痴漢・悪戯 - MBBS

[1] クラブで
By ハル
私は少し太ってる21歳の女です。
この夏、とある田舎の小さなクラブのイベントに行きました。
午前二時頃友達が先帰ると言うので送って行きました。エレベーターでハコに戻るとｷｬｯｼｬｰ(チケを売るとこ)に絵を書いて遊んでるぉ兄さんがいました。
私も暇だったのでそこで少しおしゃべり。｢仲良くなったらエッチできるかな？｣なんて欲求不満の私は考えながらお酒も入れてました。
ほろ酔いなってきたところでVIPでもないけどチョット区切られたブースへ移動。
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[2] By ハル
腕にグラフィックみたいな文字なんて書いてもらいながらｷｬﾋﾟ②
なかなかうまく書けなくて。すると｢ここになら上手いこと書けそう～｣と、私は谷間が見えるくらいの服を着ていたのですがォッパイを指さしてきました。
太ってて自分に自信がない私はこんなシチュエーションにﾄﾞｷ②…
｢ぃぃょ。｣って言ってォッパイの上のあたりに書いてもらうことに。
彼の手が胸をささえ、もう片方でペンを走らせる。
エロくない感じで押さえられてる手と胸にかかる息とペン先で私はもぅ感じ初めていました。
そして書き終えた彼は｢できたよ☆それにしても大きいね｣と言いながら胸を揉んできました。
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[3] By ハル
そして雰囲気が良くなってきた私たちはお酒を口移ししたり軽くチューしたり…
｢そろそろいこか｣の彼の一言で向かうは彼の家。
…知り合いのイベントだったので時間差でクラブを出たりして･･･
彼の家に行くまでに車で胸を触られ、乳首が敏感な私は感じまくりました。乳首も硬くなってブラをズラされた服から浮きだっていました。
途中コンビニに寄ってもらいクラブで踊って汗もかいてるし、お風呂も入れないだろうからトイレでアソコをフキ②笑
けどその頃にはパンツにもいきわたるほど濡れていました。
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[4] By ハル
そして彼の家。
DJしてるだけあってターンテーブルにたくさんのレコードにCD、ｫｼｬﾚな感じの部屋。私も、少しプレーさせてもらっていたら、集中しちゃってﾜﾗ
すると突然後ろから抱きつかれキスをされた。そのままベッドへ移動してキスを繰り返した。彼の手が胸を触っている。
雰囲気と彼のキスで胸を触られただけでまた感じ、声が出そうになりました。
そのうち手が服の中に入ってきて乳首をなめられました。
｢ｱｯ…んっ…｣
彼の実家だからあまり声をだすといけないので我慢しつつ喘ぎましたﾜﾗ
その我慢してる自分によけい感じた。
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[5] By ハル
乳首を舌で転がされ体をよじり感じているとパンツに手が入ってきた。濡れやすい私は自分でもわかるくらいにもぅﾋﾞﾁｮ②で彼の指がﾇﾙｯっと滑るのがわかった。
ﾋﾞｸﾝｯと体が反応してクリを触ってほしくて、早く何かを入れて欲しかった。
グチョグチョ…ｽﾞﾝｽﾞンと突いてくる彼の指…
ｱｯｱｯ…んっｱｧｯ…
｢すごいﾇﾙﾇﾙゃで｣って言われて少し恥ずかしくなったので彼のﾓﾉに反撃！
おっきくなったソレは口に入れるのが苦しいくらい。
ﾝｯんっ…よだれと彼の透明な液体が混じり垂れてくる。
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[6] By ハル
私のアソコも我慢できないままで太股を伝って愛液が流れるのがわかった。
ﾝｯﾝｯ…んっ
舐め続けていると彼が｢上にまたがって｣と言ったので、またがろうと体を起こしたら彼が覆い被さってきて私は下になった。
同時に私は彼に突き上げられた。
ｱｧｧｯ…ｱｯ
電気が走ったみたいにアソコがビリビリと気持ちよかった。今までに味わったことのない感じだった。
たくさんひいて一気に突いてくる。激しかった。
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[7] By ハル
親に聞こえないように声をだした。同時にｸﾞﾁｮ②パン②という音が部屋に響いていた。
｢お願い…止めないでっ…もっとちょうだ…ぃ。ｱｯ｣
｢ｱｯｱｯ…気持ち…イイアアッンッ｣
｢ｱｯｱｯ…ｲｸッ…ｲｷそぅッ。ｲｸｩｯ…｣
私は彼にしがみついてｲｯた。その日は安全日だったから中に出してもよかったんだけど、中には出してないみたい。お腹にも出てない。彼は我慢できなくて抜いたと同時に出ちゃったみたいでふとんの上に出てましたﾜﾗ
なんか可愛い
けど私たちは割り切ってﾔｯただけなので抱きついて寝るわけでもなく、お互い適当に爆睡しました。
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