だった俺は性に目覚めだしの頃。
初の夜這い決行の夜、うちは二階建ベッドだったので侵入は楽でしたが、時間だけは慎重に深夜の一時を回るのを待ちました。静かに階段を降り、寝息を確かめ、足元側からゆっくり布団をめくり侵入、そしてゆっくり布団を戻しました。
小さなライトを布団の中で点けると目の前にはホルスタイン模様のパジャマに包まれた妹の下半身が横たわっていました。
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[4] By 乙
ピタッと閉じた割れ目にゆっくりと指を差し込みました。じわじわと差し込み、第一関節くらいまで飲み込んだ瞬間、ビクッ!っと妹が股を閉じました。
やばい、目が覚めたと思った俺はとっさに忍者(笑)のようにベッドから飛び降り、床にはいつくばりました。数分の沈黙。息を殺し再度寝息を確認しました。妹の寝息は規則正しく安定しています。
これでなぜか逆に気持ちは開き直って、妹の全ての最初になってやる、と決意ができました。そして自分なりの第2ラウンド。
まずは唇を奪う事にしました。布団の上から妹に覆い被さり、軽くキスしました。
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[5] By 乙
反応はありません。今度は唇を舐め回しはじめました。この時の『お前の初めての唇は他の誰でもない、お兄ちゃんに奪われたんだぞ』という征服感は今だにそれを超えるものがありません。
次に、慎重に布団をめくり、パジャマのボタンをゆっくりと上からひとつずつ外しにかかります。慎重に慎重に…。
最後の一つを外し、両胸を曝しました。まだほとんど膨らんでいない胸が、乳輪のほとんどない乳首がそこにありました。
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[6] By 乙
おもむろに乳首を指で摘んだその時、また妹がビクッ!と反応しました。
でも今度はビビりません。むしろ、『本当は起きてて抵抗したいなら抵抗してみなよ。しないなら好きにさせてもらうよ』と強気でした。
でも、割れ目の際、指より舌のほうがマイルドなんだなと勝手に確信していたので、やはり乳首も舌で、と舐め回しはじめました。
この時はもう、相当冷静になっていて、妹の寝息に変化が出たのがわかりました。
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[7] By 乙
一定して安定した寝息だったのが、乳首を舐めだしたら、突然荒くなりしかも、唾を飲み込んでいるのか喉が動いているのがわかりました。
今なら『感じてるのか』とわかるところですが、何となく感覚だけで、いける、と感じました。胸ははだけ、下着は膝までずらされぐしょぐしょの割れ目を曝し、初めての唇まで実の兄に奪われた妹を見下ろしながら、俺はいよいよ自分の下半身を曝しました。
当たり前ですが既にもうギンギンです。『あとはこれでお前の全てはお兄ちゃんに奪われるんだよ』と言葉にはできない台詞を頭の中で何度も繰り返し繰り返し叫びました。
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[8] By 乙
膝までずらしたパジャマとパンツを片方の足だけ脱がし、両膝を妹の膝下へ慎重に差し込み、正上位の体勢を取りました。
そしておもむろに妹の筋に沿ってギンギンになった自分自身をスライドしました。グチュグチュヌルヌルになった柔らかい妹の性器が自分の性器に触れる。
それは想像を遥かに超える気持ちよさでした。思わず発射しそうになりました。が、あとは妹を犯すだけだという決意がそれに勝り我慢できました。そしていよいよその時です。
右手で割れ目をこじ開け、左手で自分自身を割れ目の入り口に押し当てました。この間も妹は息は荒げているもののまったくの無反応です。
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[9] By 乙
俺は腰を動かし自分の先っぽを割れ目の中に押しやりました。
しかし1センチ程しか入りません。初の性行為だったので腰の距離感が掴めてませんでした。
少し前に移動して妹の股関節に密着し、妹の脚を両脇にかかえ、再度割れ目を拡げ自分の性器を差し込みました。
さっきとは違い、メチャクチャきつさを感じます。妹は相変わらず荒い寝息で顔は火照っているように見えました。その寝顔を見下ろしながらいよいよ、俺は妹に挿し込みました。
その瞬間でした。『痛い…』か細く囁く声でした。妹が起きてしまったのです。
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[10] By 乙
あとには引かない決意はしたものの、頭の中は一瞬で焦りでいっぱいになりました。
自分は下半身半裸、妹は既に布団がめくれ上下とも半脱ぎのほぼ全裸。
しかも股はぐしょぐしょです。結局もう後には引けない状況でした。俺は妹に抱きつき、耳元で『だいじょうぶ、もう終わるから。
じっとしててお願い。』と囁きました。『すぐ終わらせてよ』今なら『お前は娼婦か』と突っ込んでしまうような言葉が妹の口から発せられました。ただ単純に恥ずかしいから早く止めてほしかったんだと思います。
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[11] By 乙
でもそれを聞いて、寝ている妹を犯そうとしていた罪悪感が芽生え、同時に『普通に頼み込んでもやらせてもらってよかったのかも』とおかしな気分になりました。
ともかく、この会話で俺は妹が好きな事を初めて自覚しました。
そしてついに腰を前後に動かしだしました。妹に深く差し込む度に耳元に、今度は意識のある妹の荒い吐息がかかります。
動かす毎に更に奥へ奥へ、どんどん妹に飲み込まれていきます。『お兄ちゃん痛い、痛いよまだ終わらないの?』と妹が囁きます。言葉一つ表情一つ、どんどん妹が自分の中で可愛くなっていきます。『よし、もう終わるからジッとしてなよ』『うん、早く』ピストン運動を止め、これ以上差し込めない一番の奥にまで到達したところで、妹の中で果てました。
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[12] By 乙
その後ですが、そこから妹が高校を卒業するまでは関係は続きました。
とても長くて書き切れませんが、初めてのその夜以降は、日常生活には一切変化はなく、ただ中学を卒業するまではあくまで妹は寝たふりを通していました。行為の最中に会話ができるようになったのは妹が高校に行きだしてからです。
俺が大学(妹は高校)に進学してからは独り暮らしだったので休みの度に遊びに来て普通の恋人同士みたいに色んな所へ泊りで遊びに出たりしてました。正直幸せでした。
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[13] By 乙
俺が大学一年の夏に初マイカーを購入し、夏休みで実家に帰っていた時、妹は部活で学校に通っていました。ちなみに、この夏までの半年間は妹は月一回週末の押し掛け女房でした。
いつも学校が終わるとそのまま家には帰らず、制服のまま新幹線に乗り、遊びに来てました。で、その夏実家に帰省していたある日、妹に『今日部活終わったら迎えにきてよ〜』と言われました。この時ほんとはちょっと面倒臭いなぁと思いましたが、お願いを聞いて夕方学校まで迎えに行きました。
外で待っていると妹が友達数人と門から出てきて、俺の車を見付け、一人で走ってきて車に飛び乗ってきました。すると『お兄ちゃん、早く出発して!』とえらい慌てた様子で急かされすぐ発進しました。『なんでそんな慌てるんだよ〜?』と聞くと、妹は一人で爆笑しながら『彼氏が迎えに来るって友達に言っちゃった!あはははっ』っておいおい待てよ(汗)な答えが帰ってきました。でもこれが本気なのか、つまり俺は妹が好きでしたが、妹はどう思ってるんだろう?と初めて気になった時でした。
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