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[2] By 龍
ある夜、いつも同様溜まりに溜まった精液を吐き出させるべく、チンポをバキバキに勃起させてそのコーポへ向かった。勿論セックスが頻繁に行われる時間を狙って。
ベランダ傍から外壁伝いに足音を忍ばせて、コーポの壁に耳をつける…微かな喘ぎが聞こえ、行為が始まっているのを察知した俺ははやる気持ちに背を押され裏に回った…
裏へ回る角から顔を出して心臓が停まる位に驚いた、先客が居たのだ!!!!!!
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[3] By 龍
こちらに背中を向けているのでまだ俺の存在には気付いてないが、急いで首を引っ込め音を立てない様にゆっ……くり深呼吸をした。緊張により一瞬で身体中が冷たくなった様に感じた。
少しして気持ちを落ち着かせて先客の様子を探ろうともう一度顔を出してみた。まだ背中を向けたまま必死で行為を覗いている。右手を股間に持っていき動かしているので俺と同じくオカズにしに来てる様だ。
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[4] By 龍
少しして先客の横顔が窓から漏れる灯りに照らされてうっすらと見えた瞬間『おおぉっ?!!!』と心の中で叫んだ。
何と!!!!先客は女の子だったのだ!!!!ショートカットにジャージ姿の中●生位の…
目の前で中●生の女の子が若い夫婦の獣じみたセックスをコッソリ覗きながらオナニーをしている…!!!!
それを認識した瞬間からもう俺の頭は箍(たが)が外れた。
先客は膝を屈めた両脚を開いたり、時にギュウーッと閉じたりを頻りに繰り返し覗きとオナニーに熱中している。


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[5] By 龍
俺は靴を脱ぎ左右の靴を靴紐で縛って一つにまとめ、靴下になり音を立てない様に慎重に先客の背後に近寄った…
先客の背中に手が届く程の距離になっても未だ彼女は気付かないまま、自分の股間をこねる様に動かしていた。窓が閉まっているから少し位の声は聞こえないと思っているのだろう、小さな可愛い喘ぎ声をあげて。
後ろからいきなり抱きついてみたかった。
が、抱きついた瞬間に驚いた彼女の身体の一部が壁や窓に当たって中の夫婦に気付かれるのを危惧した俺は、更に慎重に慎重にチャンスを待った。
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[6] By 龍
彼女が(恐らく見たい場所が見やすい様に)身体を窓から離した瞬間『今しかない!!!!』と俺は緊張に震えつつ脚を一歩踏み出し、手を伸ばして片手で彼女の口・もう片方の手で彼女の小さな身体を腕ごと力任せに抱き締めた!!!!!!!!
押さえられた口からまるで片仮名で書いた様な「(ヒィッ???!!!!)」というくぐもった悲鳴をあげ、物凄い勢いで彼女は振り返った。
俺はありったけの力を込めて彼女から抵抗の力を奪って、自らも緊張のあまり震えた声ながら彼女の耳元で『抵抗したらこのまま警察に連れてくよ…こんな所で何やってるの…?』と訊いた。
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[7] By 龍
彼女はあらん限りに見開いた目で俺の顔を見て全身からガタガタと音がしそうな位に震えている。
『ちょっと前からずっと見てたんだよ』と少し凄んだ感じで囁いてやると彼女の全身の力が一気に抜けて尻餅をつきそうになったので、抱きかかえる様にして立たせもう一度『抵抗したら…』と言うと押さえられた口で必死に『ごめんなさい!ごめんなさい!』と謝る。既に大粒の涙をポロポロ流していた。
よく見ると、ルックス的には特別可愛い訳ではなく、さりとて可愛いくないとも言えない平凡なコだった。そんな彼女の怯えた泣き顔を見ていると少し可哀想な気がしてきたので力を緩めてやった。
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[8] By 龍
が、彼女の握りしめた右手を見た途端、炎は再び燃え始めた。
『右手見せてご覧…』
必死で首を横に振り嫌がる。カッと来た俺は『警察と親と学校に突き出すよ…!』と強く囁いた。左手で自分の口を押さえ懸命に嗚咽を堪えながらうつ向いて右手を弱々しく差し出した。彼女の目をジッと見つめて中指の匂いを嗅いだ。甘酸っぱい匂いに混じり少しオシッコ臭い香りが鼻孔をくすぐって、それだけで俺は思わず射精しそうになった。
『オナニーしてたんだね?ずっと見てたよ…』と言うと彼女はもう顔を上げず無言で応えた。
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[9] By 龍
髪を撫でてやり『誰にも言って欲しくない?』と訊くとうつ向いたまま必死で頷く。
窓の中を確認すると旦那が奥さんをクンニしていた。
こちらが丁度旦那の斜め後ろに位置しているので、なるほど少し覗く角度を変えるだけでオムツを変える時の赤ちゃんの様な恰好の奥さんの開かれたオマンコも、そこを這い回る旦那の舌も丸見えだ。
無言で彼女のジャージの上から股間を触ろうとする。腰を退く様にして嫌がったが強く睨むとボロボロと涙を溢しながら抵抗を止めた。
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[10] By 龍
抱き寄せてジャージの中に手を入れ、躊躇なくパンツの中に指先を進めた。
股間は失禁したが如く、だが明らかにオシッコとは違うヌルヌルした汁でベチャベチャに濡れていて、汁が指先にまとわりついた。
ジャージから手を抜き、うつ向いて泣く彼女を見ながら指先に着いたたっぷりの汁を舐めた。舐めながら俺はボクサートランクスの中で触りもせず物凄い量の射精をした。
頭の中が霞む……耳元で『こんなになってたんだね…美味しいよ凄く…』と囁く。うつ向いてひたすら涙を流す彼女を抱き締めた。
『お兄ちゃんのも触っていいよ、ほら』
ベルトを外しファスナーを下ろすと精液にまみれた勃起チンポがジーンズから飛び出した。
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[11] By 龍
ほら!』半ば強引に手をとりチンポを触らせ握らせた。ゆっくりしごかせる…射精直後だから亀頭がくすぐったい。が、すぐに快感が戻りチンポは凄い角度にそそり勃った。
『観てご覧…』と俺は彼女に窓の中を見る様促した。うつ向いて顔を反らせるので『大丈夫、バレてないよ』と窓の傍に立たせ、俺は背後に回る。そして彼女のジャージとパンツを一気に引き下ろした。
『うっ!!』と小さく声をあげて急いで引っ張り上げようとする彼女の手を強く握って『警察行く?』と囁く。力が緩んだ。片脚だけジャージとパンツから抜いて脚を開かせた。
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