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[1] 従姉妹、中3に…
By ロン
罪の意識からか、今まで誰にも話せなかった従姉妹への夜這い悪戯を書きます。忘れもしない私が大学1年生の夏休み…祖父母の家に当時中3の従姉妹が泊まりに来た
私は大学が祖父母の家と同じ県内にあったため、久しぶりに従姉妹に会うため、祖父母の家に行く事にした。
約10年ぶりに会った従姉妹(陽子)は、正直美人とは言えなかったが…ただ、体の発育だけは中学生とは思えないくらいのムチムチぶりだった。
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[5] By ロン
願ってもないチャンスに私は頭がクラクラするような緊張の中、陽子が熟睡してるのを確認するため、息を殺して1時間ほど待った
静寂の中、陽子の寝息の音だけが部屋に響き渡る
『ヨシッ!』私は陽子への夜這い悪戯を行動する決意をした!
まず狙うのは、やはり大きな乳房
Tシャツの上から胸に、そっと人差し指を置いてみる
陽子が息を吸った瞬間に膨らむ乳房、そして乳房にめり込む指
ブラのサイズが小さいのか、ブラの中に押し込められた乳房はパンパンに固くなってる
寝ている陽子の表情に注意しながら、指を乳房にどんどん強くめり込ましてみる。
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[6] By ロン
全く起きる気配がない
そこで今度は手のひらで乳房を覆ってみる
そして5本の指全てを陽子の乳房に強くめり込ます
もの凄い弾力で指が押し戻される
しかも、こんなに強く乳房を揉んでるのに陽子は全く起きる気配もない
思い切ってTシャツを捲り上げてみる
すると、大人顔負けの巨大な乳房にも関わらず、何とも可愛いピンクのブラジャーが!
その中に、窮屈そうに押し込まれた乳房が、所狭しと色んな所からハミ出している。
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[7] By ロン
あの風呂場で見た陽子の乳房、どうしても生で見てみたい・・・
しかしブラを外すには背中のホックを外さなければならない・・・その為には仰向けで寝ている陽子の姿勢を変えなければならない、そんな事をしたら起きてしまうかも知れない。
そう思った私は、仰向けのままでも陽子の生乳を出せる方法を考えるが、とうに理性の働いてない頭では思いつかず・・・あろうことか私は近くにあったハサミでブラの肩紐を切るという暴挙に出てしまった。
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[8] By ロン
肩紐を切り、乳房を覆っている布の部分を陽子の腹の方に下げる・・・風呂場で湯煙の中で見た大きな乳房が、明るい電気の元にさらけ出された。
間近で見た陽子の乳房は・・・覗き見した時よりも何倍も大きく、また美味しそうに見えた。
風呂場では固く尖ってた乳首も、今は尖ってない。少し大きめの乳輪には、無数のポツポツがある。
そして何より驚いたのが、仰向けに寝ている姿勢なのに、その大きな乳房が全く横に広がってない事だった。
私は露わになった陽子の両方の乳房の上にそっと手を置いた。温かい。手の平に当る陽子の乳首のコリコリ感が心地よい。
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[9] By ロン
じわじわと手に力を込めて乳房を揉んでみる。
若い陽子の乳房は貼りと弾力がある。次に中指と薬指の間で乳首を挟んでみる。すると寝ているのに陽子の乳首はどんどん固く尖ってきた。
もう我慢できない!
私は陽子の乳首を口で咥えた。そして舌で転がす。私の口の中で右に左にコロコロ転がる乳首。
乳首の固さは更に増している。
夢中になり空いてる方の乳房を揉みまくりながら乳首をチュウチュウ吸う。
谷間に顔を埋めてパフパフしたり・・・陽子の大きな乳房をさんざんに弄りまわした。
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[10] By ロン
乳房に飽きた私は、遂に陽子の下半身へと・・・
間違いなく処女であろう陽子のマ○コ。
さすがに短パンを脱がすのは難しいので、股の部分を横にズラしてみる。
中学生らしいピンクの綿のパンツを穿いている。
そっと顔を近づけてパンツを間近に覗き込む。ほんのりとオシッコの匂いがする。
思い切ってパンツの股の部分も横にズラしてみる。
するとそこには・・・
しっかりと閉じた縦スジ1本の陽子のマ○コが・・・
きっとまだ誰にも見られた事のないであろう処女のマ○コが・・・陽子の呼吸に合わせて上下に動いている。
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[11] By ロン
中学3年生の夏休み・・・遊びに行った祖父母の家で、まさか従兄弟のお兄ちゃんに体の全てを見られるとは、陽子も想像すらしてなかっただろう・・・
その縦スジ1本の陽子のマ○コに・・・舌を這わす。
下から上へペロリと舐め上げる。特に味はしないが私には格別の美味しさに感じた。
更に縦スジの上部を横に拡げてみる。狙いはもちろんクリトリスだ。
左右に拡げただけでは出てこない。私は更に上部を上へも拡げてみる・・・すると・・・
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[12] By ロン
遂に陽子のクリトリスが顔を出した。米粒大の大きさの、中学生のクリトリス・・・きっと今まで、その皮の中から剥き出された事はないだろう。
マ○コの上部を拡げた事により、オシッコの匂いがキツくなる、が、私はお構いなしに陽子のクリトリスに舌を這わせた・・・
その瞬間!
私の顔に何かが凄い勢いで飛んできた!!
飛んできた物の正体は・・・まぎれもなく陽子の手だ・・・
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[13] By ロン
そう、常識で考えれば解るだろう。いくら経験のない中学生でも、いくら疲れて熟睡しているとは言え、1番敏感なクリを剥かれて直接刺激を与えられれば・・・目を覚まさない訳がない。
私は恐る恐る陽子の顔を見る・・・陽子の目は閉じられたままだ。しかし、その目からは涙が横に流れている。
疲れて寝てる間に、自分の体を・・・疑いもしなかった従兄弟に弄られ舐められている・・・そんな事実を知った陽子は信じられない恐怖を感じていただろう。
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[14] By ロン
我に返った私は、無言で部屋を出て自分の寝る部屋へと帰った。
朝まで眠る事ができず起きていた・・・その後、陽子がもう1度風呂に入る音を聞きながら、明日の朝、陽子が祖父母に全てを話したらどうしよう・・・などと考えていた。
翌朝、私が祖父母の前に顔を出した時、陽子は既に実家に帰ったと聞いた。
その後、陽子の両親から電話がかかってくるのを恐れていたが、何も言ってこなかった。
あれからもう15年も経つ。私はそれ以来、陽子に1度も会った事はない・・・
しかし、15年経った今でも、陽子の体ほど興奮した女性に出会った事もない・・・
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