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[1] ライブハウスで悪戯…
By あずき
第二話 また近々、あのアーティストのライブがあるというので、私はチケットを購入した。
ナンバーは126番だった。自分の前に125人もいるのか…と、ふ、と思った。会場は私があの女の子に悪戯したところと同じだった。不安があった。だが、彼女は毎回、このアーティストのライブには来てると言っていたから今回も来るだろぅ。
会えるという期待が出てきた!そして、私は電車に乗って会場に向かった。電車の中は目的を同じとする人達がかなりいた!
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[7] By あずき
想像以上に密着状態で腕を曲げて動かすのは辛かった。そこで、いきなり彼女が口を開いた!!あまりに突然で何も聞き取れなかった。
私はドキドキしながら「何言ったの?」と聞いたら、彼女は、「…フロントホック…だから…」私は手を服の中から彼女の胸にまた戻した…。ホックを外すことに成功し、私は彼女の生乳に出会えた。
小さくも大きいわけでもない私にとって最高の大きさが手をその場所から動かさなかった。
私はどれだけ揉んでたのだろぅ、気づけば電車は最後の駅に到着し、残り一駅となっていた!
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[8] By あずき
私は電車の中で欲望を果たせてしまおうか悩んだ。前回のライブでは彼女への痴漢に全てを費やし途中から見れてないからだ。
正直、好きなアーティストでもある。
だが、どれだけ好きなファンでも、彼女の美しい身体に触れるなら男は彼女を選ぶだろぅ。私は最後の駅に着く前に全てを終らすことを決意した。
私は彼女のパンツを下ろすことに集中した。私の意図が伝わってしまえばいくら彼女でも騒ぎだすかも知れない。
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[9] By あずき
私は彼女のお尻を触りながら必死にパンツを下ろしていった。だいたい膝上ぐらいまで下げた。十分だろぅ。
あまり時間がかからなかったことが幸いだった。今、完全に露になっている彼女の下半身、私はそっ、と大事な部分に触った。「ん…」
本格的に感じているようだ。声が…。触っている方の手がどんどんヌチャヌチャに濡れてくる。私の下半身も外に出たがっている。
そして、欲望のまま私は自分の下半身を外に出し、彼女のお尻にコスりつけた。
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[10] By あずき
すべすべのお尻はたまらなく柔らかく私の直立体にさらなる快感を与えてくれた!
私は小刻みに腰を振った!彼女と私は完全密着状態なので他の人達からは彼女の下半身は見えないだろう。それをいいことに私は構わず行為を続けた。
擦りつけてる最中にときたま、彼女のアソコ入りそうになったりすると小さい反応を見せる。
ビクっとしている。4、5回ぐらいそれがあった後で私は本当に挿れるつもりで自分の腰の位置を少し下げ、彼女のアソコに真下に自分の直立体を持ってきた。濡れ具合は十分だった。
後は入っていく位置を間違えなければ難なく挿れれるだろう。
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[11] By あずき
だが、如何せん、感覚だけでアソコを挿れるのは難しく、少し戸惑ったがようやく目的地に辿り着き、私の腰は力を入れて彼女のアソコに向かって進んだ!
先っちょが入り、あの時と同じぐらいのとろける感じが頭の中を走った!
これで彼女の中に入るのは二回目になるが、記憶にある快感とは全く別なものが頭を駆け抜けていった!腰を動かせば動かすほど止められなくなる!私は彼女の腰を持ち激しくピストン運動を繰り返した!
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[12] By あずき
グチョグチョのアソコがたまらなく気持ちいい!イキそぅになり、一瞬戸惑ったが次の瞬間、私は彼女の中に果ててしまった!垂れ流れて出てくるほどの量だったのか、まだ抜いてもないのに私の精子が溢れでてくる!そして最後の一滴までも絞り出した後に私は彼女と自分の服を整え、彼女の様子を伺った。
しばらくして電車は目的地の駅へ着いた。
その間、彼女は何も喋らずにいた。駅のホームから目的地まで一定の距離をおいて、彼女を観察しながら歩いた。
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[13] By あずき
今、平然と歩いているが、彼女の股の間には自分の精液が…、と思うと妙に興奮した!
そして、ライブハウスが見えてきた。近くにコンビニもちゃんとある。
そして、彼女はコンビニに入っていった。。
気になり私も入っていくと、彼女は雑誌置き場のところにいた。
私に気づき、待ってたよ、と受け取れる感じの顔で近づき、私に「妊娠したら責任とるの?」と、いきなりなことを言ってきたので、戸惑っていたら「ウソ☆ちゃんと薬飲んでるから☆」私が今回のライブに来なかったらその薬は飲み損になったわけか…と思った次の瞬間・・・
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[14] By あずき
じゃぁ、今までのライブにも飲んできていたんだろぅか!?と疑問に思った!
もし、そぅなら彼女は想像以上の淫乱お嬢様だ…。。私は気になる項目をいくつか彼女に問いかけてみた…いくつか質問してみてわかったことがある。彼女は私の想像とは全く違った環境で育ったらしい。。
同情を生むには完璧とさえ言えるストーリーだった。。
当然、小学校、中学校では貧乏少女としてイジメられたらしく、彼氏はおろか、友達もできなかったらしい。。私はふ、と思った。。
貧しい女の子でも美人はいるもんだな、だいたいブサイクと相場が決まっているんだが!
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[15] By あずき
それはさておき、高校で進学校に通った彼女に大きな変化があったらしぃ…。高校に入って彼女は周りの視線を気にし始めたらしい。
そりゃ、可愛いんだから男子だって見とれるだろぅ。入学始めはそんな視線だったんだろぅ。が、ある時、高校でできた友達が「可愛いんだからもっと色気出せば?」
この一言で彼女は学校での地位が変わった!もちろん女王様クラスだったんだろぅ!
初めてしたミニスカートに化粧…生まれもった美貌にこの二つが加わったのなら男なら見ずにはいられないだろぅ。
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[16] By あずき
当然、性の対象として幾人もの男のオカズにもなったことだろぅ。
そしてさらに激しく変わっていった彼女には想像がつかない出来事があったらしい!私も聞いたときはただ驚いただけだった。
彼女自身もいつも感じていた視線が変わってきていることに徐々に気づき始め、ある日、気の弱い男子をほんの少し誘惑したらしく、反応は当然OK!彼女は「モテる」ということに快感を覚えたらしい!
まぁ、それは誰にでも当てはまることで別に不思議なことではない。ただ、彼女は変わってからの友人関係に多少変化があり、いわゆる悪友が増えたらしい。
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