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[1] 妹
By 乙
妹に悪戯を始めたのは妹が小4の時でした。三つ離れて当時中1だった俺は性に目覚めだしの頃。
初の夜這い決行の夜、うちは二階建ベッドだったので侵入は楽でしたが、時間だけは慎重に深夜の一時を回るのを待ちました。静かに階段を降り、寝息を確かめ、足元側からゆっくり布団をめくり侵入、そしてゆっくり布団を戻しました。
小さなライトを布団の中で点けると目の前にはホルスタイン模様のパジャマに包まれた妹の下半身が横たわっていました。
[編集] [遊戯室]
[2] By 乙
しばらく温もりを味わいました。パジャマの上から妹の腰の辺りに指で触れると、パンツのラインがわかりました。
パジャマを脱がせようと思いましたが、気付かれる訳にいかないのでズラすだけで我慢しようと手にかけました。膝上までゆっくりとズラすと白い下着が目の前に現われました。下着の上から股間を指でなぞると、はっきりと筋が確認できました。この間も妹はまったくの無反応。
しばらく筋の感触を楽しみ、下着の上から今度は舐め始めました。
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[3] By 乙
いよいよ下着に手をかけ、ゆっくりと脱がしにかかりました。初めて見る妹の割れ目が目の前にありました。
ピタッと閉じた少女の割れ目しかも、それが実の妹であるという事に異様に興奮した俺はいよいよ理性もふっとんで、割れ目に舌を侵入させようと試みました。10分なのか30分なのかもわからない程妹の股間に顔を埋め、ひたすら舐めまくって、気が付いたら妹は割れ目も尻も下着もぐちょぐちょになっていました。
今思うと相当に濡れやすかった様です。セックスの知識はあったが、性器の構造の知識がなかった俺は割れ目の中が無性に確認したくなって、自分の指を割れ目に挿入させてみました。
もちろん一番最後に自分自身を挿入するつもりだったのでどれくらい深いのか、その確認でした。
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[4] By 乙
ピタッと閉じた割れ目にゆっくりと指を差し込みました。じわじわと差し込み、第一関節くらいまで飲み込んだ瞬間、ビクッ!っと妹が股を閉じました。
やばい、目が覚めたと思った俺はとっさに忍者(笑)のようにベッドから飛び降り、床にはいつくばりました。数分の沈黙。息を殺し再度寝息を確認しました。妹の寝息は規則正しく安定しています。
これでなぜか逆に気持ちは開き直って、妹の全ての最初になってやる、と決意ができました。そして自分なりの第2ラウンド。
まずは唇を奪う事にしました。布団の上から妹に覆い被さり、軽くキスしました。
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[5] By 乙
反応はありません。今度は唇を舐め回しはじめました。この時の『お前の初めての唇は他の誰でもない、お兄ちゃんに奪われたんだぞ』という征服感は今だにそれを超えるものがありません。
次に、慎重に布団をめくり、パジャマのボタンをゆっくりと上からひとつずつ外しにかかります。慎重に慎重に…。
最後の一つを外し、両胸を曝しました。まだほとんど膨らんでいない胸が、乳輪のほとんどない乳首がそこにありました。
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[6] By 乙
おもむろに乳首を指で摘んだその時、また妹がビクッ!と反応しました。
でも今度はビビりません。むしろ、『本当は起きてて抵抗したいなら抵抗してみなよ。しないなら好きにさせてもらうよ』と強気でした。
でも、割れ目の際、指より舌のほうがマイルドなんだなと勝手に確信していたので、やはり乳首も舌で、と舐め回しはじめました。
この時はもう、相当冷静になっていて、妹の寝息に変化が出たのがわかりました。
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[7] By 乙
一定して安定した寝息だったのが、乳首を舐めだしたら、突然荒くなりしかも、唾を飲み込んでいるのか喉が動いているのがわかりました。
今なら『感じてるのか』とわかるところですが、何となく感覚だけで、いける、と感じました。胸ははだけ、下着は膝までずらされぐしょぐしょの割れ目を曝し、初めての唇まで実の兄に奪われた妹を見下ろしながら、俺はいよいよ自分の下半身を曝しました。
当たり前ですが既にもうギンギンです。『あとはこれでお前の全てはお兄ちゃんに奪われるんだよ』と言葉にはできない台詞を頭の中で何度も繰り返し繰り返し叫びました。
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[8] By 乙
膝までずらしたパジャマとパンツを片方の足だけ脱がし、両膝を妹の膝下へ慎重に差し込み、正上位の体勢を取りました。
そしておもむろに妹の筋に沿ってギンギンになった自分自身をスライドしました。グチュグチュヌルヌルになった柔らかい妹の性器が自分の性器に触れる。
それは想像を遥かに超える気持ちよさでした。思わず発射しそうになりました。が、あとは妹を犯すだけだという決意がそれに勝り我慢できました。そしていよいよその時です。
右手で割れ目をこじ開け、左手で自分自身を割れ目の入り口に押し当てました。この間も妹は息は荒げているもののまったくの無反応です。
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[9] By 乙
俺は腰を動かし自分の先っぽを割れ目の中に押しやりました。
しかし1センチ程しか入りません。初の性行為だったので腰の距離感が掴めてませんでした。
少し前に移動して妹の股関節に密着し、妹の脚を両脇にかかえ、再度割れ目を拡げ自分の性器を差し込みました。
さっきとは違い、メチャクチャきつさを感じます。妹は相変わらず荒い寝息で顔は火照っているように見えました。その寝顔を見下ろしながらいよいよ、俺は妹に挿し込みました。
その瞬間でした。『痛い…』か細く囁く声でした。妹が起きてしまったのです。
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[10] By 乙
あとには引かない決意はしたものの、頭の中は一瞬で焦りでいっぱいになりました。
自分は下半身半裸、妹は既に布団がめくれ上下とも半脱ぎのほぼ全裸。
しかも股はぐしょぐしょです。結局もう後には引けない状況でした。俺は妹に抱きつき、耳元で『だいじょうぶ、もう終わるから。
じっとしててお願い。』と囁きました。『すぐ終わらせてよ』今なら『お前は娼婦か』と突っ込んでしまうような言葉が妹の口から発せられました。ただ単純に恥ずかしいから早く止めてほしかったんだと思います。
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